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2012年9月17日のブックマーク (4件)

  • Railsでの実装で気をつけたい3つの罠 - Katawara.*

    実はRailsでの開発を仕事とするようになって、そこそこ経ちました。 初めは、すげー、これ便利! と感動することしきりだったわけですけれど、いざ実運用に乗せてみると苦戦することもたくさん。 今回は、実装するときは、ちょっと立ち止まって考えないと、はまってしまいそうな(ていうか、よくはまってた)事例をまとめてみようかと思います。 NoMethodErrorの罠 まず一番よく出るのが、NoMethodError。 たとえば、モデルのリレーションに belongs_to :user と指定したとしましょう。 で、ビュー側では以下のように書いていたとします。 entry.user.name もしテーブルのuser_idがnilのデータを取得してきたら、NoMethodErrorが出てしまいますね。 ちょっと気を抜くと、このエラーが頻発します。 if entry.user.blank? ? entr

  • コーディング規約をまとめてみた (Ruby編) - bojovs::blog

    色々なところで見かけるコーディング規約を見て意識はしているのですが、 その時の気分で書き方を変えてしまうことが多々あったので、自戒を込めてコーディング規約をまとめてみました。 「なぜこの規約が存在するか」を明確にするために、できる限り理由も併記しています。 ただかなり主観的な部分があるので、あまり意味がないかもしれません…。 「この記事のこの規約は気に入らない。」と思うことがきっとあると思います。 その時はコメント欄などに理由も合わせて書いてくれると嬉しいです。 この記事ではRubyのコーディング規約をまとめています。 近いうちにRailsとCoffeeScriptのコーディング規約もまとめるつもりです。 Rubyのコーディング規約は以下のページを参考にまとめました。 https://github.com/styleguide/ruby https://github.com/bbatsov

  • Icons | Font Awesome

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  • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

    Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記