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投資に関するimaokazukiのブックマーク (8)

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  • ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    LBの件もそうだけど、もう下り坂なのは去年から分かってて、ブログでも散々書いた通りもうだめなのだから粛々と冬の時代に備えるべきと言ってたし、実際にそうしてきた。 日経一万円割りました、9,000円台ですとか言ってニュースになってるけれど、そんなことでいまさら右往左往して泡吹いているほうがおかしいと私は思うんだけどね。分かってたはずなのに悲観論一色にされちゃって。馬鹿なんじゃないの、と。 混乱しているので仕方がない面はあるけれども、いまの下方修正された主要企業の株価並べてみれば、あくまで体感的には7,000円ぐらいが理論株価なんだろうと思う。いちいち計算してないけど。でもいままで妙にみんな金余ってて、少ない投資先をジャブジャブの資金で鉄火場やってただけなんだから、地道に経済支えている製造業やサービスや流通なんかは変なところふるい落としてこれから徐々に経済効率を上げていく要の産業になっていく時

    ようやく目当てのものが買えて国内で勝負ができるな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • なぜ萌えを語るヲタはそっち方面の創作物の中でしか解釈しないのだろう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    と、煽動的なタイトルにしてもしょうがないのだが。まあ、ヲタの世界から見れば批判を受けるのは致し方ないですしね。言葉足らずで済みませんでした、とかしおらしいことを最初に書いておく。 http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070928/p2 「切込隊長の「ツンデレって、ようは悪女」というのを見て「なんだこりゃ」と思います」というのは、ヲタから見れば間違いなく「なんだこりゃ」になると思います。ヲタが記号化した萌えの対象としての女性は、たぶんあまり存在しませんからね… 例示されてる悪女候補も何故だかルパン三世の峰不二子になってます。なんでだ。それも虚構なんですが… まあいいけど。 当然、ありふれた論拠として「女性経験が不足しているヲタが脳内補完した女性像の記号がツンデレに過ぎんわけだろ」というのを前回は例示したわけですけど、精神的現実なんてものは我々は常に直面しています

    なぜ萌えを語るヲタはそっち方面の創作物の中でしか解釈しないのだろう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ファイナンスに限って言えば日本もがんばってるよ。

    ファイナンスに限って言えば日もがんばってるよ。 プレステが全盛期だった時代ですら実は稼いでたのはファイナンス部門だったソニーとか。 海外いっちゃったから日企業じゃないか。 ファイナンス部門は国に帰属しない。やっぱり雇用を生み出してくれる製造業が国の「底」に関してはいいんじゃないかな。 というか、日の相場環境は悪すぎる。 商品市場は手数料とるためだけのはめ込み先物の仕組みだし、株式市場だって殆どの上場企業がアニュアルも掲載してない。 なんとかまわしても税金でかなりの部分もっていかれ、すずめの涙ほどの銀行利子にですら税金が掛かる。 これじゃ個人投資家にとっては投資じゃなくってギャンブルだよね。 金利が7,000倍とか10,000倍の差があるなかどうやったら日で賢く運用できるといいますか。 これは効率からの面でも投資機会がないといわざるを得ない。 のくせに日の金融関係の勤めの人は270

    ファイナンスに限って言えば日本もがんばってるよ。
  • ファンダメンタル分析基礎講座 - J-investor.com

  • 村上ファンドは、カネだけを追求していたのか? : Espresso Diary@信州松本

    2006年06月05日23:59 カテゴリ投資と経済 村上ファンドは、カネだけを追求していたのか? 村上世彰の記者会見は、GYAOでノーカット版を見ることができます。私の印象に残ったのは、次の部分。「ニッポンは負けちゃう。シンガポールは、もちろん税金も安い。ものすごい金融機関が、いっぱい集まってる。ファンドが集結してます。どうやったら、その国にお金投資をしていただく人を集められるかということについて、シンガポールは、ものすごい一生懸命やってます。皆さん信じられないかもしれないですけど、シンガポールは一人当たりのGNPで日と並んでるんですよ」。 新興市場の株の動きを追っている人なら、インサイダーと見られる取引の影響を見た経験もあると思います。証券取引等監視委員会ではなく、東京地検特捜部が目立つところをドーンと捜査するような手法を続けていけば、市場への影響は大きい。アイフル、中央青山、三井

  • TRiCK FiSH blog. - 映画「製作委員会システム」のメリットとデメリット

    90年代後半以降に元気になった映画製作について、僕はそれほど楽観視はしていない。この時期に映画が面白くなったのはいわゆる「製作委員会システム」に依るところが大きいのだが、逆にこれゆえのリスクもある。 製作委員会システムとは「『○○』(作品名)製作委員会」というもののことで、アニメでは80年代からおこなわれていた方法論らしい(詳しくは知らない)。 これは資金調達のためのスポンサーを多く募ることを目的としたものだ。資金集めのリスクは軽減されるが、多くのスポンサーの顔色をうかがわなければならなくなるというデメリットもある。 たとえば、去年公開された『NANA』では、TBS・東宝・セディックインターナショナル・集英社・トゥループロジェクト・IMJエンタテインメント・MBS・アニプレックスの8社が、「NANA製作委員会」に名を連ねている。TBSとMBS(大阪毎日放送)はTV局、東宝は配給と宣伝、集英

  • 新興国投資の意義。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年03月01日20:59 カテゴリ 新興国投資の意義。 「投資=カネ儲け」という話が目立つんですが、そればかりだろうか?とも思います。発展途上国への投資は、その国の雇用を強く後押しするものです。貧しさから抜け出したい。より豊かな暮らしをしたい。家族のためにも、収入を増やしたい。アジアの途上国には、そういう若い世代が溢れています。経済の格差に直面した人なら分かると思うんですが、貧しい人たちに少しばかりのお金を配分するだけじゃダメなんですね。それは砂漠に水を撒くようなもの。不慣れな大金を手にして、家族の関係が変わり、生活がダメになってしまう人だっています。 貧しい国々では、まずは働ける職場がないと意味がないわけです。そこで就職にも競争が起きて、だからこそ「勉強しなきゃ」という雰囲気にもなるんですね。かつては日だって、そういう新興国だったのです。ところが豊かになって、甘ったるい広告や情

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