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やっと発生 台風1号。熱低がフィリピン南東で台風1号に昇格しそうです。1月1日に1号が発生する年もありましたが、なんと5月下旬。かなり遅いです。しかし、欧州モデルでは月末から6月月初には関東接近が予測されていて、980hPa、風速20m/s(時速90km)程度の勢力になりそうです。来週は蒸し暑くなりそうです。 via Instagram https://instagr.am/p/C7TibDnu7v0/ お昼はしんばし。昨夜、京都人の山椒好きの話になって、蕎麦屋に山椒は定番と言う話に。 湯沢でにしんと言えば、しんばし。甘辛くふわっと炊かれた身欠きにしんです。そこに、京都長文屋の山椒多目の七味と追い山椒。爽やかな山椒の香で引き締まります。舞茸煮が添えられて、こちらも甘辛煮で美味しい。やっぱり蕎麦に山椒。 蕗と揚げ餅のみぞれ掛けをいただきました。こちらも美味しいです。 via Instagra
Twitterが爆発的に普及したきっかけは,1年前のイベントSXSW会場で多くの参加者が利用したことが起爆となった。今年のSXSWではFriendFeedに参加者が飛びついたとか。そこで,FriendFeedがTwitterのように大爆発するのではとの期待が膨らんでいるようだ。 FriendFeedについてはTechCrunch Japanese で詳しく紹介されている。POLAR BEAR BLOGさんのブログでは国内での利用例が出ている。 FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。ウィジェット化もできる。情報をフィルタリングしたり,話し合う機能も用意されている。 FriendFeedが現在サポートしているソーシャルサイトは次の通り。 Amazo
これはちょっと怖いけど興味深いサービス。 FaceStatで顔写真をアップするとその人がどういう人かを大勢の人が評価してくれてその結果を返してくれるというもの。 何歳ぐらいか?賢そうか?魅力的か?信用できそうか?結婚しているか?などなど・・・。 そうした質問に対するどういった回答が寄せられたかの統計を見る事ができます。Amazonのクラウドソーシングのサービスを使い、小額でもって大勢の人に評価を依頼しているようです。 自分の顔写真をアップして他の人がどう感じるかを調べてみてもいいですが・・・ちょっと怖いかもですね。 でもこうしたカタチのマイクロクラウドソーシングがこれから流行っていくのでしょうかね。いろいろアイディア出そうではあります。
ワークス研究所では、2年に一度の企業向け大規模調査である「Works人材マネジメント調査」を行っています。2005年度の調査では、2015年。人材マネジメントはどこへ行く?というサブタイトルにもあるように、未来の人材マネジメントの方向性を探るというテーマで実施させていただきました。日本のリーディングカンパニーにおける、人材マネジメントの基本思想、人事制度・施策の実態、運用の巧拙の3つのレイヤーについてアンケート調査を行いました。 2006年7月に、人事思想の類型化、ならびにその視覚化に関する分析をまとめ、未来の人材マネジメントの姿への提言をおこなった報告書を上辞しました。 <2007 年 9 月発表> 2006年9月に発表いたしました「人材マネジメント調査2005」において類型化した人事思想が、どのように企業の活動に影響し、その結果業績にどんな影響を与えるのか?本調査の二つ目のリサーチ
2005年12⽉29⽇ 2005年12⽉27⽇ 2005年12⽉27⽇ 2005年12⽉27⽇ 2005年12⽉26⽇ 2005年12⽉26⽇ 2005年12⽉22⽇ 2005年12⽉22⽇ 2005年12⽉21⽇ 2005年12⽉20⽇ 2005年12⽉16⽇ 2005年12⽉07⽇ 2005年12⽉05⽇ 2005年12⽉02⽇ 2005年11⽉24⽇ 2005年11⽉22⽇ 2005年11⽉18⽇ 2005年11⽉17⽇ 2005年11⽉17⽇ 2005年11⽉17⽇ 2005年11⽉16⽇ 2005年11⽉15⽇ 2005年11⽉14⽇ 2005年11⽉14⽇ 2005年11⽉14⽇ 2005年11⽉14⽇ 2005年11⽉11⽇ 2005年11⽉10⽇ 2005年11⽉10⽇ 2005年11⽉10⽇ 2005年11⽉10⽇ 2005年のプレスリリース⼀覧 ここに掲載されている情報
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
このことは皆が予測していたことだろう。世の中で最も注目のソーシャルアグリゲーターを提供しているFriendFeedがAPIを公開し、サードパーティのアプリケーション開発にそのサービスを利用する道を拓いた。このAPIの完全なドキュメントはGoogle Codeから入手可能である。 これがFriendFeedにとって重要な一歩であることに間違いはない。同様のサービスを提供しているTwitterは、サードパーティーの開発者らにサポートを提供することで大きな恩恵を受けてきているため、FriendFeedもAPIの公開によって同様に人気が高まるはずだ。 FriendFeedのAPIとして現在、PHP用とPython用のライブラリが提供されており、OAuthへのサポートも近々開始されるようだ。FriendFeedはAPIを開発するうえで、Dave Winer氏といった影響力の大きな開発者らからのフィー
昨日はとある会合でEnterprise2.0について話してきた。聴衆は大企業の情報システム部門で主に企画を担当している人や意志決定を行っているCIOの方々。私のプレゼンに続けて、手嶋屋の手嶋社長からSNS、マイネット・ジャパンの上原社長からソーシャルブックマーク、エビリーの中川社長から動画共有サービスの企業内での活用について紹介があり一部はデモもあるという盛りだくさんの構成だった。 で、会合の終わった後の懇親会でこうしたEnterprise2.0系のツールの導入や検討状況についてちょっと聞いてみた。予想していたとおり、多数の企業ではEnterprise2.0というかWeb2.0への取り組みはまだまだのようだ。その理由をいろいろ聞いて回ったところ出てきたのは、 SNSやブログといった社内コミュニティは、維持や運営の負担が大きい 社内で日記を書く効果がわからない(他人の昼飯の話を聞いて何が面白
サイボウズが8月8日、創業から10周年を迎えた。同日、これを記念して都内で開かれた記者会見では、代表取締役社長の青野慶久氏がこれまでの軌跡を振り返るとともに、今後のビジョンを語った。 「もっとグループウェアを簡単に使えるようにしたいとの想いから当初3人で始めた会社も、いまではグループで700名あまりになった」。サイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏はこの10年を振り返り、感慨深げに語る。 1997年に愛媛県松山市のマンションの一室で創業したサイボウズは、グループウェア専業ベンダーとして出発した。同社のグループウェアは、誰もが手軽に利用できる使いやすさ、ダウンロード販売のビジネスモデル、安価な価格設定がユーザーに受け入れられ、中小企業の間で急速に広まっていく。現在のユーザー数は2万5000社・250万人。Lotus Notesに次ぐ国内シェア第2位(ノークリサーチの調査による)にまで漕ぎ着けた
サイボウズの代表取締役社長 高須賀宣氏は、「パートナー制度の導入で、いい製品をより多くの顧客企業に使ってもらうことができるようになった」と述べた。ガルーンの製品名は、その製品の特徴を示す「つながる、おてがる、ひろがる」から付けたという サイボウズは、同社初の大企業向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」を9月24日に発売すると発表した。その発表と合わせ、ガルーンの販売、導入支援を行う販売代理店のパートナー制度を作ることも発表。サイボウズは、これまでのWebサイトを通じての直接販売から、パートナー制度による間接販売にも力を入れ、ビジネスモデルを大きく変えることになる。サイボウズの代表取締役社長 高須賀宣氏は「パートナー制度導入でエンドユーザーだけでなく、業界全体に商品を提供できるようになる。今年はサイボウズの第2の創業になる」と述べた。 サイボウズが販売している「サイボウズ AG」など小規
かくして上場までたどり着いたサイボウズですが,その後に待っていたのはなんと「ビジネスモデルの崩壊」でした。少し大げさな言い方ですが,実際にサイボウズの第6期(2002年2月~2003年1月)は,前年度比で売上が約15%,利益は約40%も減少しました。 当時のサイボウズのビジネスモデルは,「シンプルなWebグループウエアを作り,インターネットでダウンロード販売する」という,たいへんわかりやすいものでした。90年代後半のインターネットブームの追い風を受けて,起業直後から業績は予想以上に伸びました。 しかし,主力商品である「サイボウズ Office」のバージョン4をリリースする2000年末ごろには,業績は伸びている反面,先行きに不安を感じていました。と言いますのは,広告の効果が落ちていたのです。それまではコンピュータ雑誌に広告を出せば出すほどダウンロード数が増えていたのに,もうそのころは増えなく
今は昔、2000年-2002年くらいのお話です。 私は、パソコンつきカメラ 「VAIO GT」と個人インターネット放送サービス「パーキャスTV」を同時に立ち上げようと奔走しておりました。「個人」がしかも「ライブ」で映像配信する世界を仕掛けられないかと考えたのです。私たちは、情報発信者側に焦点を当て、ホームページ上での個人メディアの延長線上に、超個人的な自己主張型映像メディアの到来を意識して「パーソナルキャスティング」とそう呼んでいました。 残念ながら、「VAIO GT」も「パーキャスTV」もお世辞にもヒット商品とは言い難い結果でしたが、このプロジェクトでは、"Connecting dots"ではないですが、今現在に至る貴重な経験や気づきを得ることとなりました。 (一方で、記録ではなく記憶に残る名機?迷機!?だったとパソコン業界関係者の方々からは飲み会などで評価いただいてます...^^) 個
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