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SIerとossに関するimai78のブックマーク (3)

  • 大手SIが見たOSS導入の実際

    The Linux Foundation SI Forumは、国内の大手SI(システムインテグレータ)のオープンソースソフトウエア(OSS)担当者が集まるワーキンググループである。彼らがまとめた「オープンソースソフトウエア活用動向調査」と、この調査についてのセミナーで彼らが語った話が興味深かった。 The Linux FoundationはLinus Torvalds氏がフェローとして所属する、Linux普及推進を目的とする非営利組織である。そのワークグループとして、大手SIが集まりSI Forumとして活動している。オープンソースソフトウェア活用動向調査 2009年度は、SI Forum メンバー企業でのOSS利用実績を集計したものだ。データベース形式になっており検索もできる。 調査は、各企業でどんなオープンソースソフトウエアが利用されているか、あるいは検討段階にあるかを調査したものだ。

    大手SIが見たOSS導入の実際
    imai78
    imai78 2010/07/13
    JavaとRuby比較は終焉を見ず。
  • @IT Special PR:事例に学ぶ導入のポイントとは?

    冒頭の挨拶にたったサン・マイクロシステムズの執行役員、矢崎博雅氏(ソフトウェア事業部事業部長兼MySQLビジネス統括部統括部長)は、サンとオープンソースソフトウェアとの関わりについて紹介した。サンの創業は1982年だが、その当時から「The Network is The Computer」というビジョンの中で、オープンソースは重要な役割を果たしてきた。実際に、ネットワークファイルシステムのNFSやBSD、最近ではJavaやOpenOffice.orgなど多くの成果がオープンソースとして公開されている。 「The Network is The Computerという考え方とオープンソースはオーバーラップしてきた」(矢崎氏)。その上でさらに、「顧客の経済性や成長性、信頼性を確保できるよう、オープンソースといえどもしっかりしたものを提供できるように、日々取り組んでいる」と述べ、セミナーを

  • OSC2009 Tokyo/Spring速報 「2億円を820万」の大館市がAsterisk導入で成功した理由とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    OSC2009 Tokyo/Spring速報 「2億円を820万」の大館市がAsterisk導入で成功した理由とは
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