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2013年2月10日のブックマーク (11件)

  • GrowthForecastが便利な件について

    定期的に処理を実行するものがあって、その結果や中間結果を可視化したいなーと思うときがあるわけです。表示したい値は簡単に出せますが、それを見やすい形で出すのってけっこう面倒なものです。ログファイルをgrepしろやーはちょっと嫌です。グラフ表示する場合はCactiあたりが有名だと思いますが、グラフの追加に手間がかかるのがツライのです。とりあえずサクッと表示したいのです。 噂によるとkazeburoさんのGrowthForecastというものが便利という事なのでさっそく試してみました。 今回cpanmも初めて入れました。これも便利です。 まずはcpanmのインストール。Fedora17くらいだとyumにあります。CentOSだと無かったので手動で入れます。 cd ~/ mkdir bin && cd bin curl -LOk http://xrl.us/cpanm chmod +x cpanm

    GrowthForecastが便利な件について
  • [CentOS]fluent と GrowthForecast を連携させてグラフを作ってみる #02 – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    今回は、こちらの作業の続きです。fluentでログが採れたところからの作業となります。いよいよグラフ化するところに入ります。RRDtoolはCentOSのパッケージからインストールするとうまく動かないとのことなので、GrowthForecastのみPerlを最新化しつつRRDtoolも独自にインストールします。 ■ 何はなくとも下準備 GrowthForecastを動かすために、以下のパッケージをyumの標準リポジトリからインストールします。 [cc lang='bash' ] [admin@mega21 log]$ sudo yum install glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel [admin@mega21 log]$ cd [/cc] ■ perlbrewインストール GrowthForecast実行ユ

    [CentOS]fluent と GrowthForecast を連携させてグラフを作ってみる #02 – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃
  • perlbrewで構築するモダンなPerl環境 | シーズクリエイターズブログ

    perlbrewで構築するモダンなPerl環境 Posted 2012年12月11日 by uchiyama & filed under プログラミング. モダンなPerl環境構築方法をご紹介したいと思います。 perlbrewは、ホームディレクトリに複数のperlをインストールして切り替えをしてくれるツールです。 perlbrewのインストール 以下のようなコマンドを実行すると、prebrewをインストールできます。 $ curl -kL http://install.perlbrew.pl | bash perlbrewのインストール方法はいくつかあります。 他の方法は以下のサイトを参照して下さい。 http://perlbrew.pl/ perlbrewコマンドを使うためにインストールされたコマンドにパスを通す設定が必要です。 bashならbashrcに以下のような設定を書くと

  • Supervisor: A Process Control System — supervisor v3.0a9 documentation

    Supervisor: A Process Control System¶ Supervisor is a client/server system that allows its users to monitor and control a number of processes on UNIX-like operating systems. It shares some of the same goals of programs like launchd, daemontools, and runit. Unlike some of these programs, it is not meant to be run as a substitute for init as “process id 1”. Instead it is meant to be used to control

  • スーパーサーバーSupervisorの導入手順メモ - Glide Note

    スーパーサーバーSupervisorの導入方法をいつも忘れるのでメモ。ほとんど@hibomaが 社内Wikiにまとめてた内容のパクリですが、自宅サーバ構築とかで外から見ようと思っても見えないので。いつもありがとう、ひろやん!! 導入環境はScientific Linux 6.1です。(Upstart経由での起動の部分を、init経由での起動にすればCentOS 5系でも動作するかと思います) Supervisorの導入 easy_installでも良いんですが、pipで導入 sudo yum -y install python-setuptools sudo easy_install pip sudo pip install supervisor log用ディレクトリと、conf用ディレクトリを用意 デフォルトだと/tmp配下にログが吐かれるので、log用ディレクトリの作成 sudo mk

  • ログファイル監視スクリプトlogmonをsupervisordで管理 - Glide Note

    ログファイル監視スクリプトlogmonの重要度がかなり増してきたので、supervisordで起動、停止を管理するように変更。 supervisordの導入は過去のエントリーを参考にしてください logmonの起動スクリプトは下記なので、起動方法を確認。 下記のようなで形で、logmonを起動しているので /etc/logmon/logmon.pl -f /etc/logmon/logmon.conf >/dev/null 2>&1 & /etc/supervisord.d/logmon.ini を下記のような感じで用意 supervisordで管理するの、chkconfigをoffに sudo /etc/rc.d/init.d/logmon stop sudo chkconfig logmon off 新しく監視デーモンとして、logmon.iniを追加したので、supervisordに

  • 第15回 ログを管理する

    Apacheのアクセス・ログの読み方と解析方法を説明します。 Webサイトへのアクセス情報はログとしてファイルに保存されています。このログを閲覧すればどのくらいのユーザーがどのファイルにアクセスしているかなどを集計できます。サーバー上で引き起こったエラーを確認したり,不正ユーザーが攻撃を行っている形跡を調べたりすることも可能です。 では,Apacheのログを実際に閲覧してみましょう。 ログを閲覧する Apacheのログには主に,いつどのマシンからどのファイルにアクセスが行われたかなどを保存している「access_log」,Apache上で発生したエラー情報などを保存する「error_log」があります。ログ・ファイルは/var/log/httpd ディレクトリに保存されます。 access_log には,図1のように1行ごとに1つのアクセス・ログが記載されています。内容は,「アクセス元のI

    第15回 ログを管理する
  • 適当なスクリプトをデーモン化するのにSupervisorが便利 - id:anatooのブログ

    適当なスクリプトをデーモン化しようと思った時の典型的な要件が以下であるが、この記事でも紹介したpython製のプロセス管理ツールであるSupervisorを使うことによって解決できる。 プロセスの生死の監視する プロセスが死んだら勝手に再起動する 標準出力やエラー出力のログを取る 場合によっては複数プロセスを起動したい プロセスのステータスを簡単に確認したい この記事では、プロセス管理ツールSupervisorの導入を簡単に紹介する。 インストール easy_installからインストールできる。そもそもeasy_installが入ってない場合は以下みたいにインストール。 $ curl -O http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py $ python ez_setup.pySupervisorをeasy_installからインストールしま

  • 第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp

    zshを使い始めて最初に気になる点のうち、すぐに設定してすぐに効果を実感できる即効薬的なものを今回は紹介しよう。 プロンプト これまでとは違うシェルを起動してまず目にするのがプロンプトで、これが変わるとちょっとした違和感がある。この違和感は結構大切でスーパーユーザに切り替えたり、あまり設定していないマシンを触っていたりということが実感できるので慎重に作業を進めるきっかけに利用できる。 zshに乗り換えたときもそうした違和感を感じ、それまでのシェルと似たものにしたくなるかもしれないが、ちょっとした違和感を保ってこれまでとは違う機能をたくさん利用するのだ、という心構えにしたらどうだろうか。心構えはともかくとして、プロンプト出力にもzshの細やかな配慮があるので、それを活かさないのは損である。 その機能をフルに活かしている、とまでは行かないが、筆者の ~/.zshrc のプロンプト設定部分は概ね

    第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp
  • 自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio

    皆様、ログ解析を行っていますか? GoogleAnalyticsも便利ですが、表で取れないデータの解析も行いたいですよね。そんな時にfluentdが便利です。 内部の生ログからの解析が捗る、fluent-plugin-rewrite-tag-filter が安定版となりましたので、設定例を交えつつ紹介したいと思います。 このプラグインは100台規模の番環境で1ヶ月少々、特にトラブルもなく稼働しているものです。 はじめに Amazonでは応答速度が0.1秒遅くなると売り上げが1%減る と言われているように、Webアプリケーションの応答速度はとても重要なものです。 機能追加による性能劣化は良くある話で、応答速度等の見える化を行う事で迅速な対応が取れば売り上げ等への影響も軽微です。 パフォーマンス改善等の指標として利用する場合のユースケースを紹介したいと思います。 fluentdとは リアルタ

    自在にタグを書き換える fluent-plugin-rewrite-tag-filter でログ解析が捗るお話 #fluentd - Y-Ken Studio
  • 日本を代表するビッグデータ技術者集団が米国で起業、米トレジャーデータがDWHクラウド開始

    写真2●トレジャーデータのメンバー。CEOは米レッドハットなどで勤務した芳川裕誠氏。CTOの太田一樹氏はプリファードインフラストラクチャーの前CTO。楽天で分散キー・バリュー・ストアのROMAを開発した西澤無我氏、OSSのログ収集ツールFluentdやメッセージングミドルウエアMessagePackを開発した古橋貞之氏、MongoDB JPの設立メンバー井上敬浩氏などが参加している 米トレジャーデータは2012年9月27日(米国時間)、データウエアハウス(DWH)のクラウドサービスである「Treasure Data Cloud Data Warehouse(DWH) Service」を開始したと発表した。「Hadoop」をベースにしたDWHだが、Hadoop独自の「MapReduce」ではなく、SQLのクエリーや「JDBC」「ODBC」などを使って蓄積したデータを活用できることが特徴。米国

    日本を代表するビッグデータ技術者集団が米国で起業、米トレジャーデータがDWHクラウド開始
    inouetakuya
    inouetakuya 2013/02/10
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