今回は、こちらの作業の続きです。fluentでログが採れたところからの作業となります。いよいよグラフ化するところに入ります。RRDtoolはCentOSのパッケージからインストールするとうまく動かないとのことなので、GrowthForecastのみPerlを最新化しつつRRDtoolも独自にインストールします。 ■ 何はなくとも下準備 GrowthForecastを動かすために、以下のパッケージをyumの標準リポジトリからインストールします。 [cc lang='bash' ] [admin@mega21 log]$ sudo yum install glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel [admin@mega21 log]$ cd [/cc] ■ perlbrewインストール GrowthForecast実行ユ