Case: If Carlsberg did meeting rooms 大手ビールブランドのカールスバーグがシンガポールで実施している斬新な企画をご紹介。同社がグローバルで展開中の“If Carlsberg did…”(もしカールスバーグがやったなら…)のキャンペーンの一環です。 今回のテーマは、“If Carlsberg did meeting rooms”(もしカールスバーグが会議室をやったなら…)というもので、具体的には、『ビアテイスター(味見してビールの良しあしを評価する人)を4時間するだけで、1万シンガポールドル(約87万円)が報酬として与えられる仕事』の求人企画です。 エントリーに必要なもの、それはカールスバーグビールへのアツい思いだけ。シンガポールでお酒が飲める年齢である18歳以上であれば、特別な資格や経験は一切不要だといいます。 さらにビアテイスターの体験を“より素敵なも