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2012年5月22日のブックマーク (2件)

  • MIT から低線量被曝影響の研究論文〜自然放射線の400倍でもDNAへの過剰影響なし

    MITからマウスで低線量被曝のマウスを用いた研究論文が出され、それと同時に広報からプレスリリースが発表されました。 自然放射線の400倍というレベルでマウスを5週間飼ってもDNAへの過剰な影響は認められなかったというもの。(追記:外部被曝の実験です) 同様の研究はこれまでにもありますが、今回の研究は DNAへの影響の最新の評価法を多数用いているという科学的なものに加え、 ・米国の環境放射能の8倍という退避基準は疑問 続きを読む

    MIT から低線量被曝影響の研究論文〜自然放射線の400倍でもDNAへの過剰影響なし
    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/05/22
    まさかMIT(MITってアメリカの大学だよ)の論文で「福島の退避基準が高すぎる」「そこまでして避難すべきだったか」という価値判断に関する記述がされるとは。これがMITの「政治だけど言及してやる」的反骨精神なのか。
  • 『女とつきあったことのない男』の共通点を、角田光代さんが鋭く分析 (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    『対岸の彼女』で直木賞を受賞したほか、数多くの賞を受賞している小説家・角田光代さんと、受賞作『短歌の友人』『楽しい一日』をもつ歌人・穂村弘さん。この両名が、「往復書簡」のようなスタイルで、それぞれ「女の立場」「男の立場」から、24の恋と愛のテーマについて考え、まとめたものが書籍『異性』です。 共にさえない青春時代を過ごしてきたという2人だからこそ、もてる人ともてない人をわける理由を鋭く分析しています。 ある回のテーマは、「女とつきあったことのない男」について。これは角田さんが10代の頃に出会った友人・花ちゃん(仮称)の好みのタイプのことで、花ちゃんは、実際に「女とつきあったことのない男」に恋をして、近づいていくのです。 そんな花ちゃんが好きになる男性を、角田氏が独自に分析したところ、ある共通の条件が見つかりました。以下がそれです。 ・おかあさんが買ってきたような服を着ている。 ・

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2012/05/22
    「ダサイ男と遊んであげられる遊び人の私」をあえて表紙に持ってくるセンスが分からないが、実在の人物なら仕方ない。ダサイ男と際限なく優越感ゲームを遊び切ってるんだろうなあとか思うと沈痛な気分になってくる。