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  • 映画「ブタがいた教室」 テレビ観賞 感想と採点 ※ネタバレあります > 映画鑑賞(テレビ・DVD) > ディレクターの目線blog

    6/17に日テレ『金曜ロードショー』で放送された映画『ブタがいた教室』(公式)鑑賞。原作もドキュメンタリーも未読・未見。 採点は、限り無く0点に近い、★☆☆☆☆(5点満点で1点)。100点満点なら、ブタたちの演技力に10点。 ざっくりストーリー 「先生はこのブタを育てて、最後にはみんなでべようと思います」。こう自分が受け持つ6年2組の生徒28人に言い放つのは、小学校に赴任したばかりの新米熱血教師の星先生(夫木聡)。 ブタの飼育を通し、人がべることを考え、命を見直そうとする実践教育。約1年間、子供たちは『Pちゃん』と名づけたそのブタをクラスの一員としてかわいがり、200キロになるまで育て上げる。 しかし、卒業式を間近かに最大の問題が。それは、星が生徒にPちゃんをどうするか決めろと言う。生徒たちの議論は「べる」「べない」論争に… 挑戦的で実験的な話題作だが、積極的にお勧めしない! 冒

    imai78
    imai78 2013/06/22
    これは共感する
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