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ロケフリに関するimpreza98のブックマーク (5)

  • “W-ZERO3でロケフリ”を見てきた

    ウィルコムが6月6日に発表したW-ZERO3(WS003SH)のハイスペックバージョンが「W-ZERO3」(WS004SH)。発表会場にはソニーのロケーションフリーベーステーションから映像を配信、WS004SHで再生するデモが行われていた。 ソニーと加賀電子、ACCESSは5月に共同で発表会を行い、Mac OS/Pocket PC上でロケーションフリーが再生可能なプレーヤー(クライアントソフト)を披露している(関連記事)。そこの会場でもW-ZERO3をクライアントにしたデモが行われていたが、今回、新製品の発表とあわせて、W-ZERO3で利用可能なロケーションフリー用プレーヤーが提供されることがウィルコムより正式にアナウンスされた。 提供されるプレーヤーはACCESSの「NetFront ロケーションフリープレーヤー」(仮称)で、発売時期は今夏。価格は未定で、発売元はACCESSとなる見込み

    “W-ZERO3でロケフリ”を見てきた
  • PSPでテレビが見られる! 開発者責任者が語る、ソニー「ロケーションフリーテレビ」の魅力 - 日経トレンディネット

    PSPでテレビが見られる! 開発者責任者が語る、ソニー「ロケーションフリーテレビ」の魅力 「世界のどこにいても“自宅”のテレビを楽しめる」……そんな夢のようなテレビ視聴を実現したソニーのロケーションフリーテレビ(以下LFTV)シリーズ。家庭に設置したベースステーションが受信するテレビ放送を、屋内ではワイヤレスLAN、屋外ではインターネットを利用して、液晶テレビ(子機)に転送するシステムだ。LFTVを使えばネット環境の整っているところなら、リビングのテレビを世界中で楽しめる。 現在、LFTVは12.1インチ液晶が付属する「LF-X1」、7インチ液晶が付属する「LF-X5」という従来機2機種に加え、視聴ソフトをインストールしたパソコンでテレビを楽しめる「LF-PK1」(2005年10月1日発売)がラインアップされている。 2006年、このLFTVシリーズが大きく動き出すという。しかし「GyaO

  • 「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー

    前回から随分と時間が経ってしまったが、今回はソニーの“ロケーションフリーベースステーション”「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。 家の中でワイヤレステレビになり、インターネットを介して外出先でも自宅のテレビを楽しめる。PSPはファームウェア「バージョン2.50」以降(最新バージョンは2.60)が必要だ LF-PK1は、「エアボード」や「LF-X1」のコンセプトを引き継ぐネットワーク対応のTVチューナーだ。発売当初はPC用のクライアントソフト(LFA-PC2)しかなかったが、昨年10月のアップデートにより「PSP」をクライアントに使えるようになった。既にPSPを所有しているのであれば、3万円程度の追加投資でロケーションフリーTVが入手できるわけで、従来製品と比べてコストパフォーマンスは非常に高い

    「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー
  • ロケーションフリーが携帯電話にも対応、夏に米国で発売へ

    ソニーは1月5日から米国ラスベガスで開催されるデジタル家電の展示会「2006 International CES」において、ロケーションフリーに対応した携帯電話の試作機を披露する。欧州で2006年夏の発売を目指す。 ロケーションフリーは、ブロードバンド環境があれば、外出先や海外でも自宅で見られるテレビ番組やHDDレコーダーに保存した映像がPCやPSPで視聴できるというもの。必要となるベースステーションが3万5000円前後と手ごろなこともあり、人気を集めている。 今回ソニーが披露した試作機はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製で、無線LANと第3世代携帯電話のネットワークに対応する。2.8インチのQVGAタッチパネルを搭載したハイエンドモデルだ。 ロケーションフリーはベースステーションを核に、さまざまな機器でテレビが見られることを目的に開発されていた。説明員によれば、この試作機

    ロケーションフリーが携帯電話にも対応、夏に米国で発売へ
  • 山田祥平のRe:config.sys

    NTT東日NTT西日が、それぞれサザンクロスのブランドで、「ロケーションフリーベースステーション」の販売を開始した。誰もが知っているソニーの製品だ。「LF-PK1」と、型番さえ同じで、単なるOEMかと、特に話題にもせず見過ごしてしまいそうだが、それはそれで意味がある。なにしろ、ついにNTTが、上り方向の帯域をコンシューマが使うソリューションに積極的に取り組もうとしている姿勢が感じられるからだ。 ●NTTがコンシューマーに上り帯域確保の提案 リリースによれば、正式な商品名は「ロケーションフリーベースステーション“サザンクロスLF-PK1”セット」というようだ。何がセットなのかというと、ソニーの製品では、PC用の視聴ソフトが別売りであるのに対して、NTTの商品はソフトが同梱されているからのようだ。 機器としてのロケーションフリーベースステーションは、それを自宅に設置しておき、ブロードバン

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