タグ

readingに関するinmymemoryのブックマーク (118)

  • 「問い」を持って読む/あまりに基本的過ぎてあまり触れないこと

    文献を効率的にかつ深く読むためには、「問い」を持って読むことだ。 「問い」を持つものは、程度の差こそあれ、「答え」について予想を持っている。 たとえば、どんな条件を満たせば、答えと言えるのかについて(少なくともある程度)知っている。 だからこそ、「答え」に行き当たったとき、それが「答え」かどうかの判断が付く。 研究の成果として生みだされる文献は、それ自身の問いと答えを必ず持っている。 現代では、その文献が抱える問いと提示する答えは、タイトルや要約(アブストラクト)、序文などに明示されている。 すべて読まなくても、その文献を読むべきかどうか、判断が付くようにだ。 読むかどうかの判断は、当然読み手にゆだねられる。 自身の「問い」を持つ読み手は、こう問い掛けることで、その判断を付ける。 すなわち、「この文献は、自分がいま抱いている「問い」に答えることに、果たして役に立つのか?」。 役に立つと判断

    「問い」を持って読む/あまりに基本的過ぎてあまり触れないこと
    inmymemory
    inmymemory 2010/03/17
    あたりまえと思っていることは案外、誰かにとって気付きになることは多い。この記事はまさにそう。しかし、だからこそあえて採り上げるべき内容なのかもしれない
  • ◎Up-to-date me! -小説について。 - 考えるための道具箱

    ブームのようなものが起こっているわけではないとは思うけれど、小説のことを語るが、たて続けに出版されている。 ●『大人にはわからない日文学史』高橋源一郎 ●『小説の読み方~感想が語れる着眼点』平野啓一郎 ●『柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方』 ●『小説作法ABC』島田雅彦 ●場合によっては、佐藤友哉の『クリスマス・テロル』に付記された25頁の愚痴も含まれるかもしれない。 これらは、いずれも保坂和志のように小説質めいたもの、質めいた技術論について語るものではないため、未知の発見はなく予定調和ではあるし、思考の手順もシンプルだ。だから、なにか壮大で新たな決意のようなものが生まれるわけではない。しかし、読書生活のUp-to-Dateを誘発するちょっとしたコミットメントのようなものは立ち上がる。 ひとつは、小説を読み返そうという、思い、というか宣言、というか願い。最近は、日

    ◎Up-to-date me! -小説について。 - 考えるための道具箱
  • 認証がかかっています

  • 松岡正剛の読書術【入門】

    中高生向けだが、セイゴオ・ワールドの入門書としてもうってつけ。 タイトルに「多読術」とあるが、この「多」はの量でも読書スピードでもない。と向き合う姿勢が多種多様であるということ。巷に数多の多読・速読を誇る人とは完全に一線を画した松岡正剛(=セイゴオ)式読書術が明快に語られる。 まず、読書はもっとカジュアルなものだと言い切る。別に崇高な営みでもなんでもなく、何かを着ることに似ているというのだ。「読書ファッション」という言い方もあるが、もっと日々の着るものに近いという。 すると、面白い連想がうまれてくる。子供服、学生服、パンツもあれば、スーツもある。成長や好みに合わせて服を替えてきたし、身丈に合わないサイズに背伸びしたこともある。これを「着る=読む」に置き換えるのだ。さらに、服は必ず重ねて(組み合わせて)着ていることがポイント。同様に、は一冊ずつ、一冊だけを読んでいるのではなく、合わせ

    松岡正剛の読書術【入門】
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

    inmymemory
    inmymemory 2009/04/25
    "「いい本」にめぐり合う打率は3割5分くらい"←そんなもんかな
  • 読書術だけじゃなく本への愛も感じられる一冊―『カリスマ編集者の「読む技術」』 - はてなニュース

    読書をしていて不安になることがあります。この当に読めているのだろうか。誰もが読んでいるあのを読んでいないけれど、大丈夫なのだろうか。の読み方・選び方に関する悩みは、どれだけ読書をしても消えません。そこで、先達のご意見を聞いてみることにしました。良き読み手とは誰か?パッと頭に浮かんだのは「編集者」。編集者とは作家の文章を最初に読む人ですから、良き読み手でなくてはなりません。きっと独自のの読み方・選び方をお持ちでしょう。書で学ばせていただきます、『カリスマ編集者の「読む技術」』。 カリスマ編集者の「読む技術」 (新書y) 作者:川辺 秀美出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/01/07メディア: 新書 著者は編集者で、ベストセラーになった『夢をかなえるゾウ』の著者・水野敬也さんを最初に見出した方です。書の帯には「川辺さんは、何十社から断られた『ウケる技術』の持ち込み原稿

    読書術だけじゃなく本への愛も感じられる一冊―『カリスマ編集者の「読む技術」』 - はてなニュース
    inmymemory
    inmymemory 2009/04/18
    1分間で良書を選ぶ方法←図書館では誰しも似たようなことを無意識に実行しているように思う。関連エントリーに自分の記事があったのに驚いた
  • ケータイ世代はなぜすぐ「ごめん」というのか~『小説の読み方』 平野 啓一郎著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    一球ごとに、バッテリーの狙いを、素人にわかりよいことばにする。楽天のノムさんの、次の投球を読む解説は、聞くだけで野球について物知り気分となる面白さがある。「裏」を読むということでは、これはノムさんに似ているかも、と思わせるのが、書だ。 著者は、前著の『の読み方──スロー・リーディングの実践』で、デキルやつはやっているといわれる「速読」の不毛さを指摘し、はじっくり、疑問に思うところは立ち止まり、できれば何度も読み返す「遅読」こそが、自分を養う力になると提唱している。 あっという間に読めた。すらすら読めた。というのが、いまは賛辞に使われたりするが、ほんとうにそれは褒められることなのか。著者は京大生時代にデビュー作『日蝕』で芥川賞を受賞し、それがあまりに難解すぎて歯が立たないと評判になった作家である。ものすごい量のを読みこなしているであろう彼が、「遅読」。 さて、その続編にあたる書でテ

    ケータイ世代はなぜすぐ「ごめん」というのか~『小説の読み方』 平野 啓一郎著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
  • 活字離れに終止符を打つ、楽しく本を読むための7つの方法

    若者の活字離れがささやかれていますが、楽しくを読むための7つの方法が記載されているサイトがあるので紹介します。 基スタンスは「肩肘張らずに気楽にを読んでみよう」という事ですが、具体的にどのようなことなのか見ていきましょう 詳細は以下より。7 Pleasurable Ways to Improve Your Reading Ability | PickTheBrain | Smarter Self Improvement 1.まず自分の興味のあるを読んでみる。 を読む動機づけになり、読み切る事の達成感を体感することによって先につながる。 2.自分の読解力にあったか少し難しめのを読む 辞書などで調べた用語は忘れやすい為、難しいは避けるのがよい。また気軽に読み切る事で達成感を覚え、読書を習慣づける事ができる。 3.徹底的に読み込むこと。また同じ著者のや似たようなジャンルのも読

    活字離れに終止符を打つ、楽しく本を読むための7つの方法
  • 読書がストレス解消に非常に効果的であることが研究で明らかに

    通勤・通学時や休みの時にゆっくりを読むのが楽しみにしている人もたくさんいますが、読書がストレス解消に効果的であることが研究で明らかになったそうです。また読書のストレス解消効果は音楽・ティータイム・散歩よりも効果的とのこと。 また、短時間の読書でも効果的が出ることもわかり、極めてすぐれたストレス解消方法になるようです。 詳細は以下より。 Reading 'can help reduce stress' - Telegraph イギリスのサセックスにある大学で、心拍数などから読書音楽視聴・1杯のコーヒータイム・テレビゲーム・散歩それぞれのストレス解消効果を検証したところ、読書は68%・音楽試聴は61%・コーヒータイムは54%・散歩は42%・テレビゲームは21%ストレス解消効果が現れたそうです。また、静かなところで読書を行えば、わずか6分間で60%以上のストレス解消効果を得られるとのこと。

    読書がストレス解消に非常に効果的であることが研究で明らかに
    inmymemory
    inmymemory 2009/03/31
    読書は68%・音楽は61%・コーヒーは54%・散歩は42%・ゲームは21%ストレス解消効果。静かなところで読書を行えば6分で60%以上。現実世界を忘れてしまうくらい夢中になる事が重要で没頭しないと効果が得られない
  • 『小説の読み方〜感想が語れる着眼点』刊行! - 平野啓一郎 公式ブログ

    予告していました『の読み方 スロー・リーディングの実践』(PHP新書)の第2弾『小説の読み方〜感想が語れる着観点』が刊行されました! 小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書) 作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/03/14メディア: 新書購入: 43人 クリック: 575回この商品を含むブログ (47件) を見る 前半は、〈基礎編〉として、小説を読むための基的な考え方をできるだけ簡潔に整理し、後半は、〈実践編〉として、それらを応用しつつ、具体的に作品を読んでいきます。 今回のラインナップはこんな感じです。 ポール・オースター『幽霊たち』 綿矢りさ『蹴りたい背中』 ミルチャ・エリアーデ『若さなき若さ』 高橋源一郎『日文学盛衰史――当はもっと怖い「半日」』 古井由吉『辻――「半日の花」』 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』 瀬戸内寂聴『髪――

    『小説の読み方〜感想が語れる着眼点』刊行! - 平野啓一郎 公式ブログ
  • 小説好き以外にもおすすめです 「小説の読み方~感想が語れる着眼点~」 - はてなニュース

    名前を付けたことはありますか。例えば、飼っている。小さくて丸くマシマロっぽいから、マロ。例えば、子ども。この子が大きくなったときどんな人になっているかな、と想像しては悩み続け。例えば、上司のあだ名。ルート8。だっていつもニヤニヤしてるんだもの。……こんなふうに名前をつける場面ってたくさんあって、いつもその難しさを痛感しますよね。ただ私たちなんてまだいいほうで。日々、この悩みを抱えているひとがいるんです。それは小説家というひとびと。 小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書) 作者:平野 啓一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/03/14メディア: 新書 平野さんの新刊です デビュー作『日蝕』で芥川賞を受賞して以来、精力的に執筆活動を続けておられる平野啓一郎さん。その平野さんが新刊を出されました。『小説の読み方 感想が語れる着眼点』というで、前著『の読み方 ス

    小説好き以外にもおすすめです 「小説の読み方~感想が語れる着眼点~」 - はてなニュース
  • 読書について - 情報考学 Passion For The Future

    読書について 読書家と文筆家に向けられた厳しい箴言の書。19世紀の哲学者ショウペンハウエルによる古典。 「1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失っていく。」 ショウペンハウエルは人間には思索向きの頭脳と読書向きの頭脳があるという。思索とは自らの思想体系でものを自主的に考える精神の深い行為だが、読書は思索の代用品であり、他人の思索の跡をなぞるだけの浅い行為に過ぎないのだと指摘する。 「即ち精神が代用品になれて事柄そのものの忘却に陥るのを防ぎ、すでに他人の踏み固めた道になれきって、その思索のあとを負うあまり、自らの思索の道から遠ざかるのを防ぐためには、多読を慎むべきである。かりにも読書のために、現実の世界に対する注視を避けるようなことがあってはならない。」 思索によって獲得した知識は自身の思想体系に固く併合されて精神に確固たる位置を占める真理になる。だが読書によって流

  • 「読書」についての覚え書き - 琥珀色の戯言

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介(分裂勘違い君劇場(2008/11/18)) 速読でが楽しめるのかという疑問(狐の王国(2008/11/18)) ↑のような刺激的な「読書」関連のエントリが挙がっているので、便乗して、最近僕がいままで触れてきた「読書」についてさまざまな人が語った言葉を御紹介しておきます。並んでいる順番にあまり意味はありません。 村上春樹『ノルウェイの森』の登場人物・永沢さんについて。 彼は僕なんかははるかに及ばないくらいの読書家だったが、死後三十年を経ていない作家のは原則として手にとろうとはしなかった。 そういうしか俺は信用しない、と彼は言った。 勝間和代読書進化論』より。 私の場合、どんなが私を進化させてくれたかと考えてみると、やはり翻訳書や洋書の原書が多いのです。私が読んできたの割合は

    「読書」についての覚え書き - 琥珀色の戯言
  • 人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国

    はてなブックマーク界隈が新バージョンの公開ベータテストも始まって非常に賑やか。そんな中、はてな株式会社の取締役でもある梅田望夫さんのはてなブックマーカーたちへの批判とも取れるtwitter発言が同ユーザーの間で話題のようである。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Twitter / Mochio Umeda これは恐らく以下の記事へのブックマークコメントのことだろう。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan(同ブックマークコメント一覧) この記事は俺も読んで

    人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国
  • kousyoublog.jp

    This domain may be for sale!

  • ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?

    俺の場合、そういった「文章から映像への変換」が全くできない。イメージがあることはあるのだが、いかにも端っこに「※写真はイメージです」と書かれていそうなものしかない。躍動感溢れる戦闘シーンを脳内で再生することなんてさっぱりできない。ライトノベルなら挿絵がついているが、それでもせいぜい、セリフを読むときに挿絵に描かれた人物の顔を思い浮かべるくらい。そういうわけで、たぶん小説読みの中には文章から映像への変換ができる人とできない人がいるのだろうと思う。まあ、それはそれとして。 2chのコピペにこういうのがある。 「読み」という人種は 「Text→Image」Generator(生成回路)を脳内に形成している場合が多い。 即ち「最高の美少女」という文字を認識した瞬間に自分にとっての最高の美少女がImagingされる。 「正装して踊る1000人のパプアニューギニア・フリ族」と書かれただけで、その知識

    ウィンドバードRecreation - 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか?
  • ウパ日記 - 『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね

    ウィンドバードさんの興味深い記事。非常に面白い切り口。 小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか? 『小説を読むとき、その映像を思い浮かべる』って、『速読』に必要な技術ですね。 『映像を思い浮かべる』ことのできる人は、多分、速読をする下地を持っていると思いますので、 速読のをいくつか紹介してみますね。 と、その前に、『映像を思い浮かべる』ことが何故、速読につながるのか説明してみます。 簡単に説明すると、文章を読むときの脳の動きはこうなります。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 親記事の『小説を読むとき、その映像を思い浮かべるこ

  • わかったつもり 読解力がつかない本当の原因/西林克彦: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: わかったつもり 読解力がつかない当の原因 コメント: すこし前に「読みやすさとわかりやすさ」というエントリーで、読みやすい文章とわかりやすい文章は違うもので、その違いは読む対象と理解する対象の違いによるものではないかといったことを書きました。いくら読む文章が読みやすかったとしても、書かれている内容が馴染みのないもの(例えば、マダガスカル島に棲息するアイアイの生態だとか、体の大きさと脳の大きさの比較を示す大脳化指数など)であれば、理解することがむずかしい場合もあるということです。 と、そんなことを考えていた矢先に、うちの社長が貸してくれたのがこの。 なぜ、文章を読んで「わからない」ことがあるのか。そして、「わかったつもり」という、いちおは「わかった」状態の安

    inmymemory
    inmymemory 2009/03/10
    "唯一の答えを求めることではなくて、解釈の整合性を問う力をつけ、さらに複数の解釈が成り立つことを理解したうえで、それぞれの解釈にいたる文脈をいかに多く見つけられるかに関わる力をつける"
  • 本はむずかしいくらいがいいのかも: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近ひそかに思ってること。それはってむずかしく感じるくらいのほうが読む自分にとっては価値があるのかもっていうことです。 むずかしさを感じるのは、それだけ読む自分の側に知らないこと、考えが及ばないことがあるということだと思います。単純に言葉を知らないとか、登場してくる人や物事について知らないとか、書かれていることの背景について知らないとか、いろいろありますよね。あるいは、著者の頭のなかにあるもの、文章として表現されている内容が複雑すぎたり、高度すぎたりして、いまの自分にはわからないというケースもあります。 わからないことに触れられること自体に価値があるでも、一度読んだだけではわからなくても、そのわからないことに触れられること自体に僕は価値があるんだと思うんですよね。何よりそ

    inmymemory
    inmymemory 2009/03/10
    本を軸にするのではなく自分を軸にする←正論。 cf. http://gitanez.seesaa.net/article/24550737.html http://gitanez.seesaa.net/article/24942205.html
  • 落ち着いて読書できる場所

    一番はやはり自分の部屋なんだろうが,時々,選挙カーが走り回っていたり, 近くで家を建てていたり,工事していたりすると,神経質な私は集中できなくなってしまう. ヘッドホン(私は耳が痛くなるからイヤホンだけれど)して音楽かけても, それが気になって駄目.Jazz とか Classic ならともかく,歌を聞きながらは無理. そうすると外に出ざるを得ないのだけれど,どこへ行けばいいだろう… 色々探してみたのだけれど,自分に会う場所がなかなか見つからない. 図書館は周囲が静か過ぎて,ページをめくる音やひそひそ声等が 逆に気になってしまう.時々,子どもが大声出すしな.ファーストフード・ファミレスは お喋り目的の人たちが多くて無理.あとこれらは広すぎて駄目.小規模で隠れ家的な場所がいい. 喫茶店・カフェや夜はともかく日中はファミレスと同じでうるさい. 客の少ない飲店は,かかっている曲が気にならなければ

    落ち着いて読書できる場所
    inmymemory
    inmymemory 2009/03/10
    Dainさんも以前書いていたけれど、イヤーマフ(Bilsom製 LEIGHTNING L3)買うといいよ→http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/11/post-b009.html