![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15a0200e4e07fe1cc7d1d823a40a067a2f708e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdain.cocolog-nifty.com%2Fmyblog%2Fimages%2Fsugohon.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松岡正剛の読書術【入門】
中高生向けだが、セイゴオ・ワールドの入門書としてもうってつけ。 タイトルに「多読術」とあるが、この... 中高生向けだが、セイゴオ・ワールドの入門書としてもうってつけ。 タイトルに「多読術」とあるが、この「多」は本の量でも読書スピードでもない。本と向き合う姿勢が多種多様であるということ。巷に数多の多読・速読を誇る人とは完全に一線を画した松岡正剛(=セイゴオ)式読書術が明快に語られる。 まず、読書はもっとカジュアルなものだと言い切る。別に崇高な営みでもなんでもなく、何かを着ることに似ているというのだ。「読書はファッション」という言い方もあるが、もっと日々の着るものに近いという。 すると、面白い連想がうまれてくる。子供服、学生服、パンツもあれば、スーツもある。成長や好みに合わせて服を替えてきたし、身丈に合わないサイズに背伸びしたこともある。これを「着る=読む」に置き換えるのだ。さらに、服は必ず重ねて(組み合わせて)着ていることがポイント。同様に、本は一冊ずつ、一冊だけを読んでいるのではなく、合わせ
2012/08/02 リンク