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openldapに関するimai78のブックマーク (2)

  • LDAPサーバのアクセス制御リスト(ACL)の書き方 - GeekFactory

    OpenLDAPではきめ細やかなアクセス制御を設定することが可能です。例えば、パスワード属性は公開せずに認証だけ許可したり、特定のユーザにのみエントリを公開するようにできます。 アクセス制御リストは /etc/openldap/slapd.conf に記述します。 アクセス制御ディレクティブの形式を次に示します。 access to <what> [ by <who> <access> [ <control> ] ]+エントリや属性の1セット( に指定)に対するアクセス権( に指定)を1人以上の要求者( に指定)に与えます。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~inachi/openldap/man23/man5/slapd.access.5.html 例 dc=example,dc=org ou=group cn=users ou=user    ←一般ユーザ cn=

    LDAPサーバのアクセス制御リスト(ACL)の書き方 - GeekFactory
  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
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