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2009年8月7日のブックマーク (2件)

  • Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page

    答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基設計実施要領の執筆を始める 基設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け

    Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page
    imai78
    imai78 2009/08/07
    全○×が泣いた!
  • 仕事に幅を持たせるポリシーコミットパターン - レベルエンター山本大のブログ

    仕事を達成しようとするとき、 あらかじめゴールを決めて始めるのは点を目指すことですが、 あらかじめポリシーを決めて始めるなら対象は面になります。 仕事を御願いする時の状況を考えると 「資料のコピーを10枚とって!」 というのと、 「資料のコピーを会議の出席者分だけとって!」 というのでは、動く側の意識が変わります。 後者の言い方なら、気の利く人なら会議室の出席者の席に並べておいてくれたりするでしょう。 「10枚」という点ではなく、「会議の出席者分」という、 10と言う数字を導き出した根拠となる方針を提示しておくことが仕事の成果に幅を持たせることになるのです。 仕事をゴールという「点」をめがけて仕事をやろうとすると効率が悪いことが多いのです。 だから顧客や上司から仕事を受け取る際も、ゴールをコミットして仕事を始めるよりも、 ポリシー(方針・指針)をコミットして仕事を始めてみたら成果を挙げるの

    仕事に幅を持たせるポリシーコミットパターン - レベルエンター山本大のブログ