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2013年4月27日のブックマーク (2件)

  • Hiroo's Articles in Takarajima Index

    宝島系の雑文インデックス 最初に『宝島』に書いたのは、柳下毅一郎せんせえの引きがあって、ドラッグ特集とかでいろいろクスリについて書いたとき。あと、山形の唯一の小説(もどき)ってのも、ここで書いたんだけれど。タイ人の女の子が臓器を売って、人工臓器の放熱器が脇腹にあってそれで水商売すんの。さいばぁぱんくぅ。おーぼえはあまりうるわしくなかったようで、その後は音沙汰なし。 別冊宝島に書くようになったのは、それとはまったく別の系列で、もともと翻訳で P・J・オロークとジェームズ・ブラウンのときに仕事をさせてくれた井野さんがこっちに移ったから。毎回思うんだけれど、ぼくの書くのはやっぱ頭でっかちで、別冊宝島のほかの文のもってる、現場のにおいがプンプンするような具体性に欠けてるから浮いてる。 香山リカ:思いつきの垂れ流し(別冊宝島 Real 43 『まれに見るバカ女』2003 年 02 月pp.120-1

  • 私に泥棒の濡れ衣を着せた兄嫁の子供へのドナーを拒否した。

    当にやった復讐 3 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1291031307/ フェイクは入っている。 高校1年の時、兄が結婚した。 兄と兄嫁は結婚してそのまま兄実家(=私もいる)で同居し始めた。 新婚当初は、私と兄嫁は仲悪くはなかったと思う。 半年した頃から兄嫁に嫌味をいわれはじめた。 剣道部だったため「妹ちゃん臭いねw」(入浴後)とか 「妹ちゃんの甲手って馬糞みたいな匂い」 (洗って陰干ししていたのをわざわざ匂い嗅いでいう) とか部活関係を主に成績や異性交遊についても。 当時、私は恋愛よりも部活一辺倒だったため、「彼氏できないんだ?wいきおく れ確定だね」「むしろ行かず後家かな」等の嫌味は非常に煩わしくて仕方なかった。 一方、母と兄嫁は仲が良かったらしく、母に相談しても「兄嫁さんがそんなことするわけないでしょ」 なんて言っていて相手にして

    私に泥棒の濡れ衣を着せた兄嫁の子供へのドナーを拒否した。
    imai78
    imai78 2013/04/27
    どこまで本当だか分からないが、「美しさのないリアルな人間像」って意味でたいへん好きなコピペだったりする。