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salesforce.comに関するimai78のブックマーク (5)

  • SNSと勤怠管理などを連携した人材管理、デジタルコーストがForce.comで構築

    デジタルコーストは2012年4月24日、米Salesforce.comの企業向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Chatter」と、勤怠管理/プロジェクト工数管理/経費精算などを連携させた人材管理ソリューション「チームスピリット」を発表、提供を開始した。従業員の活動を「アクティビティストリーム」と呼ぶタイムラインで記録し、そのデータを勤怠管理や経費精算などに反映する仕組みである。これらをSalesforce.comが提供するPaaS(Platform as a Service)の「Force.com」を活用して構築した。 チームスピリットはパソコンのWebブラウザ(写真1)、もしくはスマートフォン(写真2)から利用するツールである。従業員が自ら「アクティビティストリーム」に出社から退社までの活動を記録し、従業員のパフォーマンスを可視化する。そこから誰がどの業務にどの程度の時間

    SNSと勤怠管理などを連携した人材管理、デジタルコーストがForce.comで構築
  • 社員2人が2カ月で完成、自前開発の喜びを取り戻す

    IT研修サービス大手の富士通ラーニングメディアが2009年7月、研修受講者が利用する「新受講管理サービス」を、セールスフォース・ドットコムのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)「Force.com」上に構築して運用を開始した。全国6カ所の拠点で同時に1000人が利用するシステムを、2人の社員がわずか2カ月で作り上げた。<日経コンピュータ2009年8月5日号掲載> 「コーディングを一切外注しない開発がこんなに楽だということを、久しく忘れていた。テスト運用中に生じた利用者の不満も、その日の内に解決できた。外注したコードを自分で修正できないことに今までどれだけストレスを感じていたか、改めて気付かされた」。富士通ラーニングメディア システム推進部で「新受講管理サービス」の開発を担当した若松英寿氏(写真)は、Force.comを使った「クラウド開発」の感想をこう述べる。 富士通ラーニング

    社員2人が2カ月で完成、自前開発の喜びを取り戻す
    imai78
    imai78 2010/07/27
    アプリケーション単位では開発効率などが上がるのは分かるんだが、紙やメール、ワークフロー管理みたいなのがごそっと入ってくるとどうなるんだろうなー。
  • Force.comを触ってみる(パート1):ITpro

    クラウド上でのビジネスアプリケーション開発が実際にはどのように変わっていくのか。前回は、米セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」とは何かについて、すでに10年間のサービス提供実績を持ち、利用企業からの要求に基づいて実装されてきた機能を紹介した。今回からは、実際にForce.comを試してみようと思う。 Force.comの開発生産性はJavaなどの約5倍 Force.comを試す前に、興味深いデータの一つを紹介したい。独立系アナリスト企業である米ニュークリアス・リサーチが実施した調査結果である。同調査によれば、クラウドとオンプレミス(所有環境)のそれぞれで実際にアプリケーションを開発した17社の結果を詳細に分析したところ、「Force.comプラットフォーム」で開発した場合、Javaや.NETよりも4.9倍早くアプリケーションを提供できたという(発表文)。このことは、

    Force.comを触ってみる(パート1):ITpro
  • 「郵便局10万人」を支えるクラウド:ITpro

    世界最大のSalesforce利用企業として,注目を集めた日郵政グループの導入事例。SaaS/PaaSを活用し,3万人余りが利用する情報共有システムを2カ月で構築した。1年間の利用経験を基に,全職員10万人へと利用範囲を広げようとしている。 「やれることとやれないことの見極めに重点を置いた」。日郵政グループ 郵便局会社のCIO(最高情報責任者)を務める岩崎明 常務執行役員(写真1)は,民営化以後約1年のシステム運用をこう振り返る。「利用者は2万~3万人とかなりの規模だが,現在のところ全く問題無く利用できており,スピードや品質には満足している」。 利用者3万人で「試行」 郵便局会社は,2007年10月に日郵政公社が民営化して発足した日郵政グループの1社。貯金,保険,郵便というグループ3事業の代理店業務を担う。発足以来,セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」上に開

    「郵便局10万人」を支えるクラウド:ITpro
  • 第1回 10年近い実績を持つForce.comの実像

    クラウドコンピューティングへの期待が高まっている。その言葉の定義や解説は色々な場面で語られているものの、クラウド上でのビジネスアプリケーション開発が実際にはどのように変わっていくのか、実感が沸かないではないだろうか。連載では、クラウドサービスの一形態「PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)」として、米セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」の無料の開発環境「Developer Edition」を使い、これからのアプリケーション開発を実際に体験してみる。 現在クラウドコンビューティングの基盤としては、さまざまなベンダーからいくつかのサービスが提供されている。クラウドの活用といっても、その利用範囲によってメリットが大きく異なってくる。例えば、ハードウエアレイヤーサービス、いわゆるHaaS(ハードウエア・アズ・ア・サービス)は、確かに既存アプリケーションの移行や既

    第1回 10年近い実績を持つForce.comの実像
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