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2006年7月21日のブックマーク (10件)

  • クリエイティブと著作権: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、当ブログのエントリーと酷似する内容のエントリーを別のブログで掲載されているというご報告をある方からいただきました(ここで「ある方」が誰かは問題がその方に波及するのはいけないので伏せさせていただきます)。 私自身、自分の目で確認したところ、確かにその方の報告どおりでした。 調べてみると、そのブログは単なる個人のブログではなく、ある企業のブログでした。 (こちらから確認をとらせていただき、きちんと「影響を受けた」点をお認めいただいたので、ここでは該当する企業名もブログ名も表記しません) クリエイティブコモンズによる当ブログの著作権表記当ブログは、以下のクリエイティブコモンズの内容にあるとおり、「複製、頒布、展示、実演すること」「二次的著作物を作成すること」を第三者に認めて

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「個々人が情報の信用、信頼性に敏感になっている環境では、ささいなことでそれまで築いていた信用も信頼も一瞬にして崩壊することもあるので、配慮が必要だと思います。」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060720k0000m040164000c.html

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「25年12月6日付には「平に御高恕(こうじょ)を願います」と記す。芥川が中学の副読本を編集した際、秋声作品を無断掲載したらしい。この騒動は芥川の自殺の遠因になった可能性があるという。」
  • 雑記060717 - HSKI's

    ▼ 「インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門」 ちなみに、BBCによれば、この理論のもとになったミルグラムの「任意の相手に6段階で手紙が届く」という実験のノートが最近、発見され、実際には手紙の95%はどこにも届いていなかったという。なにぃ。そうなんですか? てことで真偽はともかくとりあえずメモっておく。 ▼ 昨日のNHK2連荘は、恐竜もフランスも期待したほど面白くなかった。薄い内容を引き伸ばし過ぎ。んー。ちょっと手を抜いてない? 無料番組の質は今後下がっていくのだろうか。と早計な心配。

    雑記060717 - HSKI's
  • 「自由なインターネットを世界に」:米議会が進める新法案の理想と現実

    毎年この時期になると、米国ではこの国に自由と独立がもたらされた日を記念してパレードや花火で祝う。インターネットには国境はないものの、ネット市民に与えられる自由は国ごとに異なる。 先ごろ、グローバルなネット上での自由を促進することを目的とする法案が、国際的な人権問題を扱う米下院の小委員会を発声採決により満場一致で通過した。Global Online Freedom Act of 2006という法令を提議する法案H.R. 4780が、議会で可決されるかどうか、またその目標を達成するのにこれが最善の方法なのかどうかは、時が経ってみなければわからない。この法案では、他国でオンラインビジネスを展開する米国企業を罰する条項が盛り込まれている。これにより米国企業がそうした国々でのビジネスを断念すれば、ネット上での自由がかえって損なわれる可能性もある。 この法案には「インターネット上での表現の自由を促進し

    「自由なインターネットを世界に」:米議会が進める新法案の理想と現実
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「彼らが他国でビジネスを展開し、サービスを提供していることは、その国で何らかの制約が加えられていることを考えると、完璧とはいかないまでも前進と考えるべきだ。」
  • TIBF2006 全書籍電子化計画と青空の本の夢 青空文庫 富田倫生 氏の講演

    開催中の東京国際ブックフェアの会場に、青空文庫の富田倫生さんにおいでいただき、一昨年、昨年にひきつづき、今年もお話いただきました。この日、7月7日はちょうど青空文庫10年目の誕生日にあたりました。収録しました映像を謹んでみなさまへお届けいたします。 富田倫生さんのお話は、東京国際ブックフェアで行われたさまざまな講演のなかで一番価値あるものの一つであったと私たちはおもいます。騒々しい会場だということは、お招きしている立場として大変もうしわけなく感じておりますが、お話を聴くたびに、静謐な会堂の椅子に座すようなものではなく、喧噪のなかに傾聴し、手繰りよせる「糸」におもえてなりませんでした。路上にたってこそ人はそこに真実をうかがい知るものです。未来は鳴り物入りでやってくるのではありません。かすかな足音をみずから感じとるもの、あなた自身の心のなかから引きだすものです。 価値あるものを路傍から

  • 「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着

    歴史ある学術専門団体の米国化学会(ACS)とGoogleとの間で争われていた商標権侵害訴訟が、ひっそりと決着を迎えていた。 1876年に創設され世界最大の化学ソサエティと自負するACSは、2004年にGoogleを提訴し、Googleが開始した無料の学術論文検索サービス「Google Scholar」が、ACSの提供する検索サービス「SciFinder Scholar」の商標権を侵害していると主張していた。ACSのサービスは有料で、より包括的だと見られている。 「SciFinder Scholarはよく知られており、学術コミュニティで高く評価されてきたものだ。われわれには、このツールの名称と、これまで築き上げてきた信用を守っていく必要がある」と、当時ACSは述べた。 しかし7月に入りこの訴訟は、GoogleとACS双方が各自の弁護士費用を支払うとした2ページの共同文書を作成し、法廷外で静か

    「Google Scholar」をめぐる商標権侵害訴訟に決着
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「Googleが開始した無料の学術論文検索サービス「Google Scholar」が、ACSの提供する検索サービス「SciFinder Scholar」の商標権を侵害していると主張していた。ACSのサービスは有料で、より包括的だと見られている。」
  • Amazon.co.jp: Linuxはいかにしてビジネスになったか―コミュニティ・アライアンス戦略: 裕一,佐々木 (著), 聡,北山 (著), 二郎,国領 (監修): 本

    Amazon.co.jp: Linuxはいかにしてビジネスになったか―コミュニティ・アライアンス戦略: 裕一,佐々木 (著), 聡,北山 (著), 二郎,国領 (監修): 本
  • Hintabo

    ひんたぼ語講座 受講料5万円(ウソTM) ひんたぼ語とは、たけしの挑戦状というゲームに出てくる言葉でひんたぼ島の人間が話します。 で、どういう言葉かと言うと、ただ、日語のひらがなの文の文字をある規則で変換しただけのものです。 その規則というのは、「あ」だったら「い」、「い」だったら「う」と、ずらしていくことです。 例えば、「へやを えらんて゛くた゛さい」だったら、「ほゆん おりっと゜けち゜しう」となります。 そのほか、細かいところは、だいたいパスワードのところの並びにそっていますが(一部違うけど)、 も→や→ゆ→よ→ら→り→る→れ→ろ→わ→を→ん→っ→ゃ→ゅ→ょ→?→゛→゜→×で、(ょからパスワードの並びとちょっと変) (多分×→)ー→あ です。 ちっちゃい「ぁぃぅぇぉ」については、ゲーム中「ウィスキー」が「ういすきー」、「ウォッカ」が「うおっか」というふうにでてこないので、どうなるか分

  • Amazon.co.jp: 定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫): 祐子,三戸: 本

    Amazon.co.jp: 定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫): 祐子,三戸: 本
  • 極東ブログ: 東京が世界の中心なのかも

    ボストン・ワシントン・NY圏に東京が微妙に負けているけど、ほぼ同格だろう。地域的に見れば、日の場合、これに中部日大阪・名古屋)3610万人がほぼ隣接するのだから、最強と言っていいのではないか。もっとも、大阪ですかの溜息は「極東ブログ: 夕張市自治体破綻、雑感」(参照)とか見るとあるが。 それにしても、地方がなんだかんだとか言っても結局日は大東京に国の人口の半分近く集約したことで、事実上最強のシフトを固めていた。傍の国から見ると、恐ろしい国だなという感じがするのではないか。ちょっとノドンを打ち込んでみたくなるくらい。この大東京で足りないのは、消費と若い人の活力か。でも、爺・婆パワーがそれを十分に補って席巻したりして……いや、これも案外マジで。日人訳もなくみたく長生きしているし。 日は国というよりも、大東京圏を中心につながり合った巨大都市圏のようだ。地図を見ていると、日の三つの主

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/21
    「地方がなんだかんだとか言っても結局日本は大東京に国の人口の半分近く集約したことで、事実上最強のシフトを固めていた。」