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ブックマーク / gihyo.jp (90)

  • Web配信の技術 ―HTTPキャッシュ・リバースプロキシ・CDNを活用する

    このの概要 HTTPキャッシュ,リバースプロキシ,CDNなどWeb開発で大切な「配信」の技術。 重要な技術ながら,現場では知見のあるエンジニアが少なく,なんとなくで運用されていたり,導入が遅れていたりします。 書では,HTTPキャッシュの基礎から解説し,一冊でしっかり配信が学べます。 速くて落ちないWebサイト/Webサービス/Web APIの実現はもちろん。キャッシュ事故やセキュリティ上の問題を防ぐのにも役立ちます。 こんな方におすすめ CDNやリバースプロキシの導入に興味のあるアプリケーションエンジニアインフラエンジニア 配信技術を学びたいインフラエンジニア Webサービスを高速化させたいフロントエンドエンジニア 第1章 はじめに 1.1 書の対象と目的 1.2 書の構成 1.3 下準備 第2章 配信の基礎 2.1 配信のとらえ方 2.1.1 配信の根幹 2.2 標準仕様でや

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    invent 2021/02/13
  • ゼロから始める プロダクトマネジメント

    2020年8月26日紙版発売 2020年8月26日電子版発売 丹野瑞紀 著 A5判/144ページ 定価1,848円(体1,680円+税10%) ISBN 978-4-297-11488-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「ユーザーにとって,価値のある製品をつくる」 「自社にとって,利益をきちんと得られるビジネスにする」 この両方を実現する手法として注目を集める, 「プロダクトマネジメント」の基を凝縮! 中学2年生のたかし君がアプリを開発するストーリー形式で, ソフトウェアプロダクトの企画~開発~リリース~改善までの課題をいっしょに乗り越えながら

    ゼロから始める プロダクトマネジメント
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    invent 2020/07/24
  • 2020年5月20日 リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年5月20日リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 リモートからホストにsshで接続する際、bashやzshなどいつも使っているシェルで操作したいというニーズを受けて、この5月から開発がスタートしたプロジェクトに「xxh」がある。ライセンスはBSD Licenseで、Python 3で開発されており、Linux(x86_64)上で動作する。なお開発者の名前も「xxh」とされている。 xxh/xxh : 🚀 Bring your favorite shell wherever you go through the ssh -GitHub xxhの原理はごくシンプルで、ホストに対し、ポータブルで密閉されたシェル環境をアップロードし、リモートマシンからssh越しで利用可能にするというもの。rootア

    2020年5月20日 リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 | gihyo.jp
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    invent 2020/05/21
  • React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

    2020年5月30日紙版発売 髙木健介,ユタマこたろう,仁田脇理史 著 A5判/688ページ 定価4,378円(体3,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11391-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと,速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」 こんな課題は,React Nativeを使えば解決できます。 React Nativeは,iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラリです。書は,Re

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    invent 2020/04/15
  • 2020年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2019年に続いて、2020年のWeb標準技術について寄稿します。今年は、Webコンテンツの配信の形を拡張するWeb PackagingとWebにおける認証の形を変えるWeb Authenticationについて取り上げます。 Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形 現在Web Packagingという仕様の策定が進んでいます。Web Packagingは、Webのコンテンツの可搬性を高める技術仕様で、コンテンツを配布元が署名して改ざんされていないことを保証したり、複数のリソースを一つにまとめたりすることを実現します。Web Packagingは以下の3つに分類されます。 Signed HTTP Exchanges:単一のHTTPリクエストとレスポンスに対して署名する Web Bundles(旧Bundle

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    invent 2020/01/06
  • 第5回 OSSを職とし、今後のWebの基盤を作る | gihyo.jp

    今回のゲストは数々のオープンソースソフトウェア(OSS)で知られる奥一穂さん。通信プロトコルの最先端は今どうなっているのか、お話を伺いました。 Fastly 奥 一穂さんHTTP/2サーバであるH2Oなど通信プロトコルを専門とする職業OSSプログラマー。 IETFでの標準化にも参画する。サイボウズ・ラボ、DeNAを経て、現在はFastlyに勤務。 Twitter:@kazuho URL:http://blog.kazuhooku.com/ LOGO、HyperCardから、H2Oへ 竹馬:自分の周囲で「一緒に働いたことがある人だと誰がすごかった?」というテーマで話すと奥一穂さんの名前が挙がることが多く、一度お話を聞いてみたいと思っていました。まずはこれまでの経歴を伺えますか。 奥:最初にコンピュータを触ったところから始めると、小学生のとき親の都合でオーストラリアの学校に通っていて、授業で触

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    invent 2019/08/22
  • 1,000名を超すAndroidに関わる開発者が集まった DroidKaigi 2019参加レポート | gihyo.jp

    2019年2月7日から8日の2日間にわたり、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2019が開催されました。5度目の開催となる今回も、国内外から1,000名を超える参加者が集うカンファレンスとなりました。今回は一部のセッションに対して同時通訳やライブ配信の実施、またオリジナルのCodelabsが提供されるなど、これまでにない新しい試みもありました。 応募されたセッションは国内外合わせ350件を超え、今回も幅広いジャンルのセッションが採択されました。昨年2018年5月に開催されたGoogle I/O 2018で発表されたAndroid Jetpackに関するセッションや、DroidKaigi公式アプリでも採用されていたマルチモジュールに関するセッション、FlutterKotlin/Native、PWAといったクロスプラットフォーム開発に関するセッションなど、全部で87のセッション

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    invent 2019/03/01
  • ヘルプサイトの作り方

    2019年2月16日紙版発売 2019年2月16日電子版発売 仲田尚央,山絵理 著 A5判/208ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10404-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが,機能が増えると,チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また,ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには,機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。書では,ユ

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    invent 2019/02/12
  • 2019年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2018年に続いて、2019年のWeb標準技術の動向も予測していきます。 Microsoft EdgeへのChromiumプロジェクトの採用 2015年7月にMicrosoft Edge(以下、Edge)が発表されてから早3年が経ちます。Microsoftは、古くなったアーキテクチャの刷新とWeb標準技術へより高速に追従することをゴールに、レンダリングエンジンEdgeHTMLの開発をゼロベースで進めてきました。 ところが2018年12月、MicrosoftはEdgeのレンダリングエンジンにChromiumプロジェクトを採用することを発表しました。公式ブログの記事には「Chromiumというオープンソースソフトウェアへのコラボレーションを通じて、Webプラットフォームをより良いものにしていく」と、あります。この決定に至るまでにど

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    invent 2019/01/07
  • モバイルの枠を超えたAndroidの技術を語る DroidKaigi 2018参加レポート | gihyo.jp

    2018年2月8日から9日の2日間にわたって、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2018が開催されました。今回でDroidKaigiの開催は4回目、参加者数は1,000名規模のカンファレンスとなりました。セッションの応募総数も300件を超え、海外からの応募・参加も多数受け付けるなど、日国内に限らず世界からも注目を集めるイベントとなりました。 DroidKaigi 2018ではテーマを「ニッチ」とし、幅広く内容の濃い発表を募集しました。稿ではそのなかから、「⁠AI is ready for you. Are you ready for AI?」と「アプリをエミュレートするアプリの登場とその危険性」の2つのセッションをピックアップして紹介します。 AI is ready for you. Are you ready for AI? このセッションは、昨年のGoogleI/Oで

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    invent 2018/02/26
  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

    2018年2月22日紙版発売 2018年2月22日電子版発売 広木大地 著 A5判/304ページ 定価2,618円(体2,380円+税10%) ISBN 978-4-7741-9605-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」「技術的負債を解消する方法とは?」「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」 エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を,さまざまな企業の技術組織アドバイザリーを務めている著者が解説。 若手を戦力として育て上げ,成長する組織を設計・運営するためにおすすめ

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
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    invent 2018/02/02
  • 2018年1月18日 これからはgLinuxで ―Google、社内利用のLinuxをUbuntuからDebianベースにリプレース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2018年1月18日これからはgLinuxで ―Google、社内利用のLinuxをUbuntuからDebianベースにリプレース AndroidChrome OSなど、Googleが開発するOSはLinuxがベースとなっていることはよく知られている事実である。これらのOSを開発するために、開発スタッフは日常的にLinuxを使っている必要があり、そのための開発プラットフォームとして数年に渡って使われていたのがUbuntuベースのオリジナルディストリビューション「Goobuntu」だ。だが現在、GoogleはこのGoobuntuからDebianベースの別のディストロ「gLinux」へとリプレースを図っているところだと「MuyLinux」が報じている。 De Goobuntu a gLinux: Google reemplaza a Ubuntu con

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    invent 2018/01/21
  • “コンテナネイティブ”の時代が本格到来 ―2018年のクラウドはKubernetesとGoogleに注目:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社

    「企業アプリケーションの多くがコンテナ上で動くことが前提となる時代にあって、そのカギを握る企業はどこか。答えは決まっている。Googleだ」―これは2017年11月、「⁠vFORUM 2017」の開催にともなって来日したVMwareのパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)CEOがプレスインタビューの席で発したコメントです。この秋、筆者は国内外のITカンファレンスに数多く足を運びましたが、取材のたびに感じたのがエンタープライズクラウドにおけるGoogleの存在感が日を追って強くなっているという点でした。ゲルシンガー氏が率いるVMwareをはじめ、Salesforce.com、SAPなど、エンタープライズITのトップベンダがそれぞれの年次カンファレンスにおけるメインの発表としてGoogleとの提携強化を掲げており、Google Cloudがエンタープライズのプラットフォームとして認

    “コンテナネイティブ”の時代が本格到来 ―2018年のクラウドはKubernetesとGoogleに注目:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
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    invent 2018/01/05
  • 第9回 委任が苦手だと会社は成長しない | gihyo.jp

    エンジニア出身社長の経営する会社の規模は、相対的には規模が小さい場合が多いかと思います。理由の1つには、この連載の当初で挙げたように、ビジネスモデルを考えるのが不得手なことが多いというものが考えられます。また、そもそも起業したのが「やりたいビジネスを実現するため」ではなく「働きたいチームを作りたいから⁠」⁠、つまりそもそもコンパクトで居心地のいいチーム自体が手段ではなく目的になっているというケースもあるでしょう。さらに別の理由として、エンジニアは委任が苦手、かもしれないから――それが今回のテーマです。 やり方を細かく指示するのがsupervised、出てきた結果のみ評価するのがdelegation そもそも、委任というのは何でしょうか。英語にするとdelegationです。オブジェクト指向などに出てくる継承・委譲の委譲もdelegationですが、委任と委譲はちょっと違います(そもそも委譲

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    invent 2017/12/20
  • 第7回 1 on 1で何を話すのか:継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して|gihyo.jp … 技術評論社

    1 on 1(ワンオンワン)とは、マネージャーとその直下のソフトウェアエンジニアが定期的に行う面談のことである。アメリカIT系の会社では一般的だったが、最近少しずつ日の会社でも導入されてきた。しかしながら導入したものの何を話したらよいかわからないという声をよく聞くので、筆者の経験からまとめてみたい。筆者はマネージャーとエンジニアどちらの経験もあるので、両者の立場からそれぞれ説明する。 ソフトウェアエンジニアが話すこと まず、1 on 1は「マネージャーと話す定期的な自分の時間」であることを強く意識しよう。考えてみてほしい。マネージャーとは席が離れている。とても忙しそうであまり席にいない。週次のチームミーティングで顔を合わすが、話すことは多くない。筆者はそこまで社交的ではないので、自分から積極的に話しかけに行くことはほとんどない。半年に一度の評価面談で話すのがほぼ唯一の機会である。そうい

    第7回 1 on 1で何を話すのか:継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して|gihyo.jp … 技術評論社
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    invent 2017/08/30
  • IT業界に衝撃! "Java Father" ジェームズ・ゴスリングがAWSにジョイン | gihyo.jp

    「そろそろ変化のときのようだ。私はたくさんの思い出とともに、Boeing Defense(旧Liquid Robotics)を離れる。そして今日、アドベンチャーをAmazon Web Servicesで始める」 5月22日(米国時間⁠)⁠、かの"Java Fahter"として知られるジェームズ・ゴスリング(James Gosling)氏が自身のFacebook上でAWSにジョインすることを明らかにし、世界中のITに関係者に大きな衝撃を与えました。AWSもゴスリング氏の入社を正式に認めており、Amazon CTOで"Cloud Father"と称されるヴァーナー・ボーガス(Werner Vogels)氏はTwitter上で「ジェームズ・ゴスリングのAWSファミリへの参加を歓迎する」とコメントしています。 Welcome James Gosling to the #AWS family! ht

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    invent 2017/05/27
  • Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック

    このの概要 「iタウンページ」「ANA」「しゃべってコンシェル」などの開発実績を持つテックファームが,Androidアプリの開発手法をおしみなく紹介! 「プロジェクトの円滑な進め方」「意図しない動作の回避」「強制終了しない」「処理の切り分け」「品質を向上させる」「安全なリリースを行う」といった,開発会社の視点で気をつけなければならないポイントが満載です。「とりあえず動く」アプリの先を目指す,Androidアプリ開発者必携の1冊。 ※書は2014年に刊行された『良いAndroidアプリを作る139の鉄則』の改訂版です。 こんな方におすすめ とりあえず動くアプリが開発できるが,現場で求められる知識が足りていないAndroidアプリ開発者 第1章 開発を円滑に進めるためのコツ 1.1 開発前に押さえておくべきポイントとは 1 顧客の理解を得る 2 対象端末を選定する 3 マルチスクリーンの対

    Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック
  • Androidを支える技術〈Ⅱ〉──真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部

    2017年3月24日紙版発売 2017年3月24日電子版発売 有野和真 著 A5判/288ページ 定価3,960円(体3,600円+税10%) ISBN 978-4-7741-8861-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第2巻となる書では,Androidの核心「Activity」と「Activityのライフサイクル」に焦点を定め,システムの心臓部を徹底解説。 無数のアプリがインテントなどの仕組みを通じて協調できる環境をシステムが総

    Androidを支える技術〈Ⅱ〉──真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部
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    invent 2017/03/14
  • Androidを支える技術〈Ⅰ〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム

    2017年2月22日紙版発売 2017年2月22日電子版発売 有野和真 著 A5判/336ページ 定価3,960円(体3,600円+税10%) ISBN 978-4-7741-8759-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い, 最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第1巻となる書では,プラットフォーム戦略の基幹部分を担う「GUIシステム」を主眼に置き,モバイルで主流となったAndroidの中枢を徹底解説。 Androidという巨大ソフトウェアを題材にしつつ,アプリ開発者の方

    Androidを支える技術〈Ⅰ〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム
  • Swift実践入門 ──直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語

    2017年2月7日紙版発売 2017年2月7日電子版発売 石川洋資,西山勇世 著 A5判/464ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-8730-3 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,Swiftの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。 Swiftは簡潔な言語ですが,その言語仕様を理解し,正しく使うことはけっして容易ではありません。Appleの公式ドキュメントをはじめとして,どんな言語仕様があり,それらをどのように使うかに関しては豊富な情報源があります。しかし,それらがなぜ存在し,いつ使うべきかについてまとまった情報があるとは言えません

    Swift実践入門 ──直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語
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    invent 2017/02/01