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2014年8月18日のブックマーク (5件)

  • jQuery 簡単かつ高性能なスライダー【bxslider】の設置 – Divスライド系の中では一番のオススメです。

    $(function(){ $('#slider1').bxSlider({ auto:true, speed:1000, pause:500 }); }); <div id="slider1"> <div><img src="images/new1.jpg"></div> <div><img src="images/new2.jpg"></div> <div><img src="images/new3.jpg"></div> </div> $(function(){ $('#slider2').bxSlider({ auto:true, speed:1000, mode: 'fade', captions: true }); }); <div id="slider2"> <div><img src="images/new1.jpg" title="captions"></div> <di

  • アクセス解析好きなら無料ヒートマップツール「Ptengine」でご飯3杯は食べれる

    昨日、「Ptengine」というアクセス解析サービスを知りました。 僕はこれまで、アクセス解析といえばGoogle Analyticsと思っていました。しかし、昨日初めてPtengineに登録して使ってみたところ、その使いやすさと見やすさに、登録後小一時間ほど解析画面に見入ってしまいました。 Ptengineは、とにかく見やすく、何がどこにあるのかすぐにわかります。それに加えて、行きたいところにほぼワンクリックで移動できるようにできているので、「あー、あの機能どこにあったっけ?」とメニューを探す必要がほとんどないです。 僕も使用してまだ半日ちょっとですが、主な機能のほとんどは使い方が理解できるほど簡単です。今回はこのPtengineの使いやすさを画像を使って説明したいと思います。 ちなみに、月25000PV(ロゴ表示で35000PV)までは無料なので、ブログなどを始めたばかりで、「Anal

    アクセス解析好きなら無料ヒートマップツール「Ptengine」でご飯3杯は食べれる
  • Google Analyticsも真っ青?!アクセス解析サービス「Pt engine」はサイトを視覚的に分析し、運営を大幅にサポート!

    サイト運営にアクセス解析は必須だ。 自サイトに訪れるユーザーがどのような経路でどのページに辿り着き、何分間滞在して何ページ遷移してから、最終的に離脱するのか。見て欲しいページを見てもらえているのか。新しいサイトデザインは効果が出ているのか否か。ユーザー行動を分析し、それをもとにトライアル・アンド・エラーを繰り返すのがサイト運営だ。 ただ、正直なところアクセス解析の必要性は感じつつも気乗りしないと言う人も多いだろう。多くの人はGoogle Analyticsを使用していると思うが、使い方がよく分からない、と嘆く人も多い。 今回紹介する「Pt engine」はGoogle Analyticsに対して苦手意識を持つ人こそが試してみるべきアクセス解析サービスだ。サイトの分析を視覚的に行う事ができる上に、使いやすいフィルタリングでセグメント分けも可能。各デバイスごとのヒートマップ解析機能も利用できる

    Google Analyticsも真っ青?!アクセス解析サービス「Pt engine」はサイトを視覚的に分析し、運営を大幅にサポート!
  • MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - oranie's blog

    MySQL Casual #6で@studio3104さんが発表していたnata2を触った。 My sql casual talks vol.6 from studio3104_com で、とりあえずローカルにnata2を起動しtd-agentを入れてプラグインを入れてmysqlslapを実行してみた。 動作環境はRuby2.1.2で。1.9系は動かなかった。 手順はgithubにも書かれているが、 https://github.com/studio3104/nata2 https://github.com/studio3104/fluent-plugin-nata2 以下は簡単な流れ。 まずnata2自体の設定。 git clone https://github.com/studio3104/nata2.git cd ./nata2 bundle install vim ./config

    MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - oranie's blog
  • Studio3104::BLOG.new

    近年、日の大企業、特に非デジタルの領域でビジネスを成長させてきた業種・業態の企業において、例外なく DX に関連する取り組みを推進・進行している。そして、大きな取り組みの成功事例もよく目にするようになってきている。しかしながら大多数がその成功事例を有する先行者のフォロワーに過ぎないというのが実情であろう。筆者は2022年1月からある大手 JTC の開発組織で中間管理職をしているマネジメント2年生の所謂 DX課長 であり、渦の中で藻掻く者のうちのひとりである。たかが1年間、されど1年間ではあるが、1年間藻掻く中で思うこと感じること考えてることがあるので、このタイミングで文章としてダンプしていく。 そもそも DX とは何なのか 定義、解釈、認識が曖昧なまま『DX をやっていく』を継続したときに起こること 認知が歪み、頭手足がバラバラの方向に進もうとする ローカルスコープで独自の解釈を反映した

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