【子ども手当】デーブさん「ばかげてる」、マッスルさん「おかしいよ」 外国人タレントから疑問続々 (1/2ページ) 民主党の目玉政策の一つだった月1万3千円の「子ども手当法」の6月からの支給が決まった。海外に子供のいる外国人も支給対象となるなど多くの問題点も指摘されるが、日本在住の長い外国人タレントからは「ラッキー」「ばかげている」などと賛否の声が出た。 「うちは子供がいないんですよ。だから、あわてて作ろうと思って」と冗談めかすのは、コメンテーターとしても知られる放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん(米国)。 子ども手当を「子供への投資と思えばムダじゃない」と評価する一方、海外に住む子供まで支給対象に含めたことについては「ばかげている。海外には海外の支援策があるのに、なぜ日本がお金を出す必要があるのか。法律の欠陥だ」と指摘。「そもそも子供のいない人にとっては面白くない制度なわけで、彼ら
2ちゃんねるの管理者が警察に摘発される可能性が出てきた。違法情報の削除に応じないケースの6割を2ちゃんが占めており、警察庁がほう助罪の適用に強い意欲を示したからだ。現在はシンガポールの企業が管理者とされているが、警察はどんな筋書きを描いているのか。 違法情報の削除に応じないケースの6割も 警察庁が3月18日に発表した09年の統計によると、わいせつ画像などの違法情報があるのにも関わらず、サイトが削除要請に応じなかったケースが、要請の約1割、2000件近くもあった。そして、そのうちの6割が、2ちゃんねるだったというのだ。 報道によると、警察庁長官がこの日、違法情報が前年より2倍の3万件近くと過去最高に達したことなどから、削除に応じないサイト管理者への取り締まりを強化すると強い決意を示した。とすると、占める割合の大きい2ちゃんは、取り締まりの焦点になっても不思議ではない。 ネット上の書き込みを巡
Jチャンピオンシップ 来年度にも復活へ Jリーグがチャンピオンシップの復活を検討していることが26日、明らかになった。プロ野球のクライマックスシリーズと同様の方式となることが有力で、早ければ来年度からの実施を目指している。スポンサーにとっても魅力的な大会で、Jリーグ活性化の起爆剤として期待されている。 チャンピオンシップは93年のJリーグ開幕時に始まり、1シーズン制だった96年を除いて04年まで行われていた。第1ステージと第2ステージの優勝チームがホーム&アウェーで対戦し、Jリーグ日本一を決めるもので、シーズン最後の盛り上がりを演出する大会として定着していた。サントリーが冠スポンサーになり、入場料収入、放送権料なども含め、クラブやリーグにとって貴重な収入源にもなっていたが、05年の1シーズン制移行とともに消滅した。 今回復活が検討されているのは以前のような2ステージ制ではなく、プロ野球の
「月8万円」を国が無条件支給、所得税45%で財源確保 「ベーシック・インカム」に賛否両論 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2010/03/25(木) 21:39:35 ID:???0 今日(3月25日)の「家庭の経済学」はベーシック・インカムを取り上げた。最低限の生活費を国民すべてに無条件で支給しようという発想だ。 ■所得税45%で財源確保 テレビ朝日の名村晃一・経済部長が先生役を務めた。様々な方式が考えられるが、 その一例だとして取り上げた。ボードを使った事例は次のようなものだ。1人につき 月8万円を国が支給する。たとえば、夫婦に子ども2人の4人家族の場合、年384万円の 支給を受けることになる。 名村の解説では、「絵空事」ではなく、200年前から欧米を中心に議論されている。 国内でも先2月の衆院予算委で議題に上り、鳩山首相が「検討されるべきだ」と答弁した。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く