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2008年3月31日のブックマーク (10件)

  • VIPPERな俺

    2024年03月13日09:12 成田悠輔「老人は集団自決しろ!」 氷結cm降板へ 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 22:32:18 ID:OsQp 「高齢者は集団自決せよ」発言の証拠の動画。こういう人をインフルエンサーにしてはいけない。#キリン不買 #キリンボイコット #キリン不買運動 pic.twitter.com/pQopfffcNT— 公教育破壊は自民党支持者の責任です (@kyouikuzesei) March 10, 2024 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/12(火) 22:32:31 ID:OsQp キリン、成田悠輔氏の「氷結」広告を取り下げ 「高齢者は集団自決」発言に強まる批判 「過度な表現あった」と説明 https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/business/ma

    VIPPERな俺
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:おまいら何回も読んでる本てありますか

    海底二万海里(福音館書店版)は3冊ほど買い直したっけ。 カテゴリーは児童書だけど、面白い物は面白い。

  • セバスチャン・ナイトの真実の生涯/ウラジーミル・ナボコフ : 不壊の槍は折られましたが、何か?

    セバスチャン・ナイトの真実の生涯 (講談社文芸文庫) 作者: ウラジミール・ナボコフ,富士川義之出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/09メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (41件) を見る わずか数冊の作品を発表して亡くなった小説家、セバスチャン・ナイト。彼の腹違いの弟Vは、兄の伝記を書くため、足跡を辿り始める。『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』は、その伝記であるとの体裁をとる。 素晴らしい。ただただその一言に尽きる。セバスチャンの像が徐々に立ち上がる様も圧巻だが、それ以上に、弟の兄に対するリスペクトが話が進むにつれ迫真性を備えてくるのが印象的。そして《真実》とやらは解明されない。セバスチャンの人生に関する様々な事柄、そしてそれらに対する弟Vの、兄セバスチャンの人格把握に基づきつつも、結局は各論的な想念。繰り返されるセバスチャンの小説*

    セバスチャン・ナイトの真実の生涯/ウラジーミル・ナボコフ : 不壊の槍は折られましたが、何か?
  • ロリータ/ウラジーミル・ナボコフ : 不壊の槍は折られましたが、何か?

    ロリータ 作者: ウラジーミルナボコフ,Vladimir Nabokov,若島正出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 107回この商品を含むブログ (51件) を見る 主人公ハンバート・ハンバートによる一人称だが、これがもう当に素晴らしい。異様に饒舌なその語り口は、一種の空転や虚無を自覚的に抱え込み、そしてロリータ/ニンフェットを求める痛切な情感*1を湛え、破滅への驀進を、読者の胸に迫りかねない勢いをもって、如実に表す。ロリコンと聞いた場合に大多数の人間が想像する類のキモヲタ的雰囲気など、ここには微塵もない。あるのはただただ、ナボコフの手による圧倒的に絢爛たる文章表現の迷宮であり、深読みするとジーン・ウルフ並みに大変なことになりかねない、重層的構造を抱えている可能性さえある物語なのだ。 ロリコンの語源という《話題》や《予断》など、蛆

    ロリータ/ウラジーミル・ナボコフ : 不壊の槍は折られましたが、何か?
  • ロリータ図書室

    ここでは、ロリータ関係の小説や詩、コミックや写真などについて紹介するとともに、個人的な感想や批評も付け加えていきたいと思っています。 紹介する作品は、私が今までに接した中で、これは素晴らしいなと感じたものを、独断で選んでいきます。ですから、ある人が見たら「なんでこれがロリータなんだ」と思うような作品も含まれるかも知れません。 これらロリータ作品を自分の内なる世界に多く取り込むことによって、少しでもロリータの質に近づくことができることを願っています。 『少女愛、あれこれ』の追加分です。 (カラスノエンドウさんの少女愛に関するエッセイ・一口メモ) 今回ご紹介するのは、古き良き明治時代の少女たちの慎ましくも幸せそうな暮らしぶり、平安時代の強烈なニンフェット璋子(たまこ)ちゃんの一生、そして、ポリネシアの島で起こった事件のお話しです。 <ロリータ>(ウラジミール・ナボコフの小説。ロリータ12歳か

    inmymemory
    inmymemory 2008/03/31
    そういえば「舞姫」とは森茉莉のことか。「アナベル・リー」「痴人の愛」「草迷宮」「甘い蜜の部屋」「ロリータ」
  • 奥菜恵が自叙伝エッセー出版! “引退”の真相から結婚生活まで

    昨年5月に引退報道が流れ、以後すっかり影を潜めていたタレントの奥菜恵(28)が、自叙伝エッセーの出版と共に芸能界に復帰することがわかった。 4月8日に発売予定の同書のタイトルは、『紅い棘』(双葉社)。引退報道の真相から、05年7月に離婚したサイバーエージェント・藤田晋社長との生活、また中学時代に過症に悩まされたことや、高校時代に孤独感からリストカットを試みたことまで、赤裸々に綴っている。また、同書には奥菜自らが撮影した“セルフレポート”がカラー32ページにわたって100点以上収められている。背中を完全露出したセクシーショットから、萌え系メガネをかけたメイド服姿、胸元を大胆に開けた妖艶な着物姿など、いろんな意味でキワドい写真だ。 さらに、今回の復帰を機に奥菜は、「小茉莉」(尊敬する作家・森茉莉のもじり)という別の名前でアーティスト活動”を始めるとか。今後は作詩やデザイン、演出などを手掛けて

    奥菜恵が自叙伝エッセー出版! “引退”の真相から結婚生活まで
    inmymemory
    inmymemory 2008/03/31
    「創作人・小茉莉」として写真、詩、デザイン、演出などを手掛けていく意向。102点の写真はすべて自分で撮影したセルフポートレートで、創作家としての才能をいかんなく発揮←森茉莉のファンだったのか。納得
  • 黒猫ジュリエットへの手紙 -甘い蜜の部屋-

  • GOKURAKU DAYS  森茉莉 / 甘い蜜の部屋

    inmymemory
    inmymemory 2008/03/31
    桜庭一樹選三大少女小説 森茉莉『甘い蜜の部屋』、倉橋由美子『聖少女』、尾崎翠『第七官界彷徨』←センス良杉
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0154.html

    inmymemory
    inmymemory 2008/03/31
    「世の中で一番きれいな愛は、父親と娘との愛」を断固として信じる茉莉は、これをついに小説虚構の中で永遠に天上化する。それが『甘い蜜の部屋』である。三島由紀夫が“官能的傑作”と絶賛した作品 ASIN:4791701712
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0538.html