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unicodeに関するimai78のブックマーク (2)

  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
  • なぜ呪文のような文字が表示されるのか?

    インターネットでホームページを閲覧していたり,送られてきたメールを見ると文字化けしていることがある。このようなことが起こる原因はどこにあるのだろうか。 コンピュータを使っていると,必ずと言っていいほど「文字化け」という現象に遭遇する。インターネットでWebを閲覧している際に,呪文のような文字が並ぶ読めないページが表示されたり,同様に送られてきたメールが読めなかったりする経験が1度や2度はあるはずだ。これがいわゆる「文字化け」と呼ばれる現象である(図1)。 文字化けの原因の多くは,送信されてくる文字コードをソフトが正しく判別できていないところにある。ブラウザがページを文字化けして表示しても,ほとんどの場合は文字コードを正しく指定すればきちんと表示される。つまり,文字化けの主な原因は文字コードのとり違えと考えられる。 ところが,実際にはもっとたくさんの原因が存在している。なんとインターネット上

    なぜ呪文のような文字が表示されるのか?
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