ブックマーク / www.nikkansports.com (8)

  • 藤井聡氏が語ったデフレ脱却への打開策…麻生氏切り - 社会 : 日刊スポーツ

    オリンピックイヤーの2020年、日経済はどう動くのか-。市民生活、社会保障の足場は固められるのか。 第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏(51=京都大学大学院教授)は厳しい状況に陥る可能性を指摘する。昨年10月に消費税が10%に増税されたことの悪影響が逆風として吹き荒れることを予測。かつて安倍政権のブレーンとして経済政策を支えてきた藤井氏が、デフレ脱却へ向けて打開策を示した。【聞き手=大上悟】 -東京五輪、パラリンピックイヤーの日経済はどのように推移しますか 「非常に厳しい年になるのは間違いないでしょう。第1に消費増税の影響が深刻化する。第2に内需、外需の環境も良好な方向を見いだしがたい。しかもオリンピックのインフラ投資は終わり、内需も外需もだめになり、悲惨な状況となります」 -2%の消費増税は具体的にどのような影響を与えたのでしょうか 「経済のへこみ方が、前回8%に上がった2

    藤井聡氏が語ったデフレ脱却への打開策…麻生氏切り - 社会 : 日刊スポーツ
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    insects 2020/01/06
  • 「もう奇跡とは言わせない」NHK豊原アナが名実況 - ラグビー : 日刊スポーツ

    ラグビーワールドカップ(W杯)日大会で、日がアイルランドを破った28日の試合で、「もうこれは、奇跡とは言わせない!!」という名実況が飛び出した。 生中継したNHKの実況は、15年W杯で南アフリカ戦の実況も担当した豊原謙二郎アナウンサー(46)。豊原アナは試合終了の瞬間、「ノーサイド! 日勝ちました! アイルランドを倒しました!」。その後、「日、前回大会南アフリカに続いて、2度目のジャイアントキリング!! もうこれは、奇跡とは言わせない!!」と絶叫。 少し冷静に戻り「日は何か特別なことをしたわけではありません。鍛えてきたこと、ゲームプランを忠実に、何かそれ以上に遂行した」と伝えた。NHKはニュース速報でも勝利を伝えた。 豊原アナウンサーは神奈川・湘南高校ラグビー部出身。主将でフランカーとして県大会で最高はベスト8入りした。96年NHK入局し、現在はスポーツ実況や、「おはよう日」ス

    「もう奇跡とは言わせない」NHK豊原アナが名実況 - ラグビー : 日刊スポーツ
  • 皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★「『平成の天皇』論」(講談社現代新書)を上梓した毎日新聞編集委員兼論説委員・伊藤智永は同書の冒頭で「平成の天皇は思想家だった。天皇は、ただ『ある』のではない、象徴に『なる』のであるという思想を創造した」と記している。また、皇室と安倍政権の中核との確執にも詳しく触れている。その伊藤が「月刊日6月号」でインタビューに答えているが、その内容が衝撃的だ。 ★16年7月13日。自公連立与党が参院選勝利に沸く3日後、NHKが「天皇陛下 生前退位のご意向」をスクープする。「退位の希望は2年前の秋には宮内庁から官邸にはっきり伝えられていたが、官邸は現行法通り摂政でかわすよう言い含めて頬かむりしていた。消費税引き上げ再延期や衆参同日選を狙うといった政局にかまけて『天皇どころじゃなかった』(政府高官)というのだ」(第2章 退位政局は続くより)。 ★その前後について伊藤はこう話している。「麻生副総理は派閥議

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    insects 2019/05/25
  • たかまつなな「重圧を」不登校ユーチューバー心配 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK職員でお笑い芸人のたかまつなな(25)が、学校に通わずユーチューバーとして活動する10歳の児童が周囲の大人やメディアにプレッシャーを負わされているのではないかと心配した。 たかまつは16日、ツイッターを更新。「不登校YouTuber」のハッシュタグを付けて、「言っていいのか分かりませんが、ある番組で不登校の子と共演した時に『絶対に相手は子供なので、責めないでください』とスタッフさんに言われた」と、不登校児童と共演した際のエピソードを明かし、「収録中、その子は世間の評価とは正反対で全くしゃべらず、おそらくお母さんのゴーストライターだと私は悟った。(裏はとれていない)」と臆測した。 番組では、その不登校児童を有名人らが応援していると紹介されていたという。 「だからメディアによって、その子が作られていくのは怖かったです。メディアは罪深いなと痛感しました。期待に応えようとどんどんエスカレー

    たかまつなな「重圧を」不登校ユーチューバー心配 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    insects 2019/05/19
    場面緘黙を知らないのか!「喋れない」→「お母さんがゴーストライター」っておい、不登校問題に関心があれば絶対に短絡してはいけない最低限の基礎知識だろう。 #発達障害の二次被害
  • 堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、学校教育について「刑務所に通わされてるようなもんだよな」と私見を述べた。 自由を求めて学校に通わずユーチューバーとして活動する10歳の「ゆたぼん」こと中村逞珂さんがネット上で賛否を呼んでいる中、堀江氏は9日、フォロワーの「ホリエモン今の時代に小学生だったら学校行ってなさそう」とのツイートに対し、「確実に行ってないね。当時はスマホもネットもなかったから学校行くしかなかったけど。正直あんなにつまらない場所にスマホとネットがある時代に通わされるって刑務所に通わされてるようなもんだよな。それがわかるだけに辛いよね。俺らの頃はそれしか選択肢がなかったからまだ幸せだった」とコメントした。 仮に自身の子どもが学校に通わないことを選択したら許すのか? との質問には「許すも何も、親は子供の行動を制限する権限など持ってないと思っている。親ができることは子供の経済的な

    堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    insects 2019/05/10
    この記事に限定すれば概ね同意なのだが「スマホとネットよりも楽しいことなんか小学校にはないよ笑」 ←そうかなあ、図書室には本もあったし敷地には虫がいたぞ。
  • 学校通わぬ10歳ユーチューバーの父が批判に反論 - 社会 : 日刊スポーツ

    自由を求めて学校に通わずユーチューバー「ゆたぼん」として活動する中村逞珂さん(10)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、自身や息子に対するネット上の批判に反論した。 琉球新報が5日、逞珂さんの活動を紹介し、ネット上では賛否両論が渦を巻いている。逞珂さんが自分の行きたいときにだけ学校へ行き、行きたくないときには学校へ行かないという“自由登校”を自ら選択していることに「わがまま」だと批判の声も少なからずあがっているが、幸也氏は7日のブログで「これが当にわがままでしょうか?自分の気持ちに従って生きる事の何がいけないのでしょう。そしてそう言ってくる方に聞きたいのですが、あなたにゆたぼんが何か迷惑をかけたのでしょうか?『行くか、行かないかハッキリ決めろ!』と言う人もいますが、なぜハッキリ決めなければならないのか?」と疑問を投げかけた。 続けて「『宿題くらいしろ!』とか『宿題をしないとロクな大人に

    学校通わぬ10歳ユーチューバーの父が批判に反論 - 社会 : 日刊スポーツ
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    insects 2019/05/09
    やっぱり出てきた父親の炎上商法。これで名前も本も売れるだろう。界隈作法。
  • NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。 また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。 4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日における駅伝の始まりが

    NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
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    insects 2019/05/07
    ごめん、「オリンピック」って聞いただけでアレルギー起こして観てない層です。脚本配役見るにきっと面白いんだろうから2020が終わったらゆっくりみるわ。
  • 陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    北野武監督(72=ビートたけし)が10日、東京・国立劇場で行われた式典「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、ユーモアを交えた祝辞を述べて、会場を沸かせた。 紋付きはかま姿で登壇し、出番になると、安倍晋三首相ら出席者に一礼して舞台中央に立った。 まずはおじぎをして、演壇にあったマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケで笑いを誘った。さらに「祝辞」と言った後、上包みに書かれた言葉を読み出して「あっ、こっちじゃない」とボケを続けた。 ようやく、祝辞を読み始めるかと思ったら、終わりの部分から逆さまに読み始め「あっ、こっちだ」と言って再び笑いを誘い、その後、祝辞を読み始めた。 以下、祝辞全文 「お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、御即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします」 「私はちょうど60年前の今日、当時12歳だっ

    陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    insects 2019/04/10
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