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Children vol.04 Web雑誌「Children」Vol.04 [目次] --------------小説---------------------- ・『教室の外で』紅月赤哉 ・『PEAK-A-BOO』陸条 ・『桜散る頃』藤堂美怜 ・『Atelier』夏目陽 --------------評論---------------------- ・『終わりもなく、はじまりもなく――生田紗代『たとえば、世界が無数にあるとして』について』 森田真功 --------------コラム---------------------- ・『空想が世界を塗り替える』紅月赤哉 --------------編集部から-------------------- ・メールフォーム ・編集後記 参加者一覧 ・次回予告 募集要項 top 08'05/25 こんにちは。夏目です。
まずはこの画像から。 背景画像はMorguefile.com free photographs for commercial useから。 (問)上図を見て、それぞれが意味するものを答えよ。 (答)肉食ブロガー (説明)ちいさなグループを作り、狩りをする。ボスはあまり狩りをしない。狩りの終わったあとでやってきて一番うまいところを食べる。わりと緩慢で、レスポンスもよくない。しかし油断すると頭から囓られるので、石を投げたりしないほうがいい。性質はすっぽんに近い。 (答)巨体ブロガー (説明)単独行動が多いが、よく食いつかれるので話題になることも多い。食いつかれてもあまり痛みを感じないので、本人は「フフフ食いついたな」ぐらいにしか思っていない。走り出すと停まらないときがあり、ときどき勢いがつきすぎてほかのブロガーを踏みつぶすこともある。悪意はない。 (答)望遠ブロガー (説明)警戒心が強く、単独
2007年06月11日 好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感について(追記) ※ 昨日の続きでも書こうと思ったが、興味のあるエントリを読んだのでそれについて。 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 本当に好きで大切なものを守るために口を閉ざす。 ざっくりと要約すると 音楽のとあるバンドが好きだ同じ嗜好を持つ人達と(蘊蓄を含む)話しをするのは楽しいでも、「知識自慢」になるのが嫌いで、くだらない自分の好きなバンドをどんな形であれ批判されるのが嫌だってな感じだ。 おもしろいと感じたのは、以下の2点だ。 好きである対象について、知識量を競いたくなる心理好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感 前者はどこかの心理学者なり分析なりにまかせるとして、後者について少し感じたことを書こう。 何故ならば、俺は大抵の会話や対話などにおいて相手が「好きだ」という対象について、自分が好ましくないと判断した場合、「俺は
2007年06月12日 共感を求める場で、違った価値観の表明は「思いやりに欠ける」 ムラ社会だとか、女同士のコミュニケーションとかそういった括りで語るつもりはない。しかし、タイトルのように考える人は存在するし、シチュエーションによっては誰しもが持っている一面であろう。勿論、男にも女にもだ。 b# - 好きなもののことを語る気持ち 共感を求めているのであり、意見は求めていない 前回のエントリについて言及を頂いた。 「~が好き」といった直後に「私は好きじゃない」といったように,全く違う価値観を示すのはちょっと思いやりに欠けるような気がする。盛り上がりに水を差してる気がする。「なぜ,それを今いうの?」と思う。 b# - 好きなもののことを語る気持ち幾度となくどこかで小さな話題となる「悩みごとを相談する時、相手は答えを求めていない」といったようなとこだろうか。 疑問なのは、自分の好みを表明すること
2007年06月09日 「誉める」ことに対する個人的な葛藤 その1 一時期「誉める」コミュニケーションと「貶す」コミュニケーションが話題になっていて、その時は仕事の忙しさと、文章を input/output する気力のなさが重なてたっのだが、少し関連するエントリーを追ってみた。 まぁ、ココである程度関連エントリを纏めているようなので、興味がある人は覗いてみてくれ。 んで、流し読みだがよく見掛けるタイプのエントリとして、「誉め」の文化と「貶し」の文化の比較とか、男女間の違いとか、日本とその他(おもに欧米)での違いとかを分析なり考察なりを加えているかのようなものが多いと感じた。(これらの言及のうち、30前後しか読んでないが) 「無断リンク文化圏 vs 関連リンク文化圏」などのように、異なる文化(や思想)を持つであろう集団を想定(または規定)して比較したりするのならまだしも、根拠なく既存のカテゴ
幸せそうな奴らが目障りだから気を遣うべき、いなくなるべき、云々、といった物言いに賛成しない。そうではない奴らが醸し出す暗さ、重さがうんざりだから、気を遣うべき、いなくなるべき、云々、といった物言いにも賛成しないのと同様に。すべての人が、幸福な、あるいは不幸なままで、行きたいことに行き、好きなことやすると決めたことをすればいい。 社会が変わる必要がない、とも言わない。しかし、人は、生れ落ちた地点から、持って生まれたものだけを持って、とりあえずは始めるしかない。人間の自己責任論は醜く汚いが、それとは別に、神は自己責任を要求する。 分配の問題は、幸・不幸とは関係ない水準にある。金持ちだからといって幸福なわけではない。貧乏人だからといって不幸だと決まったわけでもない。度を過ぎた貧乏は幸福になりようがない、ということはありうるのだろうか。いずれにせよ、度を過ぎた貧乏の中で幸福であるとしても、だからそ
ファンタジア 【日本語吹き替え版】 [DVD] ANC-003 出版社/メーカー: コスモコーディネイト発売日: 2007/07/20メディア: DVD購入: 12人 クリック: 268回この商品を含むブログ (9件) を見るディズニーが1940年に発表した映画。クラシック音楽をバックにアニメーションを流していく。演奏はストコフスキー&フィラデルフィア交響楽団。 冒頭はバッハの「ト短調フーガ」。どう考えてみても子ども向けではない、幾何学的なイメージがアニメーションで再現される。実写映画ではできない映像表現の可能性を追求したものとなっている。 圧巻なのが「春の祭典」。ストラヴィンスキーの有名な曲をバックに、地球の誕生から恐竜の滅亡までの数十億の歴史をアニメーションで描いている。手塚治虫「火の鳥」の「未来編」を思い起こさせる壮大さである。手塚はディズニー好きを公言していたが、この辺りから特に影
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