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2006年7月22日のブックマーク (4件)

  • 保守とは営業なり : [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年07月 -- Spiegel's Trunk

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  • Ringo's Weblog: 2006年07月22日 アーカイブ

    IHCPC 白田氏の「インターネットの法と慣習」を読んだ。 アイデア満載で面白く、笑いながら勉強できるすばらしいだった。 白田氏がひとつ面白いアイデアを提案していたのでここで紹介する。 hotwiredの元記事にほぼ同じテキストがある。 白田氏いわく、 > もうすでにあるのかも知れないけど、ネットワークでの人々の交流を分析したうえで、 > Inter-Human Communication Protocol みたいなものの草案を作成し始めてもいいんじゃないだろうか。 > プロトコルに従わない人を排除するのは、権利の否定や人格の否定ではなくて、 > 単に「403 Forbidden」というメッセージが返ってきただけのものとして処理することはできないだろうか。 > プロトコルに従わない人のメッセージを存在しないものとして扱う技術的・心理的実装はできないだろうか[*2]。 インターネット全体に

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2225955/detail

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/22
    「ブログが有効なことは分かっていて、いろいろ活用してみたいのですが、やっぱり『炎上』が怖いんですよね」
  • インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com

    インターネットの法と慣習は、Hotwiredで連載されていた白田さんのコラムを書籍化したです。 デジタルジャーナリズム研究会で献いただいたので早速読んでみました。 実は私は法学部出身だったりするのですが、法律については正直全く理解していません。そもそも日で法律というと、なんだか堅苦しい押し付けられたルールという印象があって、日常生活に役立たなさそうですし。とか言い訳してみたり。 そんな私でも、このを読むと法律がそもそもどういうものだったのか、という根的な部分から振り返って理解することができました。 そもそも法律とは誰のためにあるのか、国によってなぜこれほど受け止められ方や使い方が違うのか、インターネットの登場によって法はどういう変化を要求されているのか、白田さん独特の軽妙な語り口でわかりやすく解説してくれます。 特にタイムリーなのが著作権に対するくだり。 今まさにYouTubeに

    インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com