2007年10月16日のブックマーク (12件)

  • チェス研究論文のデータの扱いについて/pompomさんへのお返事 - macska dot org

    Filed under feminism, psychology Posted on 2007/10/15 月曜日 - 22:46:59 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/205/trackback/ 8 Responses - “チェス研究論文のデータの扱いについて/pompomさんへのお返事” pompom Says: 2007/10/17 - 02:33:11 - macskaさん、こんにちは。かなり昔の文章だったので、コメント頂けると思っていませんでした。コメントして頂きありがとうございます。 さて、題に入りますが、 「このグラフからそのような結論は出せない」というのは全くその通り。こういうグラフというのは結論を出すためのもので

    チェス研究論文のデータの扱いについて/pompomさんへのお返事 - macska dot org
    invictus
    invictus 2007/10/16
    「なんでこう自然科学の人は、社会科学の人は統計学を知らないと思い込みがちなんだろうか」
  • 地球工学的な温暖化対策がビジネスに:無規制に乱立する現状(1) | WIRED VISION

    地球工学的な温暖化対策がビジネスに:無規制に乱立する現状(1) 2007年10月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年10月16日 フィリピンのピナトゥボ山が1991年に噴火したとき、1000万トンの硫黄が大気中に放出された。その結果、日光が遮られ、地球の気温は一時的に摂氏約0.5度下がった。ロシアの研究者たちはこの冷却効果を得るため、大気中に大量の硫黄を放出することを提案している。 Photo credit: 国連環境計画 人類が今すぐ化石燃料への依存をやめたとしても、温室効果ガスによる大気汚染が大幅に改善されるのは何十年も先のことだろう。ところが、超大型タンカー数隻分の鉄を両極の海に投げ込むだけで、すぐにも問題が解決するかもしれない。 これは、大きな議論を呼んでいる鉄散布[海洋に鉄を撒いてプランクトンを増殖させ、二酸化炭素を固定、減少させ

  • 投資家の金が太陽光発電企業に向かう理由 | WIRED VISION

    投資家の金が太陽光発電企業に向かう理由 2007年10月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Julie Sloane 2007年10月16日 事実を深く掘り下げることがなぜ大切なのか。「見た目と中身が同じとは限らない」分野から、その実例をお届けしよう。 筆者は今朝、テクノロジー分野の新興企業を取り上げるサイト『alarm:clock』の「太陽光発電の新興企業が驚異的な売上見通し」という記事を読み、非常に感銘を受けた。 カリフォルニア州ミルバレーを拠点とするこの企業、米Solar Power Partners(SPP)社は当初、初年度の売上を1000万ドルと予測していた(すごい!)が、このほどその数字を2900万ドル(もっとすごい!)に上方修正したというのだ。 これほどの成長率と初年度売上を誇る新興企業は、信じられないほど成功していると言っていい。違うだろうか? SPP社の事業

  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
  • 想田和弘の映画『選挙』BBC"Why Democracy?"で放映 - G★RDIAS

    BBCワールドで、いま"Why Democracy?"という、世界の民主主義の現在についての連続ドキュメンタリーを放映している。今日、その日篇として、想田和弘『選挙』(短縮版)が放映された。これはすでに各国の映画祭などで好評を博しているらしい同名映画の短縮版らしいが、たいへん面白かった。 言語はすべて日語で、英語字幕が入る。川崎市議会選挙に自民党から出馬する40歳の候補・山内和彦の選挙活動をその私生活にまで入り込んで切り取ったもので、たしかにいまの日の一側面をあぶり出すことに成功していると思った。 毎日毎日、白手袋で、握手握手、連呼の連続。のことはではなく「家内」と呼ぶように指導され、はそれに疑問をもちながらも流されていく。いかにも、なドブ板選挙の模様が映し出され、事務所開きの日には神主がやってきておはらいをする。人に会うたびにバッタのようにお辞儀お辞儀の連続。「家内」は英語

    想田和弘の映画『選挙』BBC"Why Democracy?"で放映 - G★RDIAS
    invictus
    invictus 2007/10/16
    「日本では、NHKBSで10月19日深夜に放映される」見た
  • 続・教科書調査官の証言 - Apeman’s diary

    時野谷滋、『家永教科書裁判と南京事件 文部省担当者は証言する』、日教文社 同書より、1983年の検定で対象となった沖縄戦の記述をめぐるやりとりについて。 なお、このは表題が示す通り、裁判(第3次訴訟)での双方の主張についても旧文部省の視点から紹介しているのであるが、ここではとりあえず検定当時のやりとりを中心に。 まず問題にされたのは文ではなく、脚注である。「銃後の国民の死者は、空襲によるもの、沖縄・大陸での死亡者をふくめ、約65万人にのぼった」という箇所への脚注を、次のように改訂するという申請に対する検定であった。 (改訂前) 沖縄県は地上戦の戦場となり、約一六万もの多数の県民老若男女が戦火の中で非業の死に追いやられた。 ↓ (改訂原稿) 沖縄県は地上戦の戦場となり、約一六万もの多数の県民老若男女が戦火の中で非業の死をとげたが、そのなかには日軍のために殺された人も少なくなかった。

    続・教科書調査官の証言 - Apeman’s diary
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000503-yom-soci

    invictus
    invictus 2007/10/16
    「軽率だった」てあほか。
  • D・デネット「ダーウィンの危険な思想」 その4「第3部」心、意味、数学、そして徳性 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    最初がドーキンスの有名な「ミーム」である。わたくしは「ミーム」という概念は文化の伝播ということを生命体の進化との比喩でうまく説明したものだと単純に理解していたのだが、ここのでデネットの説明によれば、その含意はもっとつよく、ドーキンスが進化の主役は生命体ではなく遺伝子であるとしたように、文化の進化の主体も人間ではなく「ミーム」自体にあるということのようである。人間が文化を広めるのではなく、文化自体が自分がひろめるために人間を利用する(学者とは、蔵書がいま一つの蔵書を作り出していくときの一つの道筋にすぎない、という比喩が紹介されている)。そうだとすれば、「ミーム」という概念は、非常に理解しにくい「利己的な遺伝子」という考え方を、人間と文化の例を用いてわかりやすく説明しているものでもあるかもしれない。 人間は自分の意思で人間となったのではなく、ある動物に「ミーム」が感染したことによって人間となっ

    D・デネット「ダーウィンの危険な思想」 その4「第3部」心、意味、数学、そして徳性 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    invictus
    invictus 2007/10/16
    「ミーム」というのは、人間は死すべきものだが、人間の作ったものは不死でありうる、人間はそのことに慰めを得よ、という話だと思って読んだ。」これは違う。
  • notfound

    invictus
    invictus 2007/10/16
    ぶりっっべりとかみょんみょんとかわけわからなーい。ついてけねー。ついていくけどー。
  • http://red.yh.land.to/t/20071015.html

    invictus
    invictus 2007/10/16
    「具体的で確実な証拠を提示する」「具体的な研究成果やその研究者に授賞するべき」それがIPCCなのでは。
  • 地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録

    アル・ゴアがノーベル平和賞を受賞しました。 『デザインの現場』8月号の、僕の小さな連載で「サステナブルデザイン」に関するコラムを書きました。800字という枠では、とても書ききれないことがありました。地球温暖化とは何が問題なのかという話の詳細です。ゴアのニュースを見て、書きたくなった。で、記事を大幅に改変してアップします。 *************** アル・ゴアの映画「不都合な真実」はよく出来た映画です。映画館を出ると、地球温暖化は深刻の問題だ、出来ることからなんとかしなくちゃ、と思うようになります。しかしこの問題をよく考えると、いったい何が危機に晒されているか、という問題に突き当たります。危機に瀕しているのは、地球なのか、生命なのか、人類なのか、現代世界の政治経済システムなのか。リチャード・フォーティ著の『生命40億年全史』を読むと、 気候変動は、46億年前の地球創成以来の日常茶飯事で

    地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録
    invictus
    invictus 2007/10/16
    地球温暖化が政治問題で(も)あることは当然として、近代国家体制だけが害を被るような書き方はちょっと…(主題はサステナブルデザインなんだろけど
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 2ちゃんねらーの方,大変残念ですが

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は普段2ちゃんねるを見ることもなく,自分の立場上,何を書かれてもある意味言論の自由の範囲内で, かえって内容のある批判であれば耳を傾けなければならないと考えていたのですが, 先日,僕だけではなく,家族も含めた「殺害予告」が2ちゃんねる掲示板に掲載されました。 良識ある人が日弁連に通報して下さり,当事務所まで連絡がありました。 いわゆる「過去ログ」となっていたので,全内容を取得したところ, ほぼ100%イタズラであることが判明しました。 イタズラであることは間違いないので,わざわざ何かアクションを起こす必要はないかとも考えたのですが, 当法律事務所,マネジメント会社,警察との協議により,内容や僕の立場, また家族のこともありますので,やむを得ず刑事告訴しました。 一般市民の言論に対しては,法律の専門家として

    invictus
    invictus 2007/10/16
    こりゃ真っ当な反応。「一家」まで言われたら冗談ですまない。/帰属意識があると思っているから「2ちゃんねらーの方」に報告しているだけで、別に犯人扱いしている訳で無いからおかしくはないと思う。