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lifeとeducationに関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • 極東ブログ: 高学歴になるほど就職しづらい

    今週のニューズウィーク日語版のカバー「学歴難民クライシス」が面白かったといえば面白かった。高学歴になるほど就職しづらいという話だ。「就職できない一流大卒が急増 ブランド校を企業が警戒する理由」と補足されている。記事のほうの標題は「世界にあふれる高学歴難民(Overeducated & Unemplyed)」。リードはこう。 有名大学や大学院を出ても企業から冷たくあしらわれ事務職や短期雇用に甘んじる「学歴でっかち」が増殖している まあ、そんな話。 いきなり個人的な述懐になるが、自分もいつのまにか大学からはるか遠く離れ、かつてそこで学んだものがビジネス的にはなんの役にもたってないなとはっきりわかるので、こうした話にそれほど違和感はない。 では大学での学問になんの意味がなかったかというと、それはそれなりにそうでもなく、世界の眺め方が変わったなとは思う。いずれにせよ、済んだことは良いように解釈し

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/02
    「現状大卒者・高学歴者の就職が難しいというのは大学の持つ労働者調節機能がより高度化しただけなのではないだろうか」
  • ハーバード・ビジネス・スクールにて:アメリカに住むということ

    これまで旅行者としてはアメリカへ、何度も訪れてきた。19のときに初めてカリフォルニアに来て以来、出張やら夏期講座やら学会やら、通算すると1.5年分くらいは、留学前にアメリカにいたことになる。だから来る前に、ある程度アメリカはわかったつもりでいたし、実際、住み始めて全く印象が違うとか、ショックで帰りたくなったとかいうことはあまりない。 アメリカには、いいところも悪いこともたくさんある。どちらかを取り上げて文句を言うのは簡単だし、アメリカは全部よくて日は全部アメリカ的にならなきゃ、みたいなかぶれたことを言うのもいまいち説得力がない(でもよく聞くよね。「アメリカでは...」みたいな発言。聞くたびにいまいち首を傾げてしまうけど)。やはり半年くらい続けて住んでみると、肌の感覚で多少わかるようになることがあるな、と思う。 たしかに、多くの人が文句を言うように、サービス業はほとんど崩壊しているし、一般

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