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ブックマーク / qiita.com/hoto17296 (2)

  • SAML Federated User で AWS CLI を使用するための便利スクリプト - Qiita

    AWS マネジメントコンソールを SAML フェデレーションによる SSO で利用している場合、その権限で AWS CLI を利用するのは簡単ではない。 そもそも Role が一時的に割り当てられているだけであって IAM User を作成しているわけではないので Credentials を作成することができない。AWS CLI を利用するためには AssumeRoleWithSAML という API を使って一時的な Credentials を都度要求しなければならない。 詳しいことは以下に書いた。 SAML 認証による一時的な認証情報で boto3 を利用する - Qiita 上記は Python でやる場合の話だったが、今回は同じことを Bash でやれるようにスクリプトを書いたのでそれについてメモしておく。 #!/bin/bash -eu if !(type "aws" > /de

    SAML Federated User で AWS CLI を使用するための便利スクリプト - Qiita
    info55
    info55 2022/03/25
  • Amazon CloudWatch Synthetics を試してみた - Qiita

    2019年11月25日に Amazon CloudWatch Synthetics のプレビューが公開されました。 Introducing Amazon CloudWatch Synthetics - Now in Preview 一言で言えば外形監視機能ですが、単に Web サービスの死活監視をするだけでなく、 ページ内の要素を監視する レスポンスタイムを監視する スクリーンショットを撮る リンク切れを検出する などなど、監視項目を柔軟に設定できるようです。 こういう機能欲しいな〜〜〜と思っていたところだったので、テンション爆上がりで早速試してみました。 監視項目を作成する 現時点では US East (N. Virginia), US East (Ohio), EU (Ireland) の3リージョンでしか使えないとのことですが、どのリージョンから監視をしても大して問題はないと思うので

    Amazon CloudWatch Synthetics を試してみた - Qiita
    info55
    info55 2020/06/01
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