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バグ管理に関するimai78のブックマーク (5)

  • [Think IT] 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/27(木) Tracの最大の利点はSubversionとの連携にあり さて、最終回の今回はTracのチケットとソースコードの連携を実際に試していく。 コードを書く開発者から見た場合、Tracの最大の利点は普段使い慣れたSubversionから、Tracを使うことができる点にある。開発者は自分の環境に新たなツールをインストールすることなく、Tracへ情報を送ることができる。 Tracの操作は通常Webから行うが、すべての操作をコマンドラインからでもできる。この機能とSubversionへコミット時に自動的にコマンドを呼び出すフックという機能を組み合わせることで、開発者がリポジトリへコミットするとTracを操作するという処理を自動化できるのである。 Subver

  • [Think IT] 第4回:都内書店の11月ベスト10&年賀状ランキング公開! (1/3)

    【バグ管理の作法】 土日に買って勉強したい「バグ管理」 第4回:都内書店の11月ベスト10&年賀状ランキング公開! 著者:シンクイット編集部 公開日:2007/12/22(土) 大手3書店 2007年11月の売上ランキング 「バグ管理」というテーマでさまざまな書籍を取り上げてきた「土日に買って勉強したい『バグ管理』」も今回で最終回。締めくくりの記事となるのは、書泉ブックタワー、ジュンク堂、リブロの都内大手3書店によるPC関連書籍ランキングだ。 しかしその前に、「第3回:挑戦・500円でどこまで買える!?」の読者投票の結果をお届けする。 ジャンボ神保を「勝ち!」としてくれた読者の数は「4名」。 そが〜ん曽我を「勝ち!」としてくれた読者の数は「1名」。 2008年第1回目の対決は「セキュリティ」。なにやらそが〜ん曽我には秘策があるらしいのだが…。来月も見逃すな! 今回は年末特別編として、ラ

  • [Think IT] 第4回:バグ管理で陥りやすいワナ (1/3)

    誰もが陥る初歩的なワナ 連載ではバグ管理の手法や流れについて解説してきた。最終回の今回は、バグ管理で陥りやすいワナについて実例をもとにみていこう。 毎日残業〜入り口制御ができない 「A氏は人当たりがよく、頼まれごとをついつい聞いてしまう性格だ。プロジェクトはそれほど厳しいスケジュールではないのだが、毎日残業が続いている。話を聞いてみると、顧客の担当者から直接アプリケーションの修正依頼が投げられており、A氏はついつい引き受けてしまっていた」 この例は「第2回:紙か? Wordか? Excelか? BTSか?」で解説した「入り口制御ができずバグ管理ができていない状態」である。プロジェクトメンバー間のコミュニケーションが不足していると「いつの間にか」修正を引き受けている状態になりやすい。 このような状態にならないようにバグ管理者は気をつける必要がある。また、プロジェクトメンバーや顧客担当者もプ

  • [Think IT] 第1回:寒い冬がますます寒いバグ話 (1/3)

    【バグ管理の作法】当に怖いバグ話 第1回:寒い冬がますます寒いバグ話 著者:シンクイット編集部 公開日:2007/12/7(金) く〜る〜、きっとくる〜、バグがくる〜 「バグ」 それはITの現場とは切っても切れない関係を持ち、常に技術者をはじめとした関係者を悩ます魔物である。 発生する場所はさまざまであり、いつ姿をあらわして人々を恐怖のどん底に叩き込むかは、その瞬間までわからない。もし事前にわかったとしても、それは具体感のない「気持ち悪さ」であったり「言葉にできない不安」といった漠然とした先触れにとどまっている。 「今進めているコードにバグがあるのではないか」という不安は、開発者にとって共通のものだろう。その不安はストレスとなり、開発者の身体と心を緩やかに蝕んでいく。一方で「まったくバグを恐れる必要はない」と常日頃から考えている人もいるだろう。そういった人は、いざ巨大なバグがその姿をあら

  • 「開発案件をバグとして登録」、バグ管理システムを使いこなす

    私はプライベートでも所属している会社でも、よくプログラミングしています。複数人でプログラムを書く時に重要なのが、進行管理やバージョン管理です。今回は、プロジェクトをうまく進めるために利用しているソフトウエア開発の管理方法をご紹介しましょう。 ソースコードの管理でよく使うのは、マイクロソフトの「Visual SourceSafe」やオープンソースの「Subversion」、古いシステムでは「CVS」(Concurrent Versions System)です。変更履歴を見たり、バージョン情報を管理できたりするので、複数人で同時にプログラミングする時に便利です。 もっとも、プログラミング後のソース管理だけならこれらのソフトでよいのですが、「どんな機能を開発するか」「どんな要望があるか」といった開発内容も含めて管理したほうが便利です。通常は、文書などで開発内容をまとめることが多いと思いますが、そ

    「開発案件をバグとして登録」、バグ管理システムを使いこなす
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