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ブックマーク / seleck.cc (12)

  • UXデザインカンパニーがOKRを導入。個々のスキルと一体感を高める、目標管理の運用法 | SELECK [セレック]

    〜小さな成功体験の積み重ねが、ゴール達成につながる。独自のルールでOKRを運用し、メンバー全員が全社のミッションをめざして自走する組織の、目標管理手法〜 デザイナーやエンジニアなどの専門職において、人の志向と会社のめざす方向性を擦り合わせることに、課題感を持つ企業は多いのではないだろうか。 2007年に創業し、UXデザインを主力事業として展開する株式会社アジケでは、数年前まで「スキルを高めた人が離職してしまう」という課題を抱えていた。 その要因のひとつには、「こういうデザインスキルを身につけたい」といった、職能を主とした目標設定があったという。 そこで全社の一体感を高めるため、2016年に目標管理の手法としてOKR(※)を導入。 ※OKRについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 会社の目標から事業部・個人の目標へとブレイクダウンして落とし込むことで、1人ひとりが全社目標を

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    invent 2019/09/24
  • アジャイルHRの導入で、自律的なチームが生まれる。クックパッド採用チームの取り組み | SELECK [セレック]

    仕事の属人化をなくし、「目の前の仕事に追われる」現状を変える。1人ひとりが主体性を持って業務改善に取り組むための、アジャイルHR実践法〜 市場、働き方、テクノロジーが急速に変化する現代においては、企業の基盤を支える「人事」の仕事にも進化が求められている。その中で注目されているのが、「アジャイルHR」という概念だ。 「すばやい」「敏捷」といった意味を持つ「アジャイル(agile)」という言葉は、もともと開発手法のひとつとして親しまれてきた。 アジャイル開発では、短い「計画と振り返り」のサイクルを繰り返し実行する。すると、状況に応じて柔軟に優先順位を変えることが可能になり、リスクを最小化しながらスピーディに問題解決を行うことができる。 アジャイルHRについても同様で、従来のように長い時間をかけてひとつの制度を作り上げるのではなく、組織の課題を特定し、小さく実験・実践を繰り返すことで、組織の進

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    invent 2019/03/15
  • 同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]

    〜社員1人あたり、週に「400ポイント」を贈り合える!リアルタイムの賞賛文化と適正な評価を実現する、メルカリ「mertip(メルチップ)」運用の実態〜 非上場でありながらその評価額は10億ドルを超え、国内唯一の「ユニコーン企業」と称される、株式会社メルカリ。 同社が提供するフリマアプリ「メルカリ」は、2017年12月に世界累計1億ダウンロードを突破し、サービスの拡充とグローバル展開をさらに加速させている。 そんな同社では、急拡大する組織の中で、よりリアルタイムに、そして気軽に互いを「賞賛」できる仕組み作りの必要性を感じていたという。 そこで2017年9月に、従業員同士で感謝の言葉とともに成果給を贈り合うことのできる「Unipos(ユニポス)」を導入し、「ピアボーナス」の運用を開始。 「mertip(メルチップ)」の愛称で社内に浸透している同制度は、導入後のアンケートにおいて、社員のおよそ9

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    invent 2018/02/22
  • スマートニュースのエンジニア組織の「今」。VPoE、Corporate Engineering新設の背景 | SELECK [セレック]

    〜更なる拡大に向け、組織を改革中!敢えてエンジニア組織の中にCorporate Engineering Teamを置き、VP of Engineeringを新設した理由とは?〜 2017年10月に、世界2,500万ダウンロードを突破したニュースアプリ「SmartNews」。 同アプリを展開するスマートニュース株式会社では、今後の更なる成長を見据え、現在およそ40名からなるエンジニア組織を進化させ続けている。 具体的には、2017年10月1日より、エンジニア組織のマネジメント責任者として、VP of Engineering(以下、VPoE)を新設。エンジニアマネージャーの育成などを強化することで、組織拡大への地盤固めを行っている。 また同タイミングにて、エンジニア組織内にCorporate Engineering Teamを設置。 日企業として初めてビデオ会議システム「Google Mee

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    invent 2018/01/25
  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

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    invent 2017/07/22
  • アプリ離脱者にはプッシュ通知より「リタゲ広告」!UXを考え抜く、カーセンサーの戦略とは | SELECK [セレック]

    〜リターゲティング広告「Criteo」「Criteo InApp」を活用し、CPAを抑えつつ、コンバージョン(CV)数を大幅に増加させた事例〜 株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する、中古車情報サイト「カーセンサー」。 同サイトでは、リターゲティング(リタゲ)広告「Criteo(クリテオ)」を活用して、集客を行っている。自社サイトを離脱したユーザーが他サイトを回遊している際に、そのユーザーの自社サイトでの閲覧履歴に基づいた、最適な広告を表示する仕組みだ。 Criteoの導入により、通常のバナー広告の約4分の1のCPAで集客に成功し、現在でも引き続きCPAの改善を続けているという。 さらに昨年末からは、スマホアプリを離脱したユーザーに、リタゲ広告を配信する新サービス「Criteo InApp」も導入した。 スマホアプリにユーザーを呼び戻す施策には、プッシュ通知がよく使われる。

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    invent 2016/09/01
  • SEO対策は不要になるか?「海外SEO情報ブログ」運営者が語る、Googleの進化とは | SELECK [セレック]

    〜2007年からSEOの最新トレンドを発信し続ける、「海外SEO情報ブログ」の運営者、鈴木 謙一さんが、「SEOのこれまで、いま、これから」を徹底解説〜 Web時代の集客手段として、「検索エンジン」を無視することは誰にもできない。ただそれだけに、SEOについてはさまざまな情報が錯綜しているのが現状だ。 「海外SEO情報ブログ」の運営者として、SEOの最新情報をずっと追い続けているのが、株式会社Faber Company取締役の鈴木 謙一さんだ。 鈴木さんはSEOについて、「小手先の技術はどんどん不要になってきた」「検索クエリ(キーワード)ではなく、検索意図が重要」などの見解を持っているそうだ。 今回は鈴木さんにこれからのSEOを考える上での指針を、存分に語っていただいた。 「アフィリエイター」を目指した時代に、SEOに出会う まずは、私がSEOに出会うまでの経緯をお話しします。大学卒業後は

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    invent 2016/08/22
  • フロントエンドのエラーを「Sentry」で可視化!技術力の向上にも効果的な、その活用法 | SELECK

    今回のソリューション:【Sentry/セントリー】 〜エラー検知ツール「Sentry」を導入し、把握するのが難しいフロントエンドの不具合対応を高速化した事例〜 結婚式場のクチコミサイト「ウエディングパーク」を運営する、株式会社ウエディングパーク。同社は、Webサイトの表示崩れや、ちょっとした動作のバグに、気が付くのが遅れてしまうという問題を抱えていた。 Webサイトが巨大になるにつれて、ページ数が増え、テストが漏れる箇所が出てきてしまうことも多い。同じような悩みを抱えている企業も、少なくないだろう。 同社ではその問題に対して、フロントエンドのエラーを検知できるツール「Sentry(セントリー)」を導入した。JavaScriptのエラー情報だけでなく、OSやブラウザの情報も合わせることで、デバイス固有のエラーの発見も容易になったという。 Sentryにはチケット管理ツールのような一面もあり、

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    invent 2016/08/18
  • 時価総額6兆円「Uber」のマーケターが使うサービス7選!SNS運用からプッシュ通知まで | SELECK

    設立6年で急成長を遂げ、時価総額は6兆円とも言われるモンスター企業、Uber。会社の急成長を支えているのは、多くの優秀な人間に違いありません。しかし、その優秀な社員が使っているサービス・ツールとは、どんなものなのでしょうか? 今回は、企業が使っているWebサービスを登録するSifteryから、Uberが登録しているサービスの紹介をしていきます。 ▼様々な企業が使っているサービスがわかるSiftery リアルタイムに投票、結果の確認のできる「Mentimeter」 Mentimeterは簡単に質問を作ることができ、URLを共有することで、質問への回答や投票ができるサービスです。結果を綺麗にビジュアライズされた状態で見ることができるだけでなく、重複回答などを防ぐ機能が備わっています。 ▼簡単に質問作成、回答、結果の閲覧が可能 弊社でもこのサービスを社内の月間MVPを投票するときに使っています。

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    invent 2016/08/18
  • EC売上が5倍に!「ちょっとしたキッカケを積み重ねる」メガネスーパー・EC戦略の全貌 | SELECK

    今回のソリューション:【Flipdesk・LINE@・VeContact他】 〜LINE@、Flipdesk、VeContact、メールマガジンなど、数々のツールを駆使し、ECの売り上げを5倍に急伸させた事例〜 株式会社メガネスーパーの、川添 隆さん。ECサイトに力が入り切れていなかった同社へ入社後、わずか3年で、メガネスーパー公式通販サイトの月商を約5倍にまで成長させることに成功した。 その成功の要因とは何か? 川添さんは、「ECでは、実店舗との差別化を考えがち。けれどそれ以前に、ECはそもそも劣っている部分が多い。まずはそこを引き上げていくべき」と語る。 実際に同社の施策は、まずはECを実店舗と同じく「売れる店」にするための、サイトのクリエイティブ改善から始まった。そして、メールマガジンや「LINE@(ラインアット)」を使った集客を強化。 さらにオンライン接客ツールの「Flipdesk

    EC売上が5倍に!「ちょっとしたキッカケを積み重ねる」メガネスーパー・EC戦略の全貌 | SELECK
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    invent 2016/08/17
  • 「言語で採った人は、言語で採られていく」えふしん氏に学ぶ、エンジニア採用の今 | SELECK

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    invent 2016/04/01
  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

    GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK
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    invent 2015/12/30
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