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技術と宗教に関するikoishyのブックマーク (12)

  • 一度は諦めたバチカンとの折衝 NTTデータの大逆転 想像絶する1年半の交渉、その舞台裏(下) - 日本経済新聞

    バチカン図書館に納められた約8万冊の文献と4000万ページに及ぶ手書きの文献をデジタル化せよ――。このプロジェクトに名のりを上げたNTTデータだったが、交渉は難航を極めた。1年半が経過しても話はまとまらず、同社は交渉の打ち切りを決断。ところが、「駄目なら駄目で、お礼だけでも」とアポなしで訪問したことがきっかけとなり、交渉の扉が再び開いた。プレゼンテーションの感触は悪くなかった。そこでNTTデー

    一度は諦めたバチカンとの折衝 NTTデータの大逆転 想像絶する1年半の交渉、その舞台裏(下) - 日本経済新聞
    ikoishy
    ikoishy 2014/06/25
    へぇ。面白い話だなぁ。
  • 茂木経産相 特許取っちゃった!外国人向け注文システム発明 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    茂木経産相 特許取っちゃった!外国人向け注文システム発明 閣議後の記者会見で、特許証を示しながら自らの特許取得を発表する茂木経産相 Photo By 共同  茂木敏充経済産業相は13日の閣議後の記者会見で、外国人客がレストランで料理を注文する際に母国語で苦手な材の変更などを手軽にできるシステムを自身で発明し、11月29日付で特許を取得したと発表した。現職大臣が在職中に特許を取得するのは初めて。2020年の東京五輪に向け、省庁トップが自ら“お・も・て・な・し”のアイデアを実現に移した。 茂木経産相は閣議後の記者会見が一段落すると「一点、個人的にご報告があります」と切り出し「特許を取りました。茂木敏充として」と恥ずかしそうに、特許の証明書を報道陣に公開した。  経産省によると「現職の大臣が在職中に取得したという話は聞いたことがない」という快挙。特許は、外国人が飲店で料理を注文する段階で、

    茂木経産相 特許取っちゃった!外国人向け注文システム発明 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    ikoishy
    ikoishy 2013/12/14
    へえ。おもしろい。
  • 免疫療法を宗教的な観点から考え直す

    私は腫瘍内科医として、免疫療法は否定する立場です。 もちろん、きちんとした治験のルールなどに則って研究中のがんワクチンなどは除きます。 ここでいう免疫療法とは、患者さんから自費診療でお金を取ってなおかつ効果の不明な治療法を行っている、各種のクリニックなどです(もちろん、上記のがんワクチンについても、「研究中」なので効果は不明ですが)。 免疫療法はもちろん、将来は希望の持てる治療法のひとつだと思いますし、現在研究中の各治験については、応援したいと思っています。しかし、それらはまだ研究中で、今のところ確実に効果がある(生存を延ばす)と確認された治療はありませんし、自費診療で受けられる免疫療法は、上記のような研究中の治療とは全く別のものです。 私もこれまで多くの患者さんを診てきて、何十名もの方に「いい治療法があるって聞いたんですけど・・・」と言われてきました。 私はその都度、それらの治療法の科学

    ikoishy
    ikoishy 2013/01/16
    興味深い。良記事。
  • 報じられなかった山中教授の快挙

    京都大学の山中伸弥教授は幹細胞の研究に没頭していた。だが従来の胚性幹細胞(ES細胞)は受精卵を壊して作らねばならず、倫理的な問題に触れるのは避けたい。そこで彼が開発したのが、06年に米科学誌セルで発表したiPS細胞(人工多能性幹細胞)。iPS細胞は皮膚などの体細胞から作製でき、受精卵を破壊することなく作れる万能細胞だ。 この発見で山中は先週、ノーベル医学生理学賞を受賞した。だが授賞を発表したノーベル賞委員会も、その後の報道も山中の功績の半分しか語っていない。山中の挑戦は実験室だけにとどまってはいなかった。それは倫理観への挑戦でもある。 07年のニューヨーク・タイムズ紙の記事によれば、山中が自身が探るべき研究の道を決めたのは、友人不妊治療クリニックで受精卵を顕微鏡で見たときだった。「その受精卵と私の娘たちに、どれだけ大きな違いがあるのかという思いが芽生えた」と、山中は振り返る。「もう研究の

  • 不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上

    by tk-link 「エリクサー」と聞くとFINAL FANTASYシリーズに登場する回復アイテムを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、その元ネタは錬金術における不老不死の薬。不老不死というのはあくまで伝承に過ぎなかったのですが、細胞の老化を逆行させることのできる薬品が開発されたことで、物の「エリクサー」を生み出される可能性が浮上してきました。 The forever young drug: Scientists make sick and ageing cells healthy again | Mail Online 米国政府の健康研究所に所属し、ヒトゲノムを解読したCollins博士は、全身の老化が異常に進行する早老症疾患で、12歳までに老衰により命を落としてしまうことの多いハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群の子どもたち3人の皮膚細胞を用いて「rapamycin」と

    不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上
    ikoishy
    ikoishy 2011/07/01
    だんだん近づいてるねえ。その時が。
  • 中国で「人間の母乳出す牛」が誕生、3年以内に販売も - MSN産経ニュース

    中国の研究チームが、人間の母乳代わりになる可能性を秘めた乳を出す「遺伝子組み換え乳牛」を誕生させた。中国では2008年、メラミン入り粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるなど大きな社会問題となっていた。 中国農業大学の研究者らは、乳牛の胚のDNAにヒトの遺伝子コードを組み入れる研究を行い、人間の母乳と同等の栄養分を持つ乳を出す牛を2003年に初めて誕生させた。遺伝子組み換え乳牛が出すミルクは人間の母乳よりも味が強く、甘いという。 北京郊外の試験農場には現在、そうした遺伝子組み換え乳牛が300頭おり、毎週子牛も生まれている。 このプロジェクトを率いるリー・ニン教授は「われわれの遺伝子組み換え牛乳は、母乳の成分と80%同じ」とし、その中には免疫システムを向上させるとみられる抗体なども含まれていると説明。この研究は、同国のバイオテクノロジー大手企業から支援を受

    ikoishy
    ikoishy 2011/06/17
    青汁とかセンブリ茶よりも、こっち飲まされる方が罰ゲームとして心理的にキツイ。。。
  • 時事ドットコム:福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。  今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。(2011/05/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    ikoishy
    ikoishy 2011/05/20
    笑っちゃいけないのかも知れないけど、笑っちゃった。さすがにもうちょっと気の利いたこと言えないのか?
  • H-Yamaguchi@Tumblr

  • 2045年、人間とコンピュータの融合なるか:前編 | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 ■          ソフトバンクビジョンに影響を与えたカーツワイル 前回、前々回に引き続き、もう少し近未来に起きるイノベーションの話を続けてみたい。 2010 年6月25日に行われた、孫正義氏のスピーチをにまとめた『ソフトバンク新30年ビジョン』(ソフトバンククリエイティブ)が発売になり、あらためて読み直した。将来の変化をどのように見積もるのかは、予測を行う際に使用する前提条件をわずかでも変化させるだけで、大きく変動する。孫正義氏が打ち出し た予測は、レイ・カーツワイル氏の予測に比べると、かなり控えめに抑えられている印象がする。 ソフトバンクのビジョン作成チームが、カーツワイル氏の『ポストヒューマン誕生』(NHK

  • ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 | kokumai.jpツイッター総研

    日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート

  • 宗教別検索エンジン

  • コンピューターが人間を超える日、「シンギュラリティー」は起こるのか~米シリコンバレーで会議開催、インテルやIBMなどが研究内容を紹介

    コンピューターが人間を超える日、「シンギュラリティー」は起こるのか ~米シリコンバレーで会議開催、インテルやIBMなどが研究内容を紹介 米シリコンバレーで10月25日(土)、「Singularity Summit(シンギュラリティー・サミット)」と呼ばれる会議が開かれ、コンピューターやロボットの専門家など約500人が参加した。「シンギュラリティー」とはコンピューターの知能が人間を超える現象、またはその瞬間を意味する言葉で、米国でシンギュラリティーを信じる人々の間では、この現象が早ければ今後5年で、遅くとも40年以内には実現すると考えられている。今年で3回目を迎える今回の会議では、インテルとIBMの大手ハイテク企業2社や、マサチューセッツ工科大学(MIT)のシンシア・ブレジール准教授などが研究内容を紹介した。 「Good morning Singularitans!(シンギュラリティーを信じ

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