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あとでブクマコメントに関するinmymemoryのブックマーク (31)

  • さよならの話 - Attribute=51

    とりとめもなく書くよ。絵はないよ。あと「ブログやめます」って話じゃないよ。 特に何かあったわけじゃないです。ここ数ヶ月、ずーっと思ってたこと。 このブログは、僕のブログなので、やっぱり僕の主張しか書けないです。 むしろ、せっかく書くなら僕の主張を書こうと思ってます。間違いだらけですが未熟者なのでしかたないです。 そして、正直なところ少しだけバイアスをかけてたり、ホントはそこまで思ってないけど強めて書いているときがあります。 それは、そうした方が伝わりやすいからです。 曖昧なニュアンスは挿絵の力を持ってしても伝わらないし、せっかくなら書くなら伝えたいと思うからです。 この数ヶ月、自分の考えのスタートラインを考えていました。 考え出すときの最初の立ち位置についてです。 いきなり暗い切り口で申し訳ないのですが、 自分の中には「人はいつか死ぬのだ」という思いがとても強くあります。 ブログにそこはか

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  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
  • 他人とコミュニケーションしながら作っていくブログの楽しさ - 北の大地から送る物欲日記

    「すちゃらかな日常 松岡美樹 ブログはタイトルから? それとも結論重視?」を読んで。 ブロガーがブログをどんな手順でどう書いているかをまとめた記事。いろんなブログ記事の書き方が紹介されていて面白い。 「■浮かんだセリフを生かすために全体を書く」「■考えた道のりを公開するのが面白い」ってのは、私がブログ記事を書くときに思ってることに近い、というか一部分であったりする。 ブログを書く前に、たまにメモを取ってることがあるのだけど、そういうときはたいてい思い浮かんだワンフレーズ、そう「浮かんだセリフ」をメモっている。そして、そのフレーズを元に、いろいろと思いつくことを書き連ねていく。「考えた道のり」を示しながら。 ブログでは特に有効な「タイトルと冒頭の3行で心をつかめ」 よく言われる文章書きのコツは、「タイトルと冒頭の3行で心をつかめ」ってやつ。私は紙媒体の経験が長いから違いがよくわかるのだが、特

    他人とコミュニケーションしながら作っていくブログの楽しさ - 北の大地から送る物欲日記
  • 【コラム】理系のための恋愛論 (175) 好きな人が彼氏持ち、待つか仕掛けるか | ネット | マイコミジャーナル

    会社や学校で自分の周りにいる異性を見てみると、いいなあと思う人にはすでに彼氏(もしくは彼女)がいる……というのはよくある話です。しかし、そうはいっても好きな気持ちはおさえられるものではありません。 今回は、すでに彼氏がいる女の子を好きになっちゃったとき、どうすればいいのだろうか? という問題について考えていきたいと思います。 某プロバイダーで働くDくん(27才)は、同じ会社で働くIさん(30才)のことが以前から気になっていました。あるとき、Dくんが仕事でちょっとしたミスを犯したとき、Iさんが誰にもわからないようにこっそりと、彼の間違いを修正しておいてくれたことがありました。仕事ができるのに、それで強気になるでもなく、後輩をやさしくフォローしてくれる……そんなIさんの人柄に、どんどんひかれていったDくんなのでした。 ところが、同期の友人が、 「Iさんは、Yさんと付き合ってるらしい」 という情

  • 断絶 - 毬藻ん?

    すごい深い溝。とても深い溝。自分と相手の間に横たわる絶望のようなもの。しかし個は絶望によって彩られ、絶望によって線引きされる。我と彼。我は彼を認識し、彼は我を認識する。我と彼は異なる個体であり、我は彼に伝えようとしたり、彼が我に伝えようとしたり、言語と身体を使って延々と、延々と内にあるものを交換する。その過程は魂で交尾していると言っていいような気がする。遺伝子を交換する代わりに自我意識の一部を交換するみたいな。そう交尾を繰り返すにつれて一体であるような感じはだんだん強くなるがある点で突然にこれ以上は交換できないことに気づく。それが断絶であるように思う。近づくことを願ってもそこは超えられないと悟ることは絶望である。多くの人を知る人ほどこの絶望の経験は深く、何度も何度もそれに傷つけられ、繰り返し繰り返し治りかけた傷口を抉られその傷はどんどん深くなり、いつか炎症を起こし膿を持って決壊し腐り落ちる

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 痛みと共感の続き・主体性を尊重すること - うどんこ天気

    昨日の続きです。ちょっとざっと書き過ぎたので、感情的なところをやや排除しすぎた記述になってしまいました。その辺りを否定するつもりは無いので、もう少し補記を書こうと思います。ブクマしてくださった方々ありがとうございます。また「私が何故こういったことを書こうと思うのか」は以前書いた「素晴らしい人」のことや、私自身のそういう人にで出会ったり、もしくはそういう傾向があったりという個人的な理由です。そういった人を排斥するのではなく、理解し、他者として相対出来るようになる事、を念頭において書きます。また、これはレッテルを貼ることを目的にして書いてはいません。あくまで理解を促す、と言うのが主目的です。他人や*1に対して安易に病気のレッテルを貼る、と言う価値判断は非常に危険なことなので気をつけてください。昨日の余談に書きましたが「救済者幻想」と言うものがあります。こちらのページを見ていただけると良いかと思

  • 共感と痛みについて - うどんこ天気

    ちょっと思うところを簡単に書きたいと思います。「共感」関連話題 まとめとまた当事者の立場と言うところからのエントリーです。読ませてもらって思ったことを幾つか。*1まず「なんで当事者の問題に何で関わりたいんだろう?」と私は基的には思っています。もちろん色々な理由あっての行動だろうと思いますが、理由はなんでしょうか?人、当事者からの明確な介入の要請がある、などは解りますが。*2何らかの問題、と言うのはそもそも人のものです。それが当事者、と言うことでしょう。ただ何らかの事柄に共感すると言うのは十分有りうる事です。ご飯がおいしかったなどの単純な事でも、同じような思いをしたのかな、と思うこともあります。私自身、摂障害のことを書いて共感して貰ったなど色々有りました。他人の人生や他人の思い、などに自分の思いや人生を重ねあわせ、追体験すると言うことはごく普通の事です。しかし、その投げかけられた共感

  • 過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録

    ふとしたことがきっかけで、自分の日記の過去ログに目を通したとき。 あてどもなく湧きあがってきた思いを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 肯定できる自分 まず飛び込んでくるのは、遠くからでもそれとわかる「熱さ、一途さ」を漂わせる記事。 誇らしげに大仰な言葉を並べた文章を読んで、そのとき確かに味わった興奮を呼び覚ます。 今の自分に同じことができるだろうか? 眩しく見える過去の自分に、ちょっとだけ嫉妬してみたくなるとき。 青さと黒さとたどたどしさと とはいえ、過去ログがきれいな思い出ばかりで彩られているわけではない。 気づかないうちににじみ出ている自分の「青さ」そして「黒さ」。 「何が言いたいんだこれは」。 思いついたことをただ書き殴っただけのまとまりのない文章に、体中がむずがゆくなって居ても立ってもいられなくなる。 「なんだこれは」。 ざらついた感情が露わに覗く文章に、最後まで目を

    過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1095610967

  •  言葉、記憶とそれ以外 - イチニクス遊覧日記

    誰かの書いた文章や言葉を読んで、これは私が感じたいつかのあれだと、根拠もなしに確信してしまうその勢いに反して、「あれ」がなんなのかはさっぱり、言葉にならない、その感じがおもしろい 例えば「言葉にできないこと」をイメージするときに、私が思い浮かべる光景にはいくつかあって、そのひとつが、学校サボってどっか行こうって乗ってた、昼下がりの小田急線の車内のことなんだけど、 いつもは端っこに座るのに誰もいないからって中央に座って、視界が開けていて、なげだした足と、つま先をかすめる影と、学校指定の下は片方だけゴムが緩んでいて、これ三足でニセンエンは高いよなぁって、左手を鞄に添えたまま、腰を落としてだらしなく座り、ふと顔をあげたときの緑の、 その流れてく色は、陽にあたって金と薄緑の水玉模様のようで、私は隣に居る誰かに、それを言いたいと思った、けど、そうしなかったのは、いま口にしたら、それは、まったく別の

     言葉、記憶とそれ以外 - イチニクス遊覧日記
  • 言葉を尽くす - pocket-park

    言葉について考えることがよくあります。 「良い文章」と「上手い文章」についても。 この2つは似ているようでたぶん違います。 「上手い文章」は書けなくても「良い文章」なら 誰でも書ける、私はそう思っています。 そもそも私たちはなぜ書くのか?なぜ書きたいと思うのか? それは自分の想いや考えを誰かに伝えたいからでは ないでしょうか?もしそうなら「良い文章」とは、自分の想いや 考えが相手に伝わる文章ということになります。 私はいつも書くときにこんなことを考えてます。 頭の中で考えていることがそっくりそのまま取り出せたら どんなに良いだろうか、と。自分の感じたことが100% ストレートに伝わるなら、きっとそれを読んでくれる人も、 私と同じように感動したり驚いてくれるはず。 一緒にその想いを共有したいのです。 そうなるためにはどうしたら良いか、そればかり考えています。 「上手い文章」を書こうなんてのは

    言葉を尽くす - pocket-park
  • Spherical-moss.net � 自他の分離と「わかる」

    この間、「わかる」について、つらつらと考えていた。 その過程でふと思い出したことがあって、過去に書いた文章を引っ張り出した。過去といってもほんの数ヶ月前で、まだ半年も経っていないけど。 Spherical-moss.net » 不自由で愛しい人間 雨は、ガーベラ これを思いだしたキーワードは、断絶。 Spherical-moss.net » 拒絶と断絶感を書いているときに、頭の中に映像がいくつも出てきて、くるくると回った。その中に、空から降る、たくさんのガーベラの映像。それは、映画の、ギミー・ヘブンの中の映像。映画が扱ったのは共感覚者の孤独。1 主人公が、深い意味でその少女と出会ったとき、天気は、雨。少女は次々に数字の持つ色を言う。ものの音とか、ものの触感、ものの記号、そんなものを次々と並べていって、空を見上げて、聞く「見える?」と。 「雨は、ガーベラ」 そう言ったときに、雨粒はガーベ

  • Spherical-moss.net −「わかるわかる!」が嫌いです

    嫌いなものについてはあまり語ることがないのだけども、たまにはこゆのもいいかなと思って書いてみる。 私は相槌としての「わかるわかる!」が大嫌いです。字が大きくなっちゃうくらいに大嫌い。思わず「しねばいいのに」とか言ってしまいそうな勢い。 私の文章のどれかを読んだあなたは、もしかしたら「わかる!」とか言うかもしれない。が、もしそれを気で言ってるんだったら、もうちょっと言葉の限界を疑っていただけると有り難い。 これからちょっと暴言吐きます。 言葉からは削ぎ落とされてしまったいろいろを、当に受け止めることができたのかよ。私が言葉を紡ぐとき、私の表情や身体や、次の言葉に繋ぐための間とか、そういうものにも表れる、それに対する思いまで含めて分かるとか言えるのかよバーカバーカ。 私は「わかる」という言葉を聞くと、こんな感じで悪態をつきたくなったりするのです。共感されること自体はとても嬉しいことなのだけ

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 承認の問題 - 私は私だけのみかた

    昨日チャットで話して見えてきたのだが、非モテの問題は私にとって大した問題ではない気がしてきた。というか、悩みの症状の一つに過ぎない。まあさほど悩んでいるわけでもないんだけれども。 私の抱える非モテの根っこにある問題は、承認されるされないの問題である。 名づけるなら承認欠乏症だ。 私はこの世に生きていても良いですか。 動物を殺して生きても良いですか。 植物を殺して生きても良いですか。 有限の資源を使ってしまっても良いのですか。 私が便利に生きるために他人様に迷惑をかけてもよろしいのですか。 私が楽しむために他人様に何かしていただいても良いのでしょうか。 今すぐ死ななくても大丈夫ですか。 私さえいなくなれば助かりますか。 私が消えると嬉しいですか。 運動のできない私は死ぬべきですか。 勉強のできなくなった私は消えるべきですか。 金の稼げない私は腹を切るべきですか。 などなど。そんなことを、折に

    承認の問題 - 私は私だけのみかた
  • 424光年先に地球に似た惑星を発見

    2007年10月3日、米航空宇宙局(NASA)が提供した惑星系HD113766のイメージ。(c)AFP/NASA/JPL 【10月5日 AFP】米ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)の科学者らは4日、424光年離れた場所に地球に似た惑星が形成されているのを発見したと発表した。 同大学応用物理研究所のCarey Lisse博士によると、発見された惑星系は誕生してから1000万年から1600万年とみられる。非常に若いものの、地球に似た惑星を形成するには理想的な時期にあるという。 惑星系の星2つのうち生命生存可能領域にある1つをダストの環が囲んでおり、将来的にはその星で水が発生する可能性がある。太陽に似た恒星の周りでこの種のダストの環が形成されることはまれで、氷帯の存在によって、水やそれに続く生命体が発生する可能性がある。 スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitz

    424光年先に地球に似た惑星を発見
  • 「人間関係が難しい」と感じるのはなぜ? [ストレス] All About

    ストレスを生む要因の最たるものに「人間関係」と答える人は多いですよね。なかでも、家族や職場など身近な人間関係がうまくいかないことによって、その他のストレスまで膨らませている例は多いのではないかと思います。 たとえば、内閣府「安全・安心に関する特別世論調査」(2004年)では、人間関係を「難しくなったと感じる」人の割合は6割以上という結果になっています。 理由のランキングは以下のとおりですが、私は1位の「人々のモラルの低下」と3位の「人間関係を作る力の低下」が、人間関係の難しさの多くを物語っているように感じています。また、地域、家族、職場など“身近な人間関係”への問題が多く浮上しているのも特徴的です。 1位 人々のモラルの低下----55.6% 2位 地域のつながりの希薄化----54.3% 3位 人間関係を作る力の低下----44.5% 4位 核家族化----41.8% 5位 ビデオ・テレ

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