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著作権とWebに関するimpreza98のブックマーク (8)

  • 他人の著作物を使用したアイコンの法的リスクについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「"Twitterアイコンが丸くトリミングされるのは同一性保持権侵害" アイコン無断使用を巡る裁判で」というニュースがありました。 自分が撮影した写真を無断でTwitterアイコンに使われたとして、プロ写真家が投稿者情報の開示を求めていた裁判で、東京地方裁判所は10月16日、「無断使用した画像をTwitterアイコンに設定している場合、ツイートを投稿するたびに画像が丸くトリミングされることになり、これは同一性保持権の侵害にあたる」と判断し、米Twitter社に対し、ツイート投稿者の発信者情報を開示するようにとの仮処分を下しました。 ということです。 以前も似たような事件があり記事にしていますが、原告はその時と同じ人です。現時点では、裁判所のサイトでは判決文が公開されていませんが、原告の方のブログ記事を見ると仮処分の決定文が載ってます。 前回の判決は、ツイッターにおいて画像を含むリツイートを

    他人の著作物を使用したアイコンの法的リスクについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    impreza98
    impreza98 2018/10/22
    そりゃ自分という個を表すものなんだから、オリジナルのものを自分で用意した方が良いに決まってる。著作権関係なく。
  • 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた(ヨッピー) - ネタりか

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • あれから一年が経ち、スマートニュースはどれだけ適法となったか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞

    今年1月、10代の頃からインターネット業界で天才プログラマーとして知られたアーロン・スワーツ氏がニューヨーク市内の自宅アパートで死亡しているのがみつかった。享年26歳。首つり自殺とみられる。開かれたネット社会を目指して行ったハッキング行為が犯罪として司法の場で裁かれている最中の出来事に、ネット業界では彼の死を"殉職"とみる意見も出ている。「ネットの天才」の死が社会に投げかけた課題とは何だったのか

    「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞
  • Webデータの無断転載の疑い、出版社は黙り? エキサイト ブックス

    サイトのWebデータを無断転載した疑いがあるとして、製作者は出版社に問い合わせた。出版社・著者からの謝罪はあったけれど……。 青心社から出版された浅尾典彦『アニメ・特撮・SF映画メディア読 ― ジャンルムービーへの招待』に1つの疑いがかかった。書に掲載されているアニメ「ベティ・ブープ」(ベティちゃん)の公開年順の作品リストが、名称なんかどもでもいいで公開されているものから無断転載したのではないか、ということだ。この件は『ネット上のデータの無断転載問題』にまとめられている。 出版社と著者は作品リストを引用したことを認め、謝罪をした。しかし製作者は「どうして参考にしたことを記述しなかったのか」と疑問を投げかけているが、連絡はないようだ。ネットに掲載された文章には権利が生じないのか? このような問題は今後も増えそうだ。 (元/コンバンハチキンカレーヨ再) エキサイトブログユーザーならブック

  • 動画共有サイト「YouTube」、日本から212万人が訪問--利用率は米国内に匹敵

    ネットレイティングスは4月27日、2006年3月期のインターネット利用動向調査の結果をまとめた。それによると、米YouTubeの動画共有サイト「YouTube」に、これまで日から200万人以上が訪問し、そのリーチ(利用率)は米国内と同水準まで高まっているという。 「内容が英語で提供されているウェブサイトとしては、異例な利用率といえる」(ネットレイティングス) 日のユーザーのYouTubeへのアクセスは2005年12月から急増し、2006年3月には212万人に達した。日国内での利用率は5.2%と、米国内での利用率5.4%に近づいている。また日のユーザー1人あたりの平均訪問頻度は3.2回、利用時間は約33分と、いずれも米国ユーザーを上回り、「日のユーザーの熱心な利用状況が浮かび上がった」(ネットレイティングス)という。 ユーザーは若年層が多く、19歳以下が全体の37%を占める。また、

    動画共有サイト「YouTube」、日本から212万人が訪問--利用率は米国内に匹敵
  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
  • 「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257(没原稿サービス)[絵文録ことのは]2006/01/26

    書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに

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