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awardに関するinmymemoryのブックマーク (218)

  • H氏賞と現代詩人賞 受賞者リスト | 日本現代詩人会

  • B・ディラン氏がノーベル文学賞 「近代の分裂」癒合 米文学者 佐藤良明 - 日本経済新聞

    考えてみれば、ボブ・ディランは、最高の文学的栄誉に輝いて当然のことを成し遂げている。1960年代の混迷期に出現した彼は、言葉によって若者たちを導き、文化の流れを変えた。詩心のある世界の若者は、彼に触発され、ギターをもって自作の歌を歌い出したし、すでに歌っていた(ビートルズらを含む)者たちは、詞を真剣に考え始めた。創作することが、ディランとともに魅力を増し、魅力という力が社会を動かすようになった

    B・ディラン氏がノーベル文学賞 「近代の分裂」癒合 米文学者 佐藤良明 - 日本経済新聞
  • ノーベル文学賞にボブ・ディラン氏 | NHKニュース

    ことしのノーベル文学賞に、アメリカのシンガーソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれました。受賞者予想で毎年名前が挙がり、イギリス政府公認の「ブックメーカー」のことしの予想で2番人気となっていた世界的なベストセラー、村上春樹氏の受賞はなりませんでした。

    ノーベル文学賞にボブ・ディラン氏 | NHKニュース
  • 日本現代詩歌文学館 - Wikipedia

    現代詩歌文学館(にほんげんだいしいかぶんがくかん)は、岩手県北上市にある日で唯一の詩歌専門の文学館。事業主体は北上市。管理・運営は日現代詩歌文学館運営協会。 明治以降の日の詩・短歌・俳句・川柳の書籍(作品集、評論集、研究書など)や雑誌など、詩歌に関連するものを、作者の有名・無名を問わずに収集、保存し、閲覧に供しているほか、テーマを設けた年間展示や井上靖の記念室、俳人山口青邨の移築した居宅を見ることが出来る。また、1986年より詩歌文学館賞を設立。以降毎年、詩・短歌・俳句3分野それぞれに表彰を行なっている。 初代名誉館長は井上靖(小説家)。初代館長は太田俊穂(郷土史家)、二代目扇畑忠雄(歌人)、三代目は篠弘(歌人)、現館長は高野ムツオ(俳人)。 分館[編集] 次の分館が設置されている。 日現代詩歌研究センター 北上市石町二丁目5-60 山口青邨宅・雑草園 北上市石町二丁目5-

    日本現代詩歌文学館 - Wikipedia
    inmymemory
    inmymemory 2016/05/03
    詩歌文学館賞 前年1年間の詩・短歌・俳句の作品集から最も優れたものを表彰
  • 小野十三郎賞・募集要項 過去の受賞一覧

  • 室生犀星詩人賞 - Wikipedia

    室生犀星詩人賞(むろうさいせいしじんしょう)は、室生犀星が設立した、すぐれた詩集に贈られる賞。室生犀星の死後は遺族によって続けられたが、第7回で終了した。 室生犀星の名を冠した賞には他に、室生犀星文学賞がある。 受賞作[編集] 第1回(1960年)- 滝口雅子『青い馬』、『鋼鉄の足』 第2回(1961年)- 富岡多恵子『物語の明くる日』 /辻井喬『異邦人』 (1962年)室生犀星死去のため休止 第3回(1963年)- 会田千衣子『鳥の町』 /磯村英樹『したたる太陽』 第4回(1964年)- 薩摩忠『海の誘惑』 /吉原幸子『幼年連禱』 第5回(1965年)- 那珂太郎『音楽』 /寺門仁『遊女』 /新川和江『ローマの秋・その他』 第6回(1966年)- 加藤郁乎『形而情学』 /松田幸雄『詩集1947-1965』 第7回(1967年)- 関口篤『梨花をうつ』 /河合沙良『愛と別れ』 /高田敏子『

  • 歴程新鋭賞 - Wikipedia

    歴程新鋭賞(れきていしんえいしょう)とは、詩誌『歴程』が主催する新人を対象とした文学賞である。過去1年間に刊行されたもっとも瑞々しい個性と先鋭な手法とを併せ持つ新詩集に対して、著者の未来に期待し、激励する趣旨で贈られる。2008年以降は受賞者が極端に少なくなっている。 受賞作・受賞者[編集] 第1回(1990年)阿部日奈子『植民市の地形』、薦田愛『苧環論』 第2回(1991年)建畠晢『余白のランナー』 第3回(1992年)守中高明『未生譚』 第4回(1993年)野村喜和夫『特性のない陽のもとに』 第5回(1994年)城戸朱理『不来方抄』 第6回(1995年)高貝弘也『生の谺』 第7回(1996年)江代充『白V字 セルの小径』 第8回(1997年)該当作なし 第9回(1998年)河津聖恵『夏の終わり』、法橋太郎『山上の舟』 第10回(1999年)川端隆之『ポップフライもしくは凡庸な打球につい

  • 萩原朔太郎賞 - Wikipedia

    萩原朔太郎賞(はぎわらさくたろうしょう)は、現代詩を対象とする文学賞である。 概要[編集] 前橋市が1993年(平成5年)の市制施行100周年を記念し、同市出身の詩人萩原朔太郎にちなんで設けられた文学賞。前橋市と「萩原朔太郎賞の会」の主催し、新潮社の協力、東和銀行の協賛により行われる。受賞作と選評の発表は『新潮』誌上で、賞の贈呈式は前橋文学館で行われる。受賞者には正賞としてブロンズ製の萩原朔太郎像、副賞として賞金100万円が贈られる。 受賞作一覧[編集] 第1回から第10回[編集] 回(年) 賞 受賞者 受賞作 刊行

  • 三好達治賞 - Wikipedia

    三好達治賞(みよしたつじしょう)は、詩集に与えられた文学賞。大阪市主催、福井県協賛によって選考、授賞される。 昭和時代を代表する詩人の一人三好達治の業績を記念して、2006年に創設された。受賞は選考委員の合議によって決定され、受賞者には正賞として賞状、副賞として賞金及び福井県特産品(2013年現在)が授与される。2020年の第15回で事業は終了となった[1]。対象は12月1日から11月末までに発行された詩集のうち、自薦他薦されたもの。賞金100万円。発表は2月、授賞式は3月頃。 受賞作一覧[編集] (表記年は受賞年) 第1回から第15回[編集] 第1回(2006年) - 清水哲男 『黄燐と投げ縄』(書肆山田)ISBN 978-4-87995-656-9 第2回(2007年) - 伊藤桂一 『ある年の年頭の所感』 (潮流社) ISBN 978-4886650955 第3回(2008年) -

  • 日本詩人クラブ賞 - Wikipedia

    詩人クラブ賞(にほんしじんくらぶしょう)は、日詩人クラブが主催している、詩集を対象とした賞。日詩人クラブ新人賞、日詩人クラブ詩界賞と合わせて日詩人クラブ三賞と呼ばれる。 歴代受賞[編集] 第1回から第10回[編集] 第1回(1968)『五月の夜』木村孝[1][2] 第2回(1969)『魚』北一平[3][4] 第3回(1970)『小鳥のかげ』武田隆子[5] 第4回(1971)『鵜匠』西岡光秋[6][7][8] 第5回(1972)なし 第6回(1973)『出雲・石見地方詩史五十年』田村のり子[9] 第7回(1974)『離れ象』石原武[10][11]、『橋姫』村上草彦[12] 第8回(1975)『冬の蝶』高橋渡[13] 第9回(1976)『前衛詩運動史の研究』中野嘉一[14][15][16] 第10回(1977)なし 第11回から第20回[編集] 第11回(1978)『弾道』堀口定義

  • 中原中也賞 - Wikipedia

    中原中也賞(なかはらちゅうやしょう)には、 1939年から中垣竹之助の出資で3回行われたもの。受賞者には立原道造、高森文夫、杉山平一、平岡潤がいる。(中原中也#中原中也賞参照) 1996年から行われているもの の2つがある。ここでは2について説明する。 現行の中原中也賞は、山口市と中原中也賞運営委員会が主催し、青土社とKADOKAWA(社内ブランド・角川書店)が後援する現代詩を対象とした文学賞である。受賞者には、正賞として高田博厚が制作した中原中也の首のブロンズ像(第11回より。第10回までは受賞作の英訳出版)及び副賞として100万円が授与される。候補作は、著者人の公募作品及び出版社・報道機関等の推薦作品から選ばれる。私家版の作品が受賞することもある。 受賞作[編集] 第1回から第10回[編集] 第1回(1996年) 豊原清明 『夜の人工の木』 候補作 倉田良成 『ゼノン、あなたは正し

  • 高見順賞 - Wikipedia

    高見順賞(たかみじゅんしょう)は、毎年優れた詩人に贈られる文学賞である。高見順文学振興会が主催する。毎年12月1日から翌年11月30日までに刊行された作品を対象とし、1月に決定発表される。選考委員は天沢退二郎、高橋睦郎、小池昌代、伊藤比呂美、松浦寿輝(2018年度)[1]。全50回で終了。 受賞作[編集] 第1回から第10回[編集] 第1回(1971年) 三木卓 『わがキディ・ランド』 (思潮社) 吉増剛造 『黄金詩篇』 (思潮社) 第2回(1972年) 粕谷栄市 『世界の構造』 (詩学社) 第3回(1973年) 中江俊夫 『語彙集』 (思潮社) 第4回(1974年) 吉原幸子 『オンディーヌ』 (思潮社)、『昼顔』 (サンリオ出版) 第5回(1975年) 飯島耕一 『ゴヤのファースト・ネームは』 (青土社) 第6回(1976年) 谷川俊太郎 『定義』、『夜中に台所でぼくはきみに話しかけた

  • 現代詩手帖 - Wikipedia

    『現代詩手帖』(げんだいしてちょう)は、思潮社が発行する現代詩の月刊雑誌である。 歴史[編集] 創刊号は1959年6月号。『文章倶楽部』や『世代』の編集者であった小田久郎[1][2]によって神田駿河台で創刊された[3]。目的は『結社的ないしは同人誌的な馴れあいや仲間うちの閉鎖性を廃した[注 1]詩壇ジャーナリズムの確立をめざす』ことであった[2]。創刊号の公称発行部数は、2,000部だった[3]。 現代詩手帖賞[編集] 1960年創設の新人賞。毎号掲載の「新人作品」欄での選評を経て、年間で最も優秀な新人を顕彰する。4月初旬に発表、5月号に詳細が掲載。現代詩の新人賞としては最も歴史あるものの一つであり、清水昶、金井美恵子、伊藤比呂美、関口涼子らを輩出した。 歴代受賞者[編集] 第1回 1960年 生米高 第2回 1961年 栗原まさ子 第3回 1962年 山哲也、矢崎義人 第4回 1963

    inmymemory
    inmymemory 2014/01/23
    現代詩手帖賞は、「新人作品」欄に採用された作品のうち、年間で最も優秀な作品を顕彰する。現代詩の新人賞としては最も歴史あるものの一つ
  • 現代詩人賞 - Wikipedia

    現代詩人賞(げんだいしじんしょう)は、日の現代詩集を対象とする文学賞。日現代詩人会が授与する。かねて新人賞としてH氏賞があったが、中堅以上の詩人に与えられるものとして1983年に創設された。 受賞者[編集] 第1回から第10回[編集] 第1回(1983年)飯島耕一「夜を夢想する小太陽の独言」 第2回(1984年)犬塚堯「河畔の書」 第3回(1985年)清岡卓行「初冬の中国で」 第4回(1986年)原子朗「長編詩・石の賦」 第5回(1987年)新川和江「ひきわり麦抄」 第6回(1988年)高良留美子「仮面の声」 第7回(1989年)安西均「チェーホフの猟銃」 第8回(1990年)藤原定「言葉」 第9回(1991年)那珂太郎「幽明過客抄」 第10回(1992年)大木実「柴の折戸」 第11回から第20回[編集] 第11回(1993年)堀場清子「首里」、田村隆一「ハミングバード」 第12回(1

    inmymemory
    inmymemory 2014/01/23
    日本現代詩人会が授与する。かねて新人賞としてH氏賞があったが、中堅以上の詩人に与えられるものとして1983年に創設
  • 日本詩人クラブ新人賞 - Wikipedia

    詩人クラブ新人賞(にほんしじんクラブしんじんしょう)は、日詩人クラブが主催する「その年度内に刊行された新人の詩集の中から、すぐれたものを表彰し、広く社会に推奨すること」を目的とする賞である。対象となる詩書は、「前年の1月1日から12月31日の間に発行され、奥付にその期間中の発行年月日を日付として持つもの」とする。正賞としてブロンズ像が与えられ、副賞として20万円が贈られる。同様の性質の賞として、日現代詩人会主催の「H氏賞」がある。 受賞者一覧[編集] 第1回から第10回[編集] 第1回 1991年(平成3年) 中村不二夫 「Mets」 第2回 1992年(平成4年) 江島その美 「水の残像」 第3回 1993年(平成5年) 北岡淳子 「生姜湯」 第4回 1994年(平成6年) 柴田三吉 「さかさの木」 第5回 1995年(平成7年) 清水恵子 「あびてあびて」 第6回 1996年(

  • 藤村記念歴程賞 - Wikipedia

    藤村記念歴程賞(とうそんきねんれきていしょう)は、文学賞の一つで、詩誌『歴程』が、島崎藤村を記念して創設したもの。詩集が中心だが、文芸評論も対象となるほか、冒険家をはじめ、装幀家・美術家・音楽家等が受賞したこともある。2017年から「歴程賞」に改称した。 対象は「詩、詩劇、詩に関する評論、翻訳。また、ポエジーを中核とした絵画、彫刻、建築、音楽映画、その他も対象となることがある」と謳われている。このため、1975年の冒険家植村直己や1993年には美術家の岡太郎の全業績に対して授賞、また2011年には、宇宙飛行士で日科学未来館館長の毛利衛が日宇宙フォ―ラム主任研究員山中勉との共同プロジェクトによる「宇宙連詩」で受賞した[1]。 受賞作・受賞者[編集] 第1回(1963年)伊達得夫『詩人たち――ユリイカ抄』並びにその詩壇的功績 第2回(1964年)辻まこと『虫類図譜』 第3回(1965年

  • 鮎川信夫賞 - Wikipedia

    鮎川信夫賞(あゆかわのぶおしょう)は、戦後の現代詩を代表する詩人鮎川信夫にちなみ、時代に向き合うすぐれた詩集・詩論集に贈られる文学賞。主催は鮎川信夫現代詩顕彰会。2009年6月、雑誌「現代詩手帖」の創刊50周年を契機に創設された。 受賞は、選考委員の合議によって決定され、年1回2月末から3月初めに発表される。受賞者には正賞として賞状、副賞として50万円が授与される。選考対象は、前年1月から当年12月までに発表された詩集と詩論集とされているが、詩論については広義の評論も対象とされる。 2018年度(第10回)を最後に、以降の実施が確認できない。 選考委員 辻井喬(第4回まで)、岡井隆(第5回まで)、北川透、吉増剛造 受賞作[編集] 第1回 (2009年度) 詩集部門受賞作 谷川俊太郎 『トロムソコラージュ』 (新潮社) 候補作 牟礼慶子 『夢の庭へ』 (思潮社) 高橋睦郎 『永遠まで』 (思

  • 現代詩花椿賞 - Wikipedia

    現代詩花椿賞(げんだいしはなつばきしょう)は、資生堂がメセナの一環として主催していた、現代詩の詩集を対象とした文学賞。毎年その年度(前年9月1日~当年8月31日)に発行されたすべての詩集の中から最も優れた詩集一冊に贈られる。発表は資生堂発行の月刊誌「花椿」にて行われる。全35回で終了。 受賞作[編集] 第1回(1983年)安西均『暗喩の夏』 第2回(1984年)吉増剛造『オシリス、石ノ神』 第3回(1985年)谷川俊太郎『よしなしうた 』 第4回(1986年)嵯峨信之『土地の名-人間の名』 第5回(1987年)木坂涼『ツッツッと』 第6回(1988年)安藤元雄『夜の音』 第7回(1989年)大岡信『故郷の水へのメッセージ』 第8回(1990年)高橋順子『幸福な葉っぱ』 第9回(1991年)稲川方人『2000光年のコノテーション』 第10回(1992年)財部鳥子『中庭幻灯片』 第11回(19

  • 言語実験工房賞

    BACK TO INDEX 言語実験工房賞 私達「言語実験工房」では、各年度ごとに、その年、発表された詩、上梓された詩集から、最も実験的かつ優れたものに、「言語実験工房賞」を授与することにいたしております。 □第四回・言語実験工房賞(二〇一〇年度) 受賞作:『二体』(私家版) 著者:小峰慎也 授賞理由: 現在、刊行されている詩集のほとんどは、少なからず詩語に依拠しているといってよい。詩語とは、これまでの詩において多く使われてきた、語彙、言葉の連なり、言い回し、といったものである。その意味で、詩語を使うことは、慣例にのっとって詩を作っていることになる。 しかし、一方で、日々の出来事が、いかに奇跡的な美しさに彩られているかということに気づけば、詩語ではなく普段私達が使っている日常の言葉で、十分に美に満ち溢れた日常世界を創りだすことができる。 我々言語実験工房は、詩語を完全に廃棄した

    inmymemory
    inmymemory 2012/10/24
    その年、発表された詩、上梓された詩集から、最も実験的かつ優れたものに、「言語実験工房賞」を授与
  • 会社経営統合によるサイト移転のお知らせ

    丸善株式会社と株式会社雄松堂書店は2016年2月1日の経営統合に伴い、下記のアドレスにホームページを移行する運びとなりました。 尚、このページは10秒後に新しいホームページに自動的に移動します。 お客様にはご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い申し上げます。 ※自動的にページが切り替わらない場合、下記の新URLをクリックして頂き、新しいページをご覧頂けますようお願い申し上げます。 また、ブックマークをされている方は大変お手数をおかけしますが、再度、新しいホームページにてブックマークをしてただきますようよろしくお願いいたします。 (旧雄松堂サイトの移転先) https://kw.maruzen.co.jp/ (ライブラリアン向け情報サイト Library Navigator) https://kw.maruzen.co.jp/ln/ (新コーポレートサイト) https://yushodo.ma

    inmymemory
    inmymemory 2012/06/20
    Bibliography Awardを創設。書誌学の父コンラート・ゲスナーに因んで名づけられた。「目録・索引」と「本の本」の2部門