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2012年4月11日のブックマーク (4件)

  • 問い合わせ殺到!副作用なし 末期がんにも効果 夢の治療薬「がんワクチン」受診可能な病院(週刊現代) @gendai_biz

    放射線も抗がん剤もやり尽くし、「もう治療法はない」と言われても、諦めるのは早い。医療の進歩により、末期がんでも治癒の可能性が見えつつある。いま注目されているのが、このワクチン療法だ。 難治性すい臓がんが消えた 「今思えば、妊娠中から腰が痛くて寝ていることが多かったんです。でも初産だったので全部妊娠の影響だろうと自分も家族も疑っていなかった。がんだと告げられたとき、私、死ぬんだなと思いました」 神奈川に住む井上洋子さん(仮名)は、33歳で長女を出産した。産後の経過が悪く、腰の激痛に耐え兼ねて出産3ヵ月後に病院へ行くと、腹部に14cmもの大きな腫瘍が見つかった。15時間もかかる大手術ですべて切除できたが、「巨細胞がん」という特殊なタイプの進行すい臓がんだった。術後わずか3ヵ月で肝臓に再発。手術の傷もまだ癒えない状態で組まれた抗がん剤治療は、副作用が強く2回で中止に。抗がん剤はまったく効かず、肝

    問い合わせ殺到!副作用なし 末期がんにも効果 夢の治療薬「がんワクチン」受診可能な病院(週刊現代) @gendai_biz
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/11
    どーしても丸山ワクチンを思い出さずにはいられない。本当に効くならいいんだけど。
  • あなたがいますぐニンジャスレイヤーのTwitterアカウントをフォローすべき5つの理由 - ディドルディドル、猫とバイオリン

    恥ずかしながらニンジャスレイヤー日記も三回目ですが、なんかみんなが書かないので書かせていただきます。 え、そのまえにニンジャスレイヤーがなんだかわからない? ええと、ニンジャスレイヤー、略して忍殺というのは、Twitterで連載(無料で)されてるWEB小説のタイトルです。作者はB・ボンド&P・モーゼズ、アカウントはこちら→https://twitter.com/#!/njslyr どんな作品なのかって言うと、ようするに洋モノの連続活劇です、たぶん。コンバットとか特攻野郎Aチームとかトランスフォーマーみたいなものです。オモシロイ!のひとつの根っこですよね。それをTwitterでやってるんです。 ちょっと普通じゃないのは、奇抜で創造的な語彙選択によって描写される「外国人の考えてる日」風の近未来日文化ジョークが面白すぎるところで、これは忍殺語http://dic.nicovideo.jp/a

    あなたがいますぐニンジャスレイヤーのTwitterアカウントをフォローすべき5つの理由 - ディドルディドル、猫とバイオリン
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/11
    ああ、いいなあ。ハチカヅキ=サンはニンジャスレイヤーを愛しているなあ。俺も大好きさ!
  • 『科学哲学は物理学をどうしたいのか?』に対しての返答

    まとめ 科学哲学は物理学について何か「指導的なこと」を言えるか? 名古屋大学の谷村省吾教授(@tani6s)による科学哲学に対する疑問についてのツイートのまとめです。 疑問に対する科学哲学者(でない人も含む)からの返答、 『科学哲学は物理学をどうしたいのか?』に対しての返答 →http://togetter.com/li/286243 も併せてご覧ください。 谷村先生の仕事についてはこちら、 日経サイエンス2012年3月号「光子の逆説」 →http://www.nikkei-science.com/201203_032.html をご参照ください。 23982 pv 225 44 users 8

    『科学哲学は物理学をどうしたいのか?』に対しての返答
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/11
    参考のため。id:tsuka_ryo さんがおっしゃられているのは多分これですね(独立性テーゼ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%80%A7%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BC)。
  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,408 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/04/11
    資源は有限だと分かりきっているのに、資源を消耗することが分かりきっていて、それでも経済を拡大せんと皆生活できん、というのがどうあってもマズイ。資源を消耗しないでしかも皆が食える経済って出来ないかなあ。