国際社会と環境に関するinvictusのブックマーク (25)

  • 日本の調査捕鯨 現状では認められない NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。 これにより日がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。

  • COP19:作業部会スタート 公約見直しも影響力低下か- 毎日jp(毎日新聞)

  • 東シナ海 漁場 乱獲の歴史、中国の乱獲を一方的に非難するNHKクローズアップ現代 - 勝川俊雄 公式サイト

    昨日のクローズアップ現代(国境の海で魚が消える ~追跡 中国虎網漁船~)を録画で見ました。内容はこんな感じ。 豊かな資源を求めて、東シナ海に押し寄せる中国漁船。 漁場を追われ急速に衰退する日漁業。 漁船が担ってきた国境の監視機能も低下しています。 日は日中共同水域の資源管理を中国に呼びかけたが、中国から拒否されている。 漁業の衰退で中国漁船が国境の中に入りやすくなっている。 中国が虎網というむちゃくちゃな漁法で乱獲をしまくっているので、日の漁師さんたちが困っているというお話です。中国の虎網漁船を取り締まる水産庁の監視船の乗組員は、「我が国の水産資源を責任もって守る」と熱く語っていました。 NHKのサイトでクローズアップ現代の全文文字おこしがあります。見逃したかたは、こちらをどうぞ。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3329_al

    invictus
    invictus 2013/04/06
    過去に日本もどこか別の場所で乱獲していたので中国を責めちゃダメ・・・という話ではなくまさに東シナ海の現状を作ってきたのが日本だという話。
  • 米国:排ガス規制強化 日本並み、17年導入目指す- 毎日jp(毎日新聞)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 世界遺産のサンゴ礁に米軍艦が座礁、「警告を無視」とフィリピン激怒

    フィリピン沖のトゥバタハ岩礁海洋公園(Tubbataha Reef National Marine Park)で、サンゴ礁に座礁した米掃海艦ガーディアン(USS Guardian、2013年1月19日撮影、同20日公開)。(c)AFP/WESCOM 【1月21日 AFP】世界遺産に登録されているフィリピン沖のトゥバタハ岩礁海洋公園(Tubbataha Reef National Marine Park)内で、米海軍の掃海艦がサンゴ礁に乗り上げ、前週から身動きが取れなくなっている。フィリピン当局は21日の記者会見で、座礁した掃海艦が公園側の警告を無視してサンゴ礁のある海域に進入したことを明らかにした。 座礁したのは、米海軍第7艦隊に所属する掃海艦ガーディアン(USS Guardian、全長68メートル)。米海軍によると事故当時、マニラ(Manila)北部を出航しインドネシアに向かっていた。

    世界遺産のサンゴ礁に米軍艦が座礁、「警告を無視」とフィリピン激怒
    invictus
    invictus 2013/01/21
    "掃海艦が公園側の警告を無視してサンゴ礁のある海域に進入した"
  • 温暖化対策:政府間パネル総会、来年3月に横浜で- 毎日jp(毎日新聞)

  • 2013年は過去最高の暑さになる、NASA

    ニューヨーク(New York)の公園の噴水で水浴びをする少女(2011年7月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【1月16日 AFP】2012年の世界の気温は平均を上回る高さだったが、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いと、米科学者らが15日、発表した。 米航空宇宙局(NASA)によると、2012年の世界の平均気温は統計を取り始めてから9番目に高い14.6度で、20世紀の平均より0.6度高かった。20世紀平均を上回るのは1976年から36年連続。統計の始まった1880年以来、世界の平均気温は0.8度上昇したという。 NASAゴダード宇宙研究所(Goddard Institute for Space Studies)のジェームズ・ハンセン(James Hansen)所長は記者会見で、2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性

    2013年は過去最高の暑さになる、NASA
  • ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル斎藤義彦】東京電力福島第1原発事故後に「脱原発」を決め、国内17基の原発のうち約半数にあたる8基を停止したドイツが昨年、周辺諸国との間で、電力輸入量よりも輸出量が多い輸出超過になっていたことが分かった。脱原発後、いったんは輸入超過に陥ったが、昨年10月に“黒字”に転じた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの増加と、全体のエネルギー消費量を抑える「効率化」が回復の要因だという。厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国フランスにも輸出している。 欧州連合(EU)加盟27カ国など欧州の34カ国の送電事業者で作る「欧州送電事業者ネットワーク」(ENTSO-E、部ブリュッセル)の統計。冬はエネルギー消費量が最も多いことから、ドイツ政府は「(脱原発決定後の)最初の試練を乗り切った」(レトゲン環境相)としている。 ドイツは昨年3月の福島第1原発事故後、17基の原発のうち旧式の7基を暫定的に

  • 東京新聞: 京都議定書  カナダ来月脱退か:国際(TOKYO Web)

    invictus
    invictus 2011/12/13
    カナダの排出量は30%近く増え、目標達成は事実上不可能な状況。排出量増加は、採掘に伴って大量の二酸化炭素(CO2)を出す新しいタイプの石油資源オイルサンドの生産量が増えたことなどが原因という
  • COP17:京都議定書を延長 全参加国で20年に新枠組み - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇日、13年以降自主対策 【ダーバン(南アフリカ)江口一、高尾具成】国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)は11日、閉幕した。12年末で期限を迎える京都議定書の温室効果ガス削減義務期間を延長することを決定したほか、20年にすべての国が参加する新枠組みを発効させることを盛り込んだ工程表を採択し、閉幕した。日は議定書の延長期間に参加せず、新枠組みまで自主的な対策を実施する。 焦点は、先進国のみに排出削減を義務づけた議定書の延長と、議定書に続く新枠組みづくりの2点だった。交渉では、欧州連合(EU)や温暖化被害に直面する途上国と、温暖化対策による経済影響を懸念する中国や米国などが対立。日は「議定書の実効性が疑問」として延長に反対し、20年以前に新枠組みをつくるよう訴えた。 議長国の南アは主要国と非公式協議を重ね、工程表などの原案となる議長案を作成。全体会合に提示し成立を図った

  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

  • 【EU】CO2の削減目標を30%に:英独仏、EUに引き上げ呼び掛け(NNA) - Yahoo!ニュース

    英独仏3カ国の環境関連担当相は15日、フィナンシャルタイムズなど3紙に共同で寄稿し、欧州連合(EU)が2020年までに達成する二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量の削減目標を30%に引き上げるよう呼び掛けた。現在は1990年の水準に比べて20%削減を目標としている。寄稿では欧州が環境技術で米国や中国、日に後れを取る懸念を示し、投資促進には高い目標が必要と説明している。 寄稿したのはヒューン英エネルギー・気候変動相、レットゲン独連邦環境相、ボルロー仏エコロジー・エネルギー・持続的開発相の3人で、フィナンシャルタイムズのほか独フランクフルター・アルゲマイネ、仏ルモンドの3紙に掲載された。 この中で3氏は、米国や中国、日は低炭素技術投資を促進する魅力的な環境作りを目指しているとして、「20%の目標にこだわり続ければ欧州は競争に負ける」と指摘。また、EU排出権取引制度(EU−ET

  • 反温暖化決議案の状況

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    反温暖化決議案の状況
  • 米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe

    米国連邦上院で温暖化否定を政策に掲げて突き進む政治家がいる。オクラホマ州選出共和党James Inhofe上院議員である。James Inhofe上院議員は、1934年生まれで、1987年~1994年は下院議員を、1994年以降は上院議員をつとめ、2002年には連邦上院の"Environmental and public work committee"(環境および公共委員会)委員長となった。 創世記の一節を読み上げて、温暖化否定を主張したイリノイ州選出共和党John Shimkus連邦下院議員とは違って、Inhofe上院議員は聖書を持ち出すことはなければ、キリスト教保守な主張をすることもない。 たとえば、2003年7月28日に議会で演説したInhofeは、次のように温暖化を斬り捨てた。[The Science of Climate Change -- Senate Floor Statem

    米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe
  • 米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち

    米国で温暖化否定論の立場をとる有名な科学者といえば.... Dr. S Fred Singer (1924/09/27-) 85歳, University of Virginiaの環境科学の名誉教授, 非営利法人Science & Environmental Policy Project (SEPP)主宰。温暖化否定論の全範囲をカバーする。 Dr. Syun-Ichi Akasofu (1930/12/4-) 79歳, 専門は宇宙空間および超高層大気物理。現在の温暖化は小氷期からの回復過程という自然現象であると主張。 Dr. Sallie Baliunas George C Marshall Instituteの宇宙物理学者で、専門は恒星物理。おそらく50歳代なかば。 Dr. Willie Soonとともに太陽変動の影響による気候変動を主張。 うち、Dr. S Fred SingerとDr

    米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち
    invictus
    invictus 2009/12/14
    "2000年のPBSのインタビュー"面白い。
  • 米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者

    南部バプテスト連盟が温暖化否定の立場をとるのに対して、創造論者たちは人それぞれである。 "若い地球の創造論"ミニストリAnswers in Genesis分裂後のオーストラリア側であるCreation Ministries Internationalを率いるDr. Carl Wieland(医師)は次のように書いており、温暖化否定側には立たないようである:Some Christians reject any environmental concern, saying that since God is in control overall, we should just let Him look after it. But in Scripture, the sovereignty of God never allows us to evade our responsibility. Fo

    米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者
  • 米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論

    福音主義キリスト教と温暖化否定が強く絡まっている。彼らがその主張の根拠とするのは、もちろん創世記のノアの洪水である。創世記 / 8章 21-22節 主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」 創世記 / 9章 8-16節 神はノアと彼の息子たちに言われた。「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼさ

    米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論
  • 米国の温暖化否定を概観する (2) オゾン層破壊否定の終わり あるいは温暖化否定論者の登場

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    米国の温暖化否定を概観する (2) オゾン層破壊否定の終わり あるいは温暖化否定論者の登場
    invictus
    invictus 2009/12/13
    "そのときに登場したDr. S Fred SingerとDr, Sallie Baliunasという2人の科学者。この2人が、温暖化否定でも主戦力として活躍することになる。"  >> http://transact.seesaa.net/article/114821494.html