車パンク容疑、男女２人を逮捕 周辺で１８０台以上被害：朝日新聞デジタル
長野県松本市や塩尻市で駐車中の車１８０台以上がパンクさせられた事件で、松本署は１６日、松本市内で軽乗用車１台をパンクさせたとして、いずれも長野市川中島町御厨の無職、今溝洋之（２８）と中畑葉子（３４）の両容疑者を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。いずれも容疑を認めているという。 県警松本署によると、両容疑者は１１月１２日午後９時２０分ごろ、松本市今井の住宅の駐車場に駐車中の軽乗用車のタイヤを千枚通しのようなもので突き刺し、パンクさせた疑いがある。 県警によると、両容疑者は同居中の交際相手で、松本空港周辺に土地勘があった。松本市と塩尻市では１０月下旬以降、１８０台以上がパンクさせられる被害があり、両容疑者は、その一部への関与もほのめかしているという。 被害のあった現場周辺で、不審な男女の目撃情報が県警に寄せられ、県警は、防犯カメラの映像を解析するなどして、容疑者の特定を進めていた。
日米自動車協議 対立残り継続へ NHKニュース
ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の交渉と並行して続いている自動車分野の日米協議が１８日終わり、アメリカから自動車を輸出しやすくするため日本の安全や燃費に関する基準の見直しなどを巡って意見の対立が残り、来月以降に改めて協議することになりました。 自動車分野の規制の見直しを巡る日米協議は、３日間の日程でワシントンで行われ、外務省の森経済外交担当大使やアメリカ通商代表部のカトラー次席代表代行らが出席しました。 １８日、協議を終えた森担当大使は記者団に、「それなりに進展したが、ヤマ場にさしかかっているため難しい局面が多かった。荒れた場面も結構あった」と述べました。 この協議では、アメリカ側が日本に自動車を輸出しやすくするため安全や燃費などの基準を見直すよう求める一方、日本側は安全に関わる基準の緩和は受け入れられないとして調整が続いています。 森担当大使は、協議は法律的な文書の詰めを行う状態まで
イモビカッター所持で全国初の逮捕…車も盗む : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
自動車の盗難防止装置「イモビライザー」を解除する電子機器「イモビカッター」を所持していたとして愛知県警は１１日、同県岡崎市上六名町、解体作業員渡部貴行被告（４０）（覚醒剤取締法違反で起訴）を窃盗と県安全なまちづくり条例違反（イモビカッターの所持禁止）の疑いで、同県知立市新池、無職野村秀司容疑者（５２）を窃盗の疑いで逮捕した。 イモビカッターの所持を規制する条例が全国で初めて７月に施行され、初の逮捕という。 発表によると、渡部被告は先月１９日午後１１時４５分頃、岡崎市の市道でイモビカッターを所持していた疑い。渡部被告は、野村容疑者と共謀し、同１８日夜から１９日朝までに、同市のマンション駐車場から乗用車（時価１００万円相当）を盗んだ疑いでも逮捕された。車を盗む際、イモビカッターを使用したとされる。調べに対し、渡部被告は「知人からイモビカッターをもらった。１０件ほど自動車盗をやった」と供述。野村
盗まれたインプレッサ、燃やされる 千葉 | 日テレNEWS24
１日未明、千葉・四街道市でスポーツカーを盗もうとした男に所有者の男性が車で引きずられ、ケガをした。被害者の男性が当時の様子を語った。 警察によると１日午前１時過ぎ、四街道市の民家で車庫に止めていたスバル「インプレッサ」を盗もうとしている男に所有者の男性が気づき、もみ合いとなった。男は男性を車で引きずり、頭などにケガをさせ、車を奪ってもう１台の車と共に逃走した。 被害にあった男性「エンジン音がして、おかしいなと思って外に出たら、運転席が開いて犯人の足だけが見えていたので、もう乗っていることはわかっていたのでそのまま『降りろ』ともみ合った。手が椅子とボディーの間に挟まって１０メートルぐらい引きずられた。時速はたぶん１２０キロは出ていたと思う。愛車なんで今すぐ返して下さい」 その後、１日午前５時頃になって千葉・佐倉市内でインプレッサが燃えているのが見つかり、車体番号から奪われた車両と確認された。
産経ニュース
真新しいドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が、大リーグ７年目のシーズンで上々のスタートを切った。過去１１年で１０度の地区優勝を誇る名門の強力打線に名を連ね、２安打１打点。開幕戦を勝利で飾り、「勝てたのがよかった。終盤で逆転できる、というのが強いチーム」と新しい仲…
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
