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2006年6月13日のブックマーク (5件)

  • Passion For The Future: 「個」を見つめるダイアローグ

    「個」を見つめるダイアローグ スポンサード リンク ・「個」を見つめるダイアローグ 個をみつめるダイアローグ この二人は凄いな。先見の明。 終始、対話が煮詰まらず外へ未来へと向かう。 作家・村上龍とITの伝道師・伊藤穣一の対談。 目次: 「 第1章 「個」がつながる世界で ■「個」のネットワークという「思想」 お金と権力の外へ/蜘蛛の巣のような信頼関係/コミュニケーションは喜びそのもの/「オープン」というキーワード/正確なコミュニケーション ■メディアと「個」 メディアの「パラダイム」は古い /アマチュアが参加するジャーナリズム/「無難な思考」では何も見えてこない/一丸となることはもはや不可能 第2章 国と「個」 ■適応が遅れる日社会 プライバシーと民度/リスクの先延ばしという非合理性/決定権と責任がセットになっていない/閉ざされた社会と開かれた社会/洗練を拒否するという態度/「外国人

  • Passion For The Future: JANES-Way報告、Web2.0を知るリンク集、「Web2.0でビジネスが変わる」

    JANES-Way報告、Web2.0を知るリンク集、「Web2.0でビジネスが変わる」 スポンサード リンク 6月1日の下記イベントで、「Web2.0 テクノロジー、ビジネス、コミュニティの近未来」という講演を行いました。延べ1000人近い参加者を集められたそうで、熱気のあるイベントでした。私は冒頭でWeb2.0の概要について20分ほどお話しする役をいただきました。 Web2.0には多様な解釈がありますが、私の考えるキーワードで再構成してみました。 発表資料を公開します。 ・「JANES-Way」~Web2.0時代に激変する新世代ネットビジネスの真価を探る~ 国内最大級、ネットビジネスの一大祭典 http://www.u-stage.jp/janesway/index.html ~Web2.0時代に激変する新世代ネットビジネスの真価を探る~ ・発表資料(PDF) http://glink.

  • Passion For The Future: 科学は臨死体験をどこまで説明できるか

    科学は臨死体験をどこまで説明できるか スポンサード リンク ・科学は臨死体験をどこまで説明できるか 「 臨死体験の頻度に関する調査としては、1982年にギャラップ社がアメリカで行った世論調査が最も優れている。この調査は、アメリカ人の4%に相当する約800万人が臨死体験をしていると結論づけた。 」 その内容とはどのようなものであろうか?。 米国の精神科医であるヴァージニア大学教授のグレイソンは、74人の臨死体験者のインタビューにもとづき、報告によく見られた16の要素からなる、評価スケールを作成した。臨死体験研究者は、これを点数化して、一定水準以上の体験を臨死体験とみなしている。 ・グレイソン・スケール 1 時間の流れ方が変わる 2 思考の加速 3 人生の回顧 4 突然すべてが理解できたという感じ 5 安らぎ 6 歓喜 7 宇宙との一体感 8 光を見る、または、光に包まれる 9 鮮明な感覚 1

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/06/13
    神秘体験を科学する。麻薬の経験とかは・・?
  • Passion For The Future: 仕事は、かけ算。

    仕事は、かけ算。 スポンサード リンク ・仕事は、かけ算。 日々、楽しみにしているメールマガジンがある。 これまで人に教えず自分だけで楽しんでいたのだが、になってしまったので、しぶしぶ紹介する。 ・メールマガジン 平成・進化論。 http://www.2nd-stage.jp/ 実はこのメールマガジンはまぐまぐ発行部数第1位であって、知る人ぞ知るというわけではない上に、このはアマゾンでは6月7日発売直後に総合ランキング1位にもなった。 ・『まぐまぐ!』週間総合ランキング http://www.mag2.com/ranking/rankingw.html 週間総合ランキング (2006/06/07 21:56:40 現在のデータ) 1位  151580部 1億稼いだ■最強方程式を毎日10秒で⇒平成・進化論。 2位  140168部 ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法 3位  135

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/06/13
    すぐやる共和国の大統領!笑
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