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innodbに関するikebeのブックマーク (16)

  • xtrabackupをちょっと便利に使う - かみぽわーる

    xtrabackupにはinnobackupexというラッパースクリプトが付属していて、MySQLのプロセスを止めることなくバックアップを取れて便利なんですが、innobackupexでバックアップ取ると以下の点が不満だったりする。 --slave-infoで生成されるCHANGE MASTER文が不完全なのでslaveの複製が面倒 InnoDBとMyISAMのファイルしかバックアップされない tritonnでsennaのインデックスファイルがバックアップされなくて困る そこで、innobackupexはPerlで書かれてるので直接書き換えてmaster.infoとsennaのインデックスファイルも一緒にバックアップするようにしたらslave簡単に複製できるようになって便利ですよ!

    xtrabackupをちょっと便利に使う - かみぽわーる
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • たった3秒でInnoDBのデータローディングが快適になるライフハック

    MySQLに限った話ではないが、データベース管理システムに大量のデータを投入するのは時間が掛かり大変苦痛を伴う作業である。劇的に効能があるわけではないが、MySQLを利用しているとき、特にInnoDBを使っている場合にはデータの投入を高速化するためにいくつかテクニックがあるので紹介しよう。皆さんの作業時間が短縮され、少しでも早く帰路に着いたりサービスインさせたりという形でお役に立てれば幸いである。ちなみに、タイトルはネタであるのだが、もし当に3秒で以下の全ての設定を行えた人が居たら教えて頂きたい! ログファイルサイズの調整データ投入時に限った話ではないが、ログファイルサイズを調整するのは更新性能にとって非常に重要なファクターである。バッファプールのサイズが重要なことに代わりはないが、同じぐらいログファイルのサイズも重要である。InnoDBはログファイルを使い切ってしまうと、バッファプール

    たった3秒でInnoDBのデータローディングが快適になるライフハック
  • InnoDB Pluginことはじめ。快適ストレージエンジン生活はじまる!

    MySQL 5.1.38からMySQL体にInnoDB Pluginバンドルされている。一部の先駆的なユーザー以外に、「InnoDB使ってますよ!」もしくは「検証してるよ!」という話をあまり聞かない。そもそもであるが、InnoDB Pluginってなんぞ?!という人が多いんではないかと思うのだが、実際はどうなのだろう?現在はRC版(リリース候補版)という位置づけのInnoDB Pluginであるが、一部影響度の高いバグが残っていたりしてGA版ほどの安定性は求められないものの、ほとんど実用に耐えうる品質になっているといえる。そんなわけで、今日は改めてInnoDB Pluginの使い方・使いどころについて説明するので、ぜひ皆さんの手でInnoDB Pluginを評価してみて頂きたい。 なお、以下の解説は現在の最新バージョンである、InnoDB Plugin 1.0.6を前提にしているので、将

    InnoDB Pluginことはじめ。快適ストレージエンジン生活はじまる!
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
  • MySQL(InnoDB)でCOUNTしたくないとき - かみぽのメモ

    たとえば、MySQL を使ったお手軽メッセージキュー実装 - ドワンゴ 研究開発ブログに出てくるようなInnoDBをメッセージキューのように使っているときに、キューにどれだけメッセージが溜まってるかを確認したいとき、普通に考えるとCOUNTすると思う。 SELECT COUNT(*) AS count FROM test_queue;この軽い気持ちでしたCOUNTが、もしうっかりキューに100万レコードぐらいあったりするとInnoDBだとPRIMARYキー総なめとかしちゃってレスポンスにかかる0.1秒ぐらいのあいだ罪悪感に苛まれることでしょう。 このとき冷静に考えると、もしキューが1件も処理されていなければ、idはauto_incrementなので特に細工していなければ SELECT MAX(id) AS count FROM test_queue;これも全体のレコード数に等しいでしょう。

    MySQL(InnoDB)でCOUNTしたくないとき - かみぽのメモ
  • 違いが分かるエンジニアのためのMySQL/InnoDB/ZFSチューニング!

    明けましておめでとうございます。今年もコンピューター道に邁進して参りますのでよろしくお願いします! さて、今年一発目のネタはMySQL利用時におけるZFSのチューニングについて取り上げようと思う。Solarisに搭載されている機能の中でも最も注目度の高いものの一つであるZFSであるが、MySQLのバックエンドとしてはあまり利用されていないように思う。(そもそもSolarisのユーザー数自体がそれほど多くないという話もあるが。)ZFSは優れたファイルシステムであり、ファイルシステム自体にスナップショット機能が搭載されていたり容量の限界に先が見えない(充分すぎるほど余裕がある)といった管理上のメリットがあり、DBAにとっては垂涎のファイルシステムであると言える。(Linuxで利用出来ないのが難点だが、ZFSを使うためにSolarisを使うのもアリだろう。) MySQL利用時におけるZFSのチュ

    違いが分かるエンジニアのためのMySQL/InnoDB/ZFSチューニング!
  • InnoDBのファイルサイズ管理

    最近、InnoDBのデータ領域(テーブルスペース)が成長してしまって元に戻すことが出来ない場合の対処についてよく質問されるので、今日はテーブルスペースが成長することへの対策について説明しよう。(ここのところMySQLネタが続いているが、Planet MySQL語版を意識しているわけではないのであしからず!!<<ホントかよ?!>俺) InnoDBのテーブルスペースが成長してしまうのは、ズバリ自動拡張しているからである。テーブルスペースに対して何もオプションを指定しないと、デフォルトでは次のような設定と同じテーブルスペースが作成される。 [mysqld] innodb_data_file_path=ibdata1:10M:autoextend サイズは10MBしかないが、自動拡張するのである。自動拡張してしまうと何が問題なのかというと、データが増えた場合にファイルシステムの空き領域を使い切

    InnoDBのファイルサイズ管理
  • Recovering Innodb table Corruption

    Assume you’re running MySQL with Innodb tables and you’ve got crappy hardware, driver bug, kernel bug, unlucky power failure or some rare MySQL bug and some pages in Innodb tablespace got corrupted. In such cases Innodb will typically print something like this: InnoDB: Database page corruption on disk or a failed InnoDB: file read of page 7. InnoDB: You may have to recover from a backup. 080703 23

  • 株式会社スタイルズ

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    株式会社スタイルズ
  • Heikki Tuuri answers to Innodb questions, Part II

    I now got answers to the second portions of the questions you asked Heikki. If you have not seen the first part it can be found here. Same as during last time I will provide my comments for some of the answers under PZ and will use HT for original Heikkis answer. Q26: You also say on Unix/Linux only one read-ahead can happen at the same time. How many read-aheads can be waiting in Queue when or In

  • Choosing innodb_buffer_pool_size

    My last post about Innodb Performance Optimization got a lot of comments choosing proper innodb_buffer_pool_size and indeed I oversimplified things a bit too much, so let me write a bit better description. Innodb Buffer Pool is by far the most important option for Innodb Performance and it must be set correctly. I’ve seen a lot of clients which came through extreme sufferings leaving it at default

    Choosing innodb_buffer_pool_size
  • Innodb Performance Optimization Basics

    Note: There is an updated post on this topic here. Interviewing people for our Job Openings I like to ask them a basic question – if you have a server with 16GB of RAM which will be dedicated for MySQL with large Innodb database using typical Web workload what settings you would adjust and interestingly enough most people fail to come up with anything reasonable. So I decided to publish the answer

    Innodb Performance Optimization Basics
  • nkjmkzk.net

    突然何の脈絡もないですが、func package controllerなるものを作成しました。 ダウンロードはこちらから:fpc-1.0.zip これはfunc (Fedora Unified Network Controller)というサーバ管理フレームワークを使っているシンプルなPythonスクリプトで、以下のようなことができます。 ・大量のサーバに一括してRPMをインストールする。 ・大量のサーバから一括してRPMをアンインストールする。 ・大量のサーバの任意、または全てのパッケージをアップデートする。 ・大量のサーバの内、任意のRPMがインストールされているサーバをしらべる。 ・大量のサーバの内、任意のRPMがインストールされていないサーバをしらべる。 つまりは大量のサーバのパッケージ管理がワンライナーでできますよ、というツールです。 インストール方法や使い方などは付属のREAD

  • InnoDB のパフォーマンスチューニング - MySQLカンファレンス2007 - akiyan.com 管理人メモ

    http://www.mysql-ucj2007.jp/details/j25.html 木下 靖文 氏 NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部技術SE部門 DB技術グループ (「InnoDB」は「いんのでーびー」と言うらしい...今まで「いのでーびー」と言ってました) InnoDBをなぜ使うか トランザクション コミット、ロールバック、セーブポイント 外部キー 行レベルロック オンラインバックアップ クラッシュリカバリ クラッシュリカバリ MyISAMはデータ量の増大とともに時間がかかる InnoDBはデータ量の増大との相関がない InnoDBチューニングの王道的アプローチ クエリを改善して全体的に処理効率を上げる データサイズをできるだけ小さく メモリをできるだけ多く積む コミット性能(同期書き込み) innodb_flush_log_at_trx_commit=1,0,2

    InnoDB のパフォーマンスチューニング - MySQLカンファレンス2007 - akiyan.com 管理人メモ
  • フツーな日常 - InnoDBを使うときのパフォーマンスチューニング

    ストレージエンジンとしてInnoDBを使うときはMyISAMのときと触るべきポイントが違うので注意。 http://www.mysqlperformanceblog.com/files/presentations/OSCON2004-MySQL-Innodb-Performance-Optimization.pdf を読みながら取ったメモ。状況としてはRedHat AS3.0で動かしたときのDBT2*1のパフォーマンスを改善していくというもの。MySQL デフォルト状態での分析 Handler_read_nextが多い、つまりrange scanかindex scanが多すぎる slow query logで何が悪いかを引っかける 例では2秒以上処理にかかったqeuryを記録するようにしている 結果を分析 update文が遅かったけど、update文そのままではexplainできないので、

    フツーな日常 - InnoDBを使うときのパフォーマンスチューニング
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