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2008年11月30日のブックマーク (11件)

  • エンタープライズ:第1回 PostgreSQLで学ぶSQLデータベースの操作 (5/15)

    特集 オープンソースで作るJava+DB 第1回 PostgreSQLで学ぶSQLデータベースの操作 (5/15) テーブルの作成 リレーショナルデータベースでは、データをテーブルに保存する。そのため、まずは、テーブルを作成することが不可欠だ。 リレーショナルデータベースに詳しくない人のために説明しておくと、テーブルとは、「列」と「レコード」からなる表形式のデータだ。リレーショナルデータベースでは、データをレコードとして格納する(Fig.2)。

  • ReadWriteLockのサンプル - きしだのHatena

    では、ReadWriteLockのサンプル。 読み込みスレッドは互いにロックせず、書き込みスレッドは他のスレッドとは同時に動かせない、というロックです。 サンプルでは、「か電車」が書き込みスレッド、「電車」が読み込みスレッドです。「か電車」が動くときには他のスレッドは動けません。 ReadWriteLockの実装としては、再入可能なReentrantReadWriteLockが用意されているので、これを使います。 ReadWriteLock lock = new ReentrantReadWriteLock(); 実際にロックするときは、ReadWriteLockオブジェクトからwriteLock/readLockメソッドで書き込み用ロックか読み込み用ロックを取得します。 Lock reallock = writer ? lock.writeLock() : lock.readLock()

    ReadWriteLockのサンプル - きしだのHatena
  • オンデマンドデプロイのすすめ - ひがやすを blog

    JavaでAnnotationがついたクラスがあったら、それに対して処理したい場合は、Seasar2のコンポーネント自動登録で使っているように、ファイルシステムまたは Jar ファイルを全走査してクラスロードする方法もあります。 ファイルシステムまたは Jar ファイルを全走査してクラスロードしてください。が結論です。 Seasar だったら、 org.seasar.framework.util.ClassTraversal を読むべし。 でも、これは、Seasar2.3時代(3年前)の話で、技術としてはちょっと古い。 HOT deployなどと組み合わせると、リクエストのたびに全コンポーネントをデプロイする必要があるので、コンポーネントの数が増えると実用的には使えないのです。 そこで、考え出したのが、Seasar2のONDEMAND deploy。コンポーネントの定義を見に行って、あれば

    オンデマンドデプロイのすすめ - ひがやすを blog
  • なぜ呪文のような文字が表示されるのか?

    インターネットでホームページを閲覧していたり,送られてきたメールを見ると文字化けしていることがある。このようなことが起こる原因はどこにあるのだろうか。 コンピュータを使っていると,必ずと言っていいほど「文字化け」という現象に遭遇する。インターネットでWebを閲覧している際に,呪文のような文字が並ぶ読めないページが表示されたり,同様に送られてきたメールが読めなかったりする経験が1度や2度はあるはずだ。これがいわゆる「文字化け」と呼ばれる現象である(図1)。 文字化けの原因の多くは,送信されてくる文字コードをソフトが正しく判別できていないところにある。ブラウザがページを文字化けして表示しても,ほとんどの場合は文字コードを正しく指定すればきちんと表示される。つまり,文字化けの主な原因は文字コードのとり違えと考えられる。 ところが,実際にはもっとたくさんの原因が存在している。なんとインターネット上

    なぜ呪文のような文字が表示されるのか?
  • ITpro読者200人が考えた“うっかりミス”対策

    先だって、この「記者の眼」欄で情報システムの“うっかりミス”について書き、読者の皆様にアンケートをお願いした(関連記事『「うっかりミス」は叱っても減らない』。ここでいう、うっかりミスとは、システムの操作ミスやパラメータ設定の誤りなどを指す。アンケート回答の受付期間が1週間と短かったにもかかわらず、184件もの有効回答を頂いた。この場を借りて御礼を申し上げるとともに回答結果と読者から寄せられたコメントを公表する。 アンケートの目的は、読者の皆様が実際に体験した、あるいは職場などで見聞きした、うっかりミスの具体例と発生原因、対策を共有することである。うっかりミスの再発を防ぐために具体例の共有が有効だからだ。これは、心理学や失敗学など人間の失敗を研究する専門家の共通認識である。 7割がうっかりミスに直面 アンケートの最初に、「うっかりミスをしたことがあるか」あるいは「職場で見聞きしたことがあるか

    ITpro読者200人が考えた“うっかりミス”対策
  • 【9】頭が“フリーズ状態”になった時に、視点を転換する方法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「青天の霹靂」という言葉があるように、用心して生きていても、突然、大きなストレスに見舞われることがあります。 例えば、「仕事で大きな失敗をする」「病気や事故に遭遇する」「大切な人を失う」など、このようなストレスの塊が人生には何度かのしかかってくるものです。 前回までは、「心の充電池のエネルギーを低下させないようにコントロールすること」をテーマに、心のエネルギーを調節する方法を解説してきました。おさらいになりますが、心の状態は「心の充電池のエネルギーレベルを毎日チェックすること」で、ある程度は良い状態をキープできます。 しかし、上記のような「巨大ストレス」を受けた時には、自分のストレスサインの警告を感じる暇がありません。心のエネルギーレベルは一

    【9】頭が“フリーズ状態”になった時に、視点を転換する方法:日経ビジネスオンライン
  • ソフトウエア開発って日銭商売?

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,週1回のペースで公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 世の中には,たった一人で仕上げるシステムもあれば,大勢のスタッフがよってたかって開発するシステムもある。だから,すべてを一緒くたにして論じるわけにはいかないと前置きしたうえでのお話である。 “はるか20年”ほど前,プログラム(あるいはシステム)は,大量生産の工業製品のように,「マニュアル通りに組み立てさえ

    ソフトウエア開発って日銭商売?
    imai78
    imai78 2008/11/30
    自嘲なのか何なのか。。。
  • 第1回 プログラマのためのiPhone基本仕様の紹介 | gihyo.jp

    今回から始まった「目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート⁠」⁠。iPhoneアプリ開発について解説します。第1回目は、iPhoneアプリ開発をするうえで最初に知っておきたい基礎知識を中心にお届けします。 アプリ開発者から見るiPhoneの特色 iPhoneはときおり「革新的なデバイスである」などという表現とともに紹介されることがあります。その言葉が表す通り、単なる「iPod付き携帯電話」にとどまらず、iPhoneは魅力的な特徴がたくさんあります。ここではアプリ開発者が特に意識するであろうiPhoneの特色を見てみましょう。 携帯電話にはあたりまえの方向ボタンや数字キーがない アプリ内で使われるボタンやスイッチなどのパーツが統一されている 限られたボタンしかない代わりに、体のほぼ全面をタッチパネルとしたiPhoneでは、アプリ開発者は従来のようにボタンの種類や数に制約を受けることなくイ

    第1回 プログラマのためのiPhone基本仕様の紹介 | gihyo.jp
  • ERPの未来--変わらない「ビジネスプロセス」、変わるのは…?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ERPは、パッケージのモデルをよく理解した上で、初期の導入を果たすことができれば、2次、3次への展開、あるいは別の事業に展開するときに、非常に有効となる。それがERPの大きなメリットだ。 「ただ、企業のManagerial Accounting (管理会計) の考え方が先進的な場合は合わないだろうし、生産系が非常に複雑で動きが速いのなら、むしろERPを生産に直結しない方がいい」と、ITRのプリンシパル・アナリストである浅利浩一氏は言う。 管理会計が物流や生産計画とほぼ同列に統合できているのであれば、そうしたシステムは残すべきであるという。ERPパッケージの会計系モジュールを生産系に直結すべきでないのは、たとえば何十万点もの部品を扱う生産

    ERPの未来--変わらない「ビジネスプロセス」、変わるのは…?
  • 組織の“リズム”を生み出す3つのポイント:日経ビジネスオンライン

    個人のパフォーマンスの善し悪しを報酬に反映する──。 こんな成果主義を日企業が導入した目的は、個人の高いパフォーマンスを引き出すことよりも、人件費を引き下げることの方が多かったと見ています。いずれにしても、結果として個人のパフォーマンスに焦点が当たり過ぎてしまった。 そうした状況を是正するため、多くの企業が職場のチームワークを重視する方向に再び動いています。ですが、それで成果主義の導入で生じた問題が解決するのでしょうか。 事はそう単純ではないと私は考えています。そもそも、「個人か組織か」という問いに対する正解はないからです。 「個人か組織か」に正解はない 突出した力を持った特定の個人が周囲を引っ張り上げ、組織全体のパフォーマンスをも高める。いや、特定の個人の力を突出させても、組織のパフォーマンス向上にはつながらない。だから、特定の個人よりも組織の力をきちんと高めないといけない。 ある時は

    組織の“リズム”を生み出す3つのポイント:日経ビジネスオンライン
  • 「暗号の2010年問題」は、日本の携帯電話に大きな影響?

    インターネットでは、例えば個人情報を入力したり買い物をするとき、また有料サービスを利用するときなどに通信を暗号化することが常識となっている。もちろんそれは盗聴や不正ログイン、データの改ざんや偽造といったことを防ぐためだが、それを実現する暗号アルゴリズムにはさまざまなものが存在し、それぞれに特徴があることは意外と知られていない。 最近ではコンピュータの処理能力の大幅な向上などにより“暗号が破られる”ことも珍しくなくなったが、暗号の現状はどうなっているのだろうか? 「Internet Week 2008」で27日に行われたセッション「次世代暗号アルゴリズムへの移行~暗号の2010年問題にどう対応すべきか~」からは、驚くべき実態も見えてきた。 セッションは、セコムIS研究所の松泰氏が司会を務め、「全体説明」から始まった。まずは、暗号の専門家でない参加者のために「暗号とは何か」という基の話から