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2006年6月14日のブックマーク (5件)

  • 2006-06-13

    これはアリかな。 その限りでは確かに一貫するが、政策より政局を重視するあまり、政策面で何でもありの兆候が見える。例えば農業政策はばらまきの色彩が濃い。民主党の姿勢が与党にも影響し、与野党が反改革競争を展開することになれば悲劇である。 造反組には綿貫民輔氏、野呂田芳成氏など自民党旧竹下派の幹部だった人たちがいる。現在の民主党幹部にも小沢氏、鳩山由紀夫氏ら同派出身者がいる。離合集散は政治の常だが、主要政党のうち最も新しい民主党に期待を寄せてきた人たちのなかには少なからず心配がある。 思いつくままに挙げたが医師不足の解消は官僚まかせにする問題でない。医療の専門家集団である医師会が率先して取り組むテーマだ。国民の期待もそこにあることを真正面から受け止めてほしい。 以上であります(おい、脱力すんじゃねー)。 ところでもう15年くらい前だが私は近江八幡を旅したことがある。現地でこそわかるげげげな話があ

    2006-06-13
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/06/14
    読み応え
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/06/14
    情報はタダ?商品にするしくみ、エコシステムの混乱が問題なだけ?
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • Passion For The Future: ・ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション

    ・ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション スポンサード リンク ・ライフサイクル イノベーション 成熟市場+コモディティ化に効く 14のイノベーション ハイテク製品を成功に導くマーケティング理論書「キャズム」から15年が経過した。 ・キャズム 著者の仮説の適切さはその期間の市場の動きで実証されてきた。企業の成長にはパターンがあり、適切なイノベーションを適切な時期に投入できるかが、企業の永続成長か破滅かの道を決めている。このは、トレンドの急成長の分水嶺となる「キャズム」を超えて、市場の成長期にも衰退期にも、永続的に繁栄できるイノベーション戦略とは何かを語る集大成。 「コアとコンテキスト」、そして「慣性力」は今回のキーワードだ。 「 タイガーウッズにコアとコンテキストの間でどのように時間配分をすべきか問われたら、あなたはどのようにアドバイスをする

  • Passion For The Future: ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

    ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則 スポンサード リンク ・ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則 百式管理人 田口元監訳。日語版解説で田口さんは「知識社会で生き残りたいなら、作業や時間を管理するだけの手法は役立たない。必要なのはアイディアとエネルギーを管理する手法である。」と書いている。知識社会の仕事とは、部品組み立て作業のようには明確な終わりが見えないものだ。いいアイデアが生まれるまで終わらない企画の仕事だとか、複雑に絡み合う複数プロジェクトの同時進行のような仕事では、現時点の達成度が何パーセントとはわからないことが多い。 終わりの見えない仕事群を相手にする知識労働では、単なる進行管理だけだと、ストレスで仕事の質すなわち創造性が落ちてしまう。すっきりした気分でワクワクしながら仕事をすることが大切になる。著者のデビッド・アレンは、GT