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cinemaとsfに関するinmymemoryのブックマーク (12)

  • サターン賞 - Wikipedia

    サターン賞(サターンしょう、Saturn Award/Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films)は、映画テレビドラマ・ホームビデオなどの優秀なサイエンスフィクション・ファンタジー・ホラー作品に送られる賞。1972年から開始された。 著名な賞を受けにくいSF・ファンタジー・ホラー作品にもしかるべき評価を与えたいと考えていたドナルド・A・リード博士によって考案された[1]。受賞者に贈られる像は、土星をモチーフとしており、その環が映画のフィルムというデザインになっている。「ゴールデンスクロール」とも呼ばれる。SF・ファンタジー・ホラー映画アカデミー(英語版)会員の投票によって受賞が決定する。これは、他の著名な賞であるアカデミー賞やエミー賞、グラミー賞などと同じ形式である。 各部門名[編集] 映画[編集] 特別賞[編集] Special

    サターン賞 - Wikipedia
    inmymemory
    inmymemory 2011/10/04
    著名な賞を受けにくいSF・ファンタジー・ホラー作品にもしかるべき評価を与えたいと考えていたドナルド・A・リード博士によって考案
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  • 「Steins;Gate」の後はこれを見ろ! ゼロ年代時間テーマ映画セレクション - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)

    先に「『Steins;Gate』は『時間もの』を良く研究している!」と言ったけれども、じゃあ他の『時間もの』って何なのよという人もいるだろう。トゥルーエンドを迎えて賢者タイムに入ってしまった人も(自分も結構長かった)同じような話をさくっと楽しみたい人も多いはず。というわけでシュタゲ後(もちろん先でも可。より楽しめる)におすすめなタイムトラベルや特殊な時間を扱った作品群を紹介していこう。  ...といっても、そういう作品はたいていSFであり、SFオタってのはとかく前提知識だ古典だとうるさい説教をするものだと言う先入観をもたれているし、肝心の当人達がそれに囚われがちだったりするもの。そうなってもウザいだけなのでここはあえて「古典」抜きでいってみよう。90年代〜ゼロ年代に絞って紹介する。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『時をかける少女』についてはあえて触れなくていいよね!というか前者に関して

    「Steins;Gate」の後はこれを見ろ! ゼロ年代時間テーマ映画セレクション - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)
  • 第51回企画展「星新一展〜2人のパイオニア〜」 : 宝塚市立手塚治虫記念館

    作家・星新一(1926〜97年)は、1957年、SF同人誌『宇宙塵』に発表した「セキストラ」が雑誌『宝石』に転載され作家としてデビュー。斬新かつ都会的な作風で日SF文学の旗手として脚光を浴び、意欲的に作品を書き続け、「ショートショート」というエッセンスを凝縮した、時代や風俗を特定しない独自のスタイルを確立しました。 1983年にショートショート1001話を達成、さらにショートショートの普及に努め、執筆を続けながら、膨大な自作の改定に着手しました。 星新一は、過剰な情報があふれるネット社会、ヒトとロボットが共存する姿など、まるで現在を予言するかのような作品を描いています。短く平易な文章の中に鋭い批評や、深い味わいが秘められ、星作品には読者の想像力を刺激する不思議な魅力があります。 手塚治虫とは1963年に結成された「日SF作家クラブ」への参加をきっかけに交流がありました。星新一をは

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    inmymemory 2010/12/17
    引っ越す前に行く
  • 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 2010年7月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Scott Thil 画像は『インセプション』より クリストファー・ノーラン監督の新作『インセプション』は、意識の世界をテーマにしているという点で、ハリウッドには珍しいタイプの貴重な作品だ。覚醒した世界と非合理的な夢の世界の曖昧な境界についての思索的な探究が、エレガントな視覚効果と雷のような音楽と一緒になって、印象的な仕上がりになっている。 以下、刺激的な「思索的なSF作品」を紹介しよう。 『未来世紀ブラジル』 テリー・ギリアム監督のダークコメディ『未来世紀ブラジル』は、1985年に公開時されるやいなや、誰もが認める名作となった。 メディア、テロ、官僚主義、暴動などをテーマにして、カフカとオー

  • Je t'aime, je t'aime (1968) 監督:アラン・レネ : 映画評論家緊張日記

    監督:アラン・レネ 脚:ジャック・ステンベルク 音楽:クシシュトフ・ペンデレツキ 日仏学院のアラン・レネ全作上映にて。 30年間見たかった映画をついに見た! 大袈裟に聞こえるかもしれないが、この映画のことを最初に知ったのはSFマガジンの映画紹介のコーナー。そこで紹介されているのを見て観たい!と思ったのはたぶん中学生のころである。当時、ゴダールは『アルファヴィル』を、トリュフォーは『華氏451』を作った。なぜかヌーヴェルバーグでSFが流行っていたのである。しかるにわが最愛の監督だったレネの作だけはなぜか日公開されず、見る機会もないまま現在にいたったのである(今回見てわかったが、これ、FOXの製作だったんだね。おそらくそのせいで日の会社が買えなかったものと思われる)。それが、ついに! 自殺未遂をしたところを救われた主人公クロードは研究所で時間旅行の実験に志願する。四分前の過去に戻るはず

    Je t'aime, je t'aime (1968) 監督:アラン・レネ : 映画評論家緊張日記
  • オレとサイエンス・フィクション!(全5回・その2) - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    SF映画だった! 子供の頃は外国映画といえばTVの洋画劇場でしたね。SF映画もたまにやっていましたが、やはり忘れられないのは『猿の惑星』でしょうか。たいがいTV洋画劇場が始まる夜9時台というのは子供の寝る時間で、子供のオレはその時も布団に入っていたんですが、オレの親が「なんだか面白そうな映画をやるぞ」と言って起こしてくれたんですよ。そして始まった『猿の惑星』は、それまで自分が観たことのある特撮映画のイメージを遥かに超えた恐るべき映画でした。今でこそラストのアレは一般常識みたいなものですが、何も知らずに始めてみた時のショックは相当なものでしたよ。続編の『続・猿の惑星』も血の気が引くようなラストで大好きでしたねー。 以前日記に書いたことのある『人喰いアメーバの恐怖』もかなりインパクトの強い映画で、「当にあんな怪物が現れたらどうしよう…」と、子供心に怯えながら毎日を過ごしていた覚えがあります

    オレとサイエンス・フィクション!(全5回・その2) - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • ビデオ鑑賞日記 : 禁断の惑星 - livedoor Blog(ブログ)

    2008年04月29日00:00 カテゴリSFファンタジーキ 禁断の惑星 1956年 98分 監督 フレッド・マクロード・ウィルコックス 出演者 ウォルター・ピジョン、アン・フランシス、レスリー・ニールセン 西暦2200年、惑星アルティア4に、調査にやってきた超高速宇宙船が着陸する。 そこで消息を絶った調査隊の生き残り、モービアス博士と娘のアルティア、そして万能ロボットのロビーと出会う。 博士は、先住民族のクレール人の怒りにふれると忠告するが、その時、見えない怪物に隊員のひとりが殺される。 この怪物は博士の潜在意識がクレール人の機械によって具体化した、イドの怪物だった・・・。 今まで知らなかったのですが、この作品はシェークスピアの「テンペスト」に誘発されて書かれた小説「運命の惑星(Fatal Planet)」をもとに脚化し映画化したそうです。 広大な宇宙を舞台にした哲学的なストーリーをも

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    inmymemory 2008/05/16
    シェークスピアの「テンペスト」に誘発されて書かれた小説「運命の惑星」をもとに脚本化。広大な宇宙を舞台にした哲学的なストーリーをもった娯楽SF映画で、後のSF映画にかなり影響を与えた
  • キッチンに入るな : 大江+高橋:対談「現代文学への通路」(1990)

    こないだ感想を書いた『治療塔』のあと、続く『治療塔惑星』に取りかかる前に、大江健三郎は「現代文学への通路」という題で対談をしている。相手は高橋源一郎。「新潮」の1990年9月号に掲載(125~145ページ)。 これに限らず、文芸誌に載る対談のたいていは、いちど載ったら載ったきりで、そのまま消えていく。海外文学についての対談なんかは特にそうだ。ものによっては、すごくもったいないと思う。 この大江+高橋対談は、そのもったいない方だと思うので、以前図書館でコピーしてきたものから、なるべくたくさん書き写してみたい。 そんな動機だから、以下、かなり長いです。話題としては、「読みの二重性」、「辻褄合わせ vs 裂け目」といった問題をめぐるものになっていく。いちばん多く出てくる固有名詞は「レム」じゃないかと思われる。 冒頭、高橋源一郎は、SF批評家(森下一仁)が『治療塔』の書評で「戸惑っている」様子を紹

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    inmymemory 2006/11/04
    George Orwell の傑作SF「1984年」の映画版
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