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cloudとengineerに関するimai78のブックマーク (2)

  • お勉強モードは終わった――IBMが考える今後のクラウド事業

    アイ・ビー・エム(以下IBM)は1月14日、クラウドコンピューティング事業に関する説明会を開催し、自社の強みと今後の施策について説明した。 「クラウド“お勉強モード”」からの脱却 IBMでは2009年、世界の中堅中小企業から大企業のCIO(最高情報責任者)に向けて、クラウド導入に関する独自調査を実施。これによると、半数以上の企業から「今後のクラウド導入を前向きに検討している」との回答が得られ、特に日企業は、世界平均と比較しても導入に積極的な傾向が見られたという。 日IBMでクラウド・コンピューティング事業を担当する吉崎敏文執行役員は、「2009年の前半までは、クラウドに対して“お勉強モード”、まだまだ様子見という企業が多かった。しかし9月、10月くらいから、『まずは試してみよう』という取り組み方に変わってきた」と説明する。 IBMのクラウド、4つの強み こうした背景を踏まえ、日I

    お勉強モードは終わった――IBMが考える今後のクラウド事業
    imai78
    imai78 2010/01/15
    くらうど・すぺしゃりすと?
  • 話題のクラウド案件に挑む 「機能不足を補う」と約束

    顧客のクラウドに対する関心は高く、商談は順調に進んだが、なかなか受注できない。グーグル製品に対する機能面の不安を解消するため、博士号を持つ技術者と力を合わせた。 「企業でクラウドコンピューティングが使えることを証明する絶好の機会。長丁場になりそうだが、何としても、この商談をものにするぞ」。サイオステクノロジーの国内事業ユニット システムソリューション営業部長の松原徹は決意した。ユーザー企業との2回目の面談を終えた2007年10月のことだ。 松原が臨んだのは、音響・映像機器の製造や販売を手掛けるディーアンドエムホールディングス(D&M)の電子メールシステムを再構築する案件である。D&Mは、デノンと日マランツの持株会社として2002年に設立された。 既にD&Mは、デノンと日マランツの社内システムを統合していたが、電子メールは手付かず。日米欧の3拠点は異なるソフトで、電子メールシステムを動か

    話題のクラウド案件に挑む 「機能不足を補う」と約束
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