鯛の昆布締めの材料を用意する 料理屋やいいとこの居酒屋なんかで出てくる“昆布締め”。白身魚で作ることが多いですが、今回は定番の“鯛の昆布締め”のレシピを紹介します。用意するのは以下の3つです。 ①真鯛の刺身 “刺身”か“さく”かどちらかで購入してください。昆布に味をなじませる時間が変わってきます(*刺身の状態で買うなら少し厚みのあるものがいいです)。 ②昆布 だし用の昆布で、できれば日高昆布以外の昆布がよいです。大きさは幅10cm弱×長さ15㎝くらいのものが1枚でOKです。 ③塩 これは普通の塩でOKですが、あればさらさらの焼き塩などが塩を振りやすくておすすめです。 さくから作る鯛の昆布締めのレシピ/作り方 鯛の刺身をさくの状態で買ってきたら、まずは両面に薄く塩をふって10分ほどおきます。※塩の分量の目安…今回さく150gの両面に塩をふって約1g(小さじ1/5)でした。 待っている間に昆布
Veal Parmigiana アメリカンイタリアン?の傑作です♪ 仔牛肉が手には入ったら、ぜひトライしてみて♡ このレシピの生い立ち アメリカ東海岸のイタリアンレストランでは、わりとポピュラーなメニューです。 .. でもイタリア人に聞いたら、そんな料理はイタリアにはないそうです、笑。(アメリカ風イタリア料理?w)。 大好きなメニューなので、再現を試みました。 Veal Parmigiana アメリカンイタリアン?の傑作です♪ 仔牛肉が手には入ったら、ぜひトライしてみて♡ このレシピの生い立ち アメリカ東海岸のイタリアンレストランでは、わりとポピュラーなメニューです。 .. でもイタリア人に聞いたら、そんな料理はイタリアにはないそうです、笑。(アメリカ風イタリア料理?w)。 大好きなメニューなので、再現を試みました。
余った春巻きの皮で作った一口サイズのミニおつまみです。お弁当にもどうぞ。 このレシピの生い立ち 春巻きの皮が余ったので。家にあるもので作りました。
夏以外は温めて^^美味しいです。火を使わずに冷製スープ♪緑がキレイ♪バターや油、生クリームさえ使ってないけど、濃厚美味しいポタージュです♪〜レンジにかけた皮除きカボチャやブロッコリーの茎でも、同じように美味しく作れました^^〜 このレシピの生い立ち *冷凍食品が全品半額だった^^*あまりにも暑いので、冷たいスープが飲みたくなった。hal.さんの『玉ネギまるごと!簡単スープ☆』が、冷やしても激美味だった事を思い出した☆*火を使わないで作ってみたかった。 夏以外は温めて^^美味しいです。火を使わずに冷製スープ♪緑がキレイ♪バターや油、生クリームさえ使ってないけど、濃厚美味しいポタージュです♪〜レンジにかけた皮除きカボチャやブロッコリーの茎でも、同じように美味しく作れました^^〜 このレシピの生い立ち *冷凍食品が全品半額だった^^*あまりにも暑いので、冷たいスープが飲みたくなった。hal.さん
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/07/16 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その14) ~三竿健斗/稲葉修土/圍謙太朗/和田拓也/白井陽斗~ 2024/07/17 【千葉×熊本】 16歳のFW神代慶人。ヘディングで今シーズン5ゴール目! 2024/07/17 【山形×いわきFC】 夏の新戦力のDF堂鼻起暉は満点デビュー。J2初ゴールも記録。 2024/07/17 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その15) ~パク・ミンギュ/杉岡大暉/クルークス/永井颯太/岡崎慎/~ 2024/07/18 【名古屋×柏】 救世主はMF相馬勇紀。1年半ぶりのJリーグで躍動。 2024/07/18 【Jリーグ】 今夏の鹿児島ユナイテッドの補強
お互いに決してチャンスは多くなかったが、その少ないチャンスをセルビアは確実にものにした。これが欧州の強豪との差なのだろう。 セルビア第2の都市ノビ・サドの夜空に、虚しくホイッスルの音が鳴り響いた。世界との距離が一向に縮まっていかない。そんな警鐘を鳴らしているような、耳に痛い音だった。 11日に行われた日本代表vs.セルビア代表の一戦。 結果は0-2。 W杯まであと8カ月に迫った今、「途中経過」を評価していい時期ではもはやなくなっている。W杯最終予選の敗退が決まったセルビアはFIFAランクで日本より1つ下の43位であり、ザックジャパンはいくらアウェーだろうが、スタンコビッチの引退試合だろうが、W杯本大会の上位進出を目論むのならば最低でも五分以上の試合展開に持っていかなければならない相手であった。 だが結局はやられた、結局は点を奪えなかった。そこに「惜しい」という言葉を持ち込みたくない。「惜し
共産党は、極端に離職率が高いなど、いわゆるブラック企業への対策として、サービス残業が明らかになった場合、規定の2倍の残業代の支払いを企業側に義務づけるなどとした法案を取りまとめ、来週召集される臨時国会に提出する方針です。 共産党は、極端に離職率が高いなど苦情や相談が多く、若者の使い捨てが疑われる企業への対策を盛り込んだ「ブラック企業規制法案」を取りまとめました。 それによりますと、企業側に労働環境の改善を促すため、▽年間の残業時間の上限を360時間とし、▽サービス残業が明らかになった場合、規定の2倍の残業代を従業員に支払うことを義務づけるほか、▽終業から始業まで連続11時間以上の休息時間を保障するとしています。 さらに離職率が高いかどうか、求職者が事前に分かるよう、採用者数と退職者数を企業に公表させるとしています。 共産党は、先の参議院選挙で党所属の参議院議員が11人となり、党単独で法案を
豚ロースソテー用肉 2枚 玉ねぎ 1個 しめじ 1パック グリーンアスパラガス 4本 じゃがいも 2個 バター 10グラム 赤ワイン 1と1/4カップ A 固形スープの素 1個 中濃ソース 大さじ3 ケチャップ 大さじ2 生クリーム 大さじ2 塩 少々 こしょう 少々 塩、こしょう 各適宜 片栗粉 小さじ2 顆粒スープの素 小さじ1/2 玉ねぎは2センチ四方くらいに切る。しめじは根元を切り落とし、小房に分ける。フライパンにバターを強火で溶かし、玉ねぎ、しめじを加えて炒める。玉ねぎが薄く色づいたら赤ワインを加え、煮立ったら2~3分煮詰めてアルコール分をとばす。Aを入れて混ぜ、ひと煮立ちしたら、片栗粉を同量の水で溶いて加え、とろみをつけて火を止める。 じゃがいもは皮をむいて鍋に入れ、たっぷりの水を加えて中火にかける。竹串がスーッと通るくらいまで柔らかくゆでて取り出し、大きめの一口大に切る。アス
リングィーネ(またはスパゲティ) 320g えび 16尾 ボイルホタテ 5~6個 A 白ワイン 大さじ1 オリーブオイル 大さじ1 塩 少々 こしょう 少々 玉ねぎ 1/2個 パプリカ(黄) 1/2個 エリンギ 1パック にんにく 1かけ イタリアンパセリ(あれば) 少々 オリーブオイル 大さじ2 トマトソース 1びん(290g) 生クリーム 1/2カップ えびは足を取り、尾を残して殻をむき、包丁で背に切り込みを入れて背わたを取る。ホタテは2~4等分に切る。ともにバットに入れ、Aをからめて下味をつける。玉ねぎは横半分に切って縦に薄切りにする。パプリカはへたと種を取って幅1センチに切る。エリンギは食べやすい長さに切って、縦に薄切りにする。にんにく、イタリアンパセリはみじん切りにする。 鍋に湯を沸かし、塩適量を入れてリングィーネをゆで始める。大きめのフライパン(または鍋)にオリーブオイルを中火
枝豆 300~400g 鶏ささみ 200g しらす 50g プチトマト 14~16個 酒 大さじ1 オリーブ油 大さじ2 塩 小さじ1/3 粗挽黒こしょう 少々 バジル(フレッシュ) 2~3枚 枝豆は塩を入れた熱湯(水1.5リットルに対して塩小さじ1/2くらい)でゆでてざるに上げ、さましてから皮をむいて取り出す。中についている薄皮もむく。プチトマトはへたをとって縦半分に切る。 鶏ささみは、筋があれば、取って耐熱の皿にのせて酒をふり、ラップをふんわりと掛けて、電子レンジ(600W)で3~4分加熱する。そのまま粗熱をとり、手で細かくさく。 ボウルにささみ、枝豆、トマト、しらすを入れる。オリーブ油、塩、粗挽黒こしょうを加えてよくあえ、冷蔵庫でよく冷やす。食べるときに器に盛り、バジルをのせる。
かき(加熱用) 500g 塩 適量 オリーブ油 適量 にんにく 1/2かけ バゲット(薄切り) 1/2本分 A にんにく(すりおろし) 小さじ1/2 オリーブ油 大さじ3 塩 小さじ1/4 粗挽き黒こしょう 少々 パセリ(みじん切り) 少々 かきをボウルに入れて塩大さじ1をふり、優しく混ぜて汚れを落とす。水が黒っぽく濁ったら、水を注いで洗い、ざるに上げて水気をきる。 フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブ油少々を強めの中火で熱し、かきを入れる。フライパンをゆすりながらかきの水分を飛ばす。水気がなくなってきたら塩少々をふり、汁気を飛ばして火を止め、バットなどに移して冷ます(フライパンは洗わず、そのままにしておく)。 かきが冷めたら保存容器に入れ、オリーブ油1カップを注ぎ、にんにくをのせる。30分くらいから食べられるが、そのまま1晩以上おくとなじんでおいしくなる。バケットの薄切りにAを塗ってトー
豚肩ロースかたまり肉 500g 塩 小さじ1 さつまいも(大) 1本(350g) 玉ねぎ 1と1/2個 にんにく 1個 ローズマリー 4~5枝 オリーブ油 適量 粗挽き黒こしょう 小さじ1/3 豚肉は厚さ1センチに切り、塩をもみ込んで15分以上おく。 さつまいもは皮つきのまま厚さ1センチの輪切りにし、水に2~3分さらす。玉ねぎは皮つきのまま1個は縦8等分に、1/2個は縦4等分のくし切りにする。にんにくは丸ごと横半分に切る。 オーブンの天板にオーブン用シートを敷き、豚肉、さつまいも、玉ねぎ、にんにくを並べ、全体にローズマリーを散らす。オリーブ油大さじ2~3をまわしかけ、190度のオーブンで20~25分焼く(途中で1回、肉とさつまいもの上下を返す)。皿に盛って、オリーブ油少々、粗挽き黒こしょうをふる。好みで、マスタードとはちみつを混ぜたものを添え、つけて食べるのもおすすめ。
新じゃがはよく洗い、皮つきのままかるく十文字の切り込みを入れる。耐熱のボウルにペーパータオルをしき、新じゃがを入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で4~5分加熱する。ペーパータオルをしいておくと、新じゃがから出た水分を吸い取るので、水っぽくならない。竹串をさしてみて、少し抵抗を感じるくらいの固さでよい。*電子レンジの加熱時間は目安なので、様子をみて加減する。 バターを中火で溶かしたフライパンに、新じゃがを入れて炒める。新じゃがは先に加熱してあるので、ここではバターをなじませ、香りをつける程度でよい。 全体にバターがなじんだら、砂糖、みりん、酒、しょうゆの順に加える。オーブン用シートをのせて落としぶたにし、ときどき混ぜながら10分ほど煮る。器に盛り、木の芽を添える。
合びき肉 300g デミグラスソース(缶詰) 50g ピザ用チーズ 40g 玉ねぎ(大) 1/4個 卵 1個 小麦粉 大さじ3 ケチャップ 大さじ1 中濃ソース 大さじ2 赤ワイン 1/4カップ ●つけあわせ クレソン 1把 にんじん(細) 1パック カリフラワー 1/4~1/3株 玉ねぎはみじん切りにする。ボウルにひき肉、玉ねぎ、小麦粉、卵、ピザ用チーズ、デミグラスソースを入れ、粘りが出るまでしっかりと練ってひき肉だねを作る。 オーブンを180度に予熱する。ミートローフ型(菓子用の型でもよい)にオーブン用シートをしき、ひき肉だねを入れる。平らにならし、180度で25分焼く。竹串を刺してみて、赤い肉汁が出てこなければ焼き上がり。にんじんは皮をむき、食べやすい長さに切る。カリフラワーは小房に分ける。鍋に湯を沸かし、にんじんとカリフラワーをゆでてざるに上げる。 ソースを作る。焼き上がったミート
ラムチョップ 4本(1本約100g) じゃがいも(大) 2個 クレソン 1わ 塩、粗引き黒こしょう 各小さじ1/2 ハーブミックス 大さじ1/2 パン粉 少々 オリーブオイル 大さじ1 バター 小さじ2 粒マスタード 適量 耐熱のボウルにペーパータオルを敷き、洗ったじゃがいもを皮つきのまま入れる。ラップを掛け、電子レンジで8~9分加熱する。竹串がスーッと通るくらい柔らかくなればOK。クレソンは氷水に入れてパリッとさせる。 バット全体に塩、粗引き黒こしょう少々をふり、ラムチョップを並べる。上からも塩、粗引き黒こしょう少々をふる(こうすると肉の両面にまんべんなく下味がつけられる)。肉の上からハーブミックスをふり、全体になじませる。 ラムチョップをアルミホイルにのせてグリルの焼き網にのせ、パン粉、オリーブオイルをかける。レンジ加熱をしたじゃがいもも1個ずつアルミホイルにのせ、十字に切り込みを入れ
鶏骨つき肉(ぶつ切り) 600g (または、鶏もも肉 2枚) A 塩 小さじ1 にんにく(すりおろし) 小さじ1 しょうが(すりおろし) 小さじ1 カレー粉 大さじ1 プレーンヨーグルト 1/4カップ はちみつ 大さじ1/2 玉ねぎ 2個 トマト 2個 サラダ油 大さじ2 クミンシード 小さじ1 シナモンスティック 1本 ローリエ 2枚 赤唐辛子 2本 カレー粉 大さじ1/2 ガラムマサラ 小さじ1/2 鶏肉の水気をペーパータオルでおさえ(鶏もも肉は大きめの一口大に切り)、ポリ袋に入れる。Aの材料を混ぜて加え、よくからめて20分以上おく。玉ねぎは薄切りにし、耐熱のボウルに入れてラップをかけ、電子レンジ(500W)で12分加熱する。トマトはへたを取って2センチ角に切る。 厚手の鍋にサラダ油とクミンシード、シナモンを入れて中火で熱し、クミンから気泡が出てきたらローリエ、赤唐辛子をちぎって入れる
春巻きの皮 4枚 カマンベールチーズ 1個(約120g) トマト(大) 1個 ロースハム 4枚 青じそ 4枚 イタリアンパセリの葉 4枚 水溶き小麦粉 小麦粉 大さじ1と1/2 水 大さじ1と1/2 サラダ油 1/2カップ カマンベールチーズは4等分にする。トマトはへたを取り、4等分の輪切りにする。春巻きの皮の中央にイタリアンパセリの葉を1枚おき、上にハム1枚をのせる。カマンベールチーズ1/4量を平らにのせ、トマト1枚、青じそ1枚を順に重ねる。ハムとトマトではさむようにカマンベールチーズを重ねると、揚げ焼きしたときにはみ出しにくくなる。また、イタリアンパセリが透けて見えるよう、最初におくのもポイント。 手前の皮をかぶせ、左右の端を折りたたむ。残った角の端に、よく混ぜた水溶き小麦粉を塗って折りたたみ、四角く包む。残りも同様にして、合計4個包む。 フライパンにサラダ油を強めの中火で熱し、巻き終
鶏もも肉 2枚 なす 3個 かぼちゃ 1/5個(約350g) いんげん 80g パプリカ(赤) 1/2個 A 塩 少々 こしょう 少々 酒 小さじ2 小麦粉 大さじ2~3 片栗粉 大さじ2~3 揚げ油 適量 ● マリネ液 めんつゆ(つけつゆの濃度が目安) 1と1/2カップ みりん 大さじ1と1/2 酢 大さじ2~3 しょうが(薄切り) 3枚 鶏肉は食べやすくそぎ切りにし、Aをもみ込んで下味をつける。なすはへたを切って縦4等分に切り、塩水(水4カップに対して塩大さじ1<分量外>が目安)に3分ほどさらして水気をしっかりきる。かぼちゃは種とわたを取り、長さを半分に切ってから、縦に厚さ1センチに切る。パプリカといんげんも食べやすい大きさに切る。 揚げ油を中温に熱し、かぼちゃを3~4分揚げる。竹串がスーッと通るくらいになったら少し火を強め、表面をカリッとさせて取り出す。水気を拭いたなす、パプリカを入
合いびき肉 250g フジッリ(または好みのショートパスタ) 100g 玉ねぎ 1/4個 A 小麦粉 大さじ1 塩 小さじ1/4 こしょう 少々 赤ワイン 1/2カップ 中濃ソース 大さじ2 ケチャップ 大さじ2 ●ホワイトソース バター(食塩不使用) 10g 小麦粉 大さじ1/2 生クリーム 1カップ 顆粒スープの素 小さじ1/2 塩 少々 こしょう 少々 ピザ用チーズ(あればモッツァレラ入り) 1袋(130g) 玉ねぎはみじん切りにする。ボウルにひき肉、玉ねぎ、Aを混ぜてハンバーグのたねを作る。2等分にして楕円形に丸め、中央を少しくぼませる。フライパンを中火で熱し、油を入れずにハンバーグを並べて焼く(ひき肉から脂が出てくるから大丈夫)。両面にこんがりと焦げ目がついたら赤ワイン、中濃ソース、ケチャップを加え、5分ほど煮て、とろみが出てきたら火を止める。 ホワイトソースを作る。別のフライパ
まぐろの漬けをアレンジ。ごま油とにんにく風味に 白ワイン 焼酎 和食 野菜 魚介類 ご飯・麺類 15分でできる ヘルシー 定番メニュー ごま油とにんにくで味付けしたまぐろに、相性のよいアボカドを組み合わせて、いつもとひと味違うまぐろ丼に仕上げました。ごま油でコクと風味が増すので、まぐろの刺身は赤身や切り落としなどで十分。お手軽なのに見映えがよいのもうれしいところです。
豚バラかたまり肉 500g にんじん 1/2本 玉ねぎ 1/2個 セロリ 1/4本 にんにく(みじん切り) 1かけ分 塩 適量 黒こしょう 適量 オリーブ油 小さじ2 トマト水煮(缶詰/カットタイプ) 1缶(400g) 赤ワイン 1カップ 水 1カップ 好みの葉野菜(付け合せ) 適量 にんじん、玉ねぎ、セロリはそれぞれみじん切りにする。豚バラ肉に塩少々、黒こしょうをまぶす。鍋にオリーブ油を中火で熱し、豚肉の表面をこんがりと焼きつけ、いったん取り出す。 鍋に残った油でにんじん、玉ねぎ、セロリ、にんにくを炒め、全体がしんなりとしてきたらトマト水煮、赤ワインを加える。 沸騰したら塩小さじ1と1/2、水を加えて混ぜ、豚肉を戻し入れる。ふたをして、弱火で30~40分、汁気が1/3量くらいになるまでときどき上下を返しながら煮て豚肉を取り出す。鍋の煮汁に塩、黒こしょう少々を加えて味をととのえ、ソースとし
あさり(砂抜きしたもの) 30個(約450g) ベーコン 10枚 白菜 1/2個 にんにく 1かけ しょうが 2かけ 酒 大さじ5 顆粒スープの素 小さじ2 バター 30g 塩 少々 黒こしょう 少々 パセリ(みじん切り) 適量 白菜、ベーコンはそれぞれ幅4センチに切る。にんにく、しょうがはみじん切りにする。 鍋ににんにく、しょうがを入れて白菜の茎を全体に敷きつめ、その上に、ベーコン1/3、白菜の茎や葉、ベーコン1/3の順に3回繰り返し重ね、最後にあさりをのせる。酒、顆粒スープの素を加え、ふたをして強めの中火で10分ほど蒸す。 あさりの口が開いたら全体を混ぜ、バター、塩、黒こしょうを加えて混ぜ合わせる。器に持ってパセリをふる。
肉汁がジュワッと出てくるのは粗挽きだからこそ! ビールテイスト 黒ビール 洋食 肉 惣菜 おもてなし 合いびき肉に粗くきざんだ牛肉を混ぜてたねを作ります。噛みごたえがあって、牛肉のうまみがたっぷり味わえます。肉だねにウスターソースを入れると、スパイスを加えたような深みのある味になるのもポイント。手作りの美味しさが存分に味わえるメンチカツです。
春キャベツ 100g じゃがいも 2個 にんにく(みじん切り) 1かけ分 黒オリーブ 4~5個 アンチョビ 3枚 赤唐辛子 1本 オリーブ油 大さじ2 塩 適宜 こしょう 適宜 じゃがいもは洗って皮つきのままラップで包み、電子レンジ(600W)で5分ほど加熱する。柔らかくなったら熱いうちに皮をむいてボウルに入れ、粗くつぶす。キャベツはざく切りにする。黒オリーブは種を取ってみじん切りにし、アンチョビもみじん切りにする。赤唐辛子は種をとって小口切りにする。 フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて中火にかけて炒める。香りが立ったらオリーブ、アンチョビを加えて炒める。キャベツ、赤唐辛子を加え、塩、こしょう各少々をふって炒め合わせる。 じゃがいものボウルに加えて混ぜ合わせ、塩、こしょう各少々をふって味をととのえる。
意外な裏ワザであっという間にジューシー煮豚! 焼酎 和食 肉 惣菜 定番メニュー 豚小間切れ肉をかたまり肉のように成形して煮豚を作ります。早く煮えるし、とっても柔らかく仕上がります。煮る前にじっくり焼いて表面を固めるのがポイント。うまみが増しておいしくなります。
さんま 3尾 下味 しょうゆ 1/4カップ 酒 1/4カップ みりん 1/4カップ しょうが(すりおろし) 1かけ分 かぼちゃ 1/4個 パプリカ(赤) 1個 ピーマン 1個 しし唐辛子 4個 揚げ油 適量 七味唐辛子 適量 片栗粉 適量 サラダ菜(つけ合わせ) 適量 プチトマト(つけ合わせ) 6個 さんまは、頭を切り落とし、頭の方から腹部まで切り込みを入れて内臓を取り除き、流水できれいに洗う。三枚におろしたら、身を食べやすい大きさに切る。※売り場でおろしてもらってもよい。 バットに下味の材料を混ぜ合わせ、さんまをからめて5分ほどおく。かぼちゃはわたと種を取り、幅1センチに切る。パプリカ、ピーマンはへたと種を取って縦に幅1センチに切る。しし唐辛子は、包丁の先で刺して穴を開ける(こうすると油はねしにくくなる)。 揚げ油を中温に熱し、かぼちゃ、パプリカ、ピーマン、しし唐辛子を素揚げして取り出す
むきえび 10尾 アボカド 1個 ライスペーパー 5枚 冷凍枝豆 15粒くらい マヨネーズ 大さじ3 塩 少々 黒こしょう 少々 小麦粉 適量 溶き卵 適量 パン粉 適量 揚げ油 適量 スイートチリソース 適量 レモン(つけ合わせ) 適量 むきえびは3等分くらいに切る。アボカドは種と皮を取り除き、1.5センチ角に切る。冷凍枝豆は解凍しておく。全てをボウルに入れ、マヨネーズ、塩、黒こしょうを加えてあえる。 まな板に、濡れ布巾を敷いておく。ライスペーパーを10秒くらい水にくぐらせ、濡れ布巾の上にのせて30秒ほどおく。具の1/5量を手前におき、手前、左右の順に皮を折りたたみ、巻いていく。濡らしたライスペーパーは柔らかく貼りつきやすいのでていねいに扱って。 2に小麦粉を薄くまぶし、溶き卵、パン粉の順でころもをつける。180度に熱した揚げ油に入れ、全体がきつね色になったら取り出し、油をきる。食べやす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く