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モチベとメンタルに関するinvitingcatのブックマーク (29)

  • 昨日より今日はちょっとマシになる関連 - 漫画皇国

    昨日の話の捕捉みたいな文章です。 mgkkk.hatenablog.com 昨日の話は、漫画家志望の人に対して、よってたかって「一作描けなければ才能がない」みたいな話がされているのを目にして、そんなこと言われたって別に描けるようになんかならないだろと思って、漫画家志望者の人も言われた先って何かあるわけじゃないなと思って不毛に思ったというか、どうせなら描けるようになるために少しでも近づく話が出来た方がいいだろうなと思って書きました。 漫画家志望者が漫画家になるまでのステップを以下のようなものじゃないかと思います。 ①漫画を描きたいと思う ②漫画が1作描けた ③漫画を何作も描けた ④漫画を上手く描けて他の人に褒められた ⑤プロの漫画家になれた 昨日の文章は①から②になかなか移行できない人に対して、できてないことを他人に色々言われるかもしれないけど、人の能力は適切な訓練をすれば伸びるものなので、

    昨日より今日はちょっとマシになる関連 - 漫画皇国
    invitingcat
    invitingcat 2023/10/14
    本当に泣いてしまった。俺もやれるのかな?やりたいな、やろうかな 自分で考えて試行錯誤して少しでもマシになる。それを始める最初のステップは、「今はまだできないことを、できるようになりたいと願うことなので
  • うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)

    (1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上

    うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
    invitingcat
    invitingcat 2023/06/14
    )○○すべき思考   何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上に自分にプレッシャーをかけてしまう。
  • 「やりたいこと」が全て義務に変わってしまうのは、それでしか自分を動かす方法を知らないから

    「やりたいこと」が全て「やらなければならないこと」に変わってしまう心理について これねーーーー・・・当に悩まされています(´・ω・`) 始めは楽しんでやっていたこと、好きでやっていたやりたいことが、いつの間にか「やらなければならないこと」に変わっていて、取り組むことに義務感としんどさを感じる。 私が会社を辞めた後に職業として選んだピアノ演奏も、今ちょっとこういう気持ちに陥っています。結構長いスランプ。 今書いているブログも、正直「毎日更新する」という目標が結構キツいな、と感じることが多くなりました。自分が変わっていく軌跡を書き残すためにやっていることなのに、いつの間にか記事を書くこと自体が目的になっているような・・・(いわゆる手段の目的化) 別にピアノを弾くのが嫌いになったわけじゃないし、文章を書くのが嫌いになったわけでもない。多分、①それによって得られるものが自分の満足する水準に至って

    「やりたいこと」が全て義務に変わってしまうのは、それでしか自分を動かす方法を知らないから
  • 最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうか..

    最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。 実際に成功するかどうかは人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。 「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。 失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、

    最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうか..
  • 愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。

    リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.

    愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。
  • 私は私自身を救うためにブログを書いているのだ。 - 自由ネコ

    2017年の目標は、特になし! しいて言えば現状維持! しかしそれだと話が全然広がらないんで、ちょっと強引に目標を設定しようと思います。 筋トレかなぁ~…。 今更ながら、今週のお題に便乗してみる。「今年やりたいこと」 今週のお題「2017年にやりたいこと」 もうね~、無いのよ、やりたいことが…。 無理矢理ひねり出す感じになっちゃう。 たいていのことは 「やってもいいけど、やらなくてもいいな…」 って思っちゃうんだよなぁ~。 あっ!あった! 自分の意志で続けていることがありましたよ! このブログ「自由ネコ」だ!! これだけは、誰に頼まれたわけでもないのに続いてるなぁ。 むしろ相方には「そんなの辞めちまえ」ってよく言われております。 (掃除や洗いものをせずにブログを書いている私が悪い) っていうかね。 自分に出来る事をコツコツと続けようって思ったらさ、ブログしかなかったのよ。 他に出来ることが

    私は私自身を救うためにブログを書いているのだ。 - 自由ネコ
  • ぼくは司法書士にはなれなかった。 - どうしてぼくはこんなところに

    かつてぼくは司法書士になりたかった。 田舎の高校卒業後、法学部に進学したぼくは1年生のとき行政書士に挑戦した。 結果は惨敗。合格に最低限必要な180点はもちろん100点も取れなかった。 仮に、行政書士試験に受かっていれば、ぼくはロースクールに進学して弁護士になろうと思っていた。法律の才能というか適正があるかどうかのリトマス紙として考えていたのだ。 当時のぼくは世間知らずの若者誰しもがそうであるように少しばかり尊大で、たぶん受かるだろうと思っていた。進学のために学部の成績を上げておくのと、どこに進学しようかと考えていた。当然プランBなんて考えてなくて、困った。 というか、なにかの才能がないだなんて認めたくなかった。受け入れられなかった。だって、ぼくのその行政書士試験に合格できなければ法学に適正がないという仮説が正しいのならば、ぼくは適正のないことをあと3年も卒業のためだけにやり続けないといけ

    ぼくは司法書士にはなれなかった。 - どうしてぼくはこんなところに
    invitingcat
    invitingcat 2023/03/24
    よく「1つ扉が閉じると別の扉が開く」みたいなことを言うけれど、その通りでだからなんとかなるんだけどこの「まあなんとかなるだろ」と思えることがすごく大事であらゆるハードルを下げてくれるものだと思っている
  • 数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す

    2013年の秋、その時の自分は30代前半だった。 衝動的に数学を学び直すことにした。 若くないし、数学を学びなおすには遅すぎると思って尻ごみしていたが、そこを一念発起。 というか軽い気持ちで。ぶっちゃけると分散分析とやらに興味を持ったから。 数学というか統計かな。 統計的に有意差があったといわれてもその意味がさっぱりだった。 一応、理系の大学を出てるので、有意差という単語をちょいちょい耳にはしていたが、 「よくわかんないけどt検定とかいうやつやっとけばいいんでしょ?」 くらいの理解だった。 で、ありがちな多重比較の例で、3群以上の比較にt検定は使っちゃダメだよっていう話を聞いて、なんか自分だけ置いてけぼりが悔しくなって、Amazonをポチッとしたのが全ての始まり。 あと、あの頃はライン作業の工員だったから、脳が疲れてなかったし。 そんなわけで、自分の軌跡を晒してみる。 みんな数学とかプログ

    数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す
  • 大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

    二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで

    大学に入って二年。なんだかとってもつらい。
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
  • それって本当に承認欲求?――群れたがりな私達 - シロクマの屑籠

    最近、ネットを眺めていて思うんですが、【コミュニケーションにまつわる欲求=承認欲求】って思っている人が案外いるんじゃないでしょうか。それって間違っているので、つらつら書いていきます。 日語で承認欲求と書くと、読んで字の如く「承認されたい」ってイメージになりますし、それが大間違いというわけでもないのですが、原語が self-esteem となっているように、自分が認められること・自尊心を持てること、そういったニュアンスの強い言葉です。ですから、同僚やクラスメートから高く評価されたいとか、ブログやtwitterで注目を集めたいだとか、そういった「“自分自身が”認められたい」タイプは承認欲求と呼んで差し支え無いと思います。 でも、人間関係にまつわる欲求って、これで全てじゃないと思うんですよ。例えば、クラスのグループに溶け込みたいとか、SNSLINEに混じりたいとか、そういう気持ちには承認欲求

    それって本当に承認欲求?――群れたがりな私達 - シロクマの屑籠
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

    男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記
    invitingcat
    invitingcat 2022/10/10
    それほど好きでないと自分が思っている相手であっても定期的に連絡をしたり電話をして会話をするべきだし、時間を見つけて様々なコミュニティや協同活動に参加して新たな対人関係を築くべきだ。 死にたくなければ
  • プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで

    掲示板などで時々「プログラミング覚えたいんだけどどうすればいい?」みたいな相談を見かけます。 すると大抵「数学が得意じゃないと無理」「プログラマはセンス」「これが理解出来なければ向いてない」みたいな事が書かれています。 たしかに言いたい事は分かるけど、ちょっともやもやしてしまいます。 今回はそんなやりとりを見ていつも感じる事を、主にプログラミングを始めたばかりの人に向けて、子供の頃からプログラミングをしていたわけでもなく専門学校でもそんなに成績の良くなかったぼくが偉そうにアドバイスっぽく書いてみます。 プログラミングを習い始めの学生や、未経験歓迎でIT企業に飛び込んだ人など、プログラミング初心者は大抵、簡単なアルゴリズム問題なんかを解かされると思います。 すると最初はちょっとした条件分岐や繰り返しロジックで悩んでしまったり、しょうもない構文ミスのようなバグが何時間も見つからなかったりする事

    プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで
  • 今年二浪で日東駒専に合格したものです。長文になります。 - 私は現役の頃から早稲田志望で受験勉強をしていて、現役の頃は日東駒専上位学部... - Yahoo!知恵袋

    素晴らしい成長を遂げましたね! 実は希望の大学に合格できなかったことが功を奏して、人生が飛躍するということは、実際にあるようです。あなたもその中の一人ですね。しかも大学入学前にこのようなポジティブな考えでおられます。ほとんどの人は希望していない大学には、ネガティブな気持ちで行く人が多いです。私は一浪しましたが、あなたのような前向きな気持ちではありませんでした。当時は希望の大学に行けなかったことへの後悔ばかりが強かったものですが、今ではあなたのような前向きな姿勢をどうしてあの時持てなかったのか? と思っています。 現役と二浪で唯一合格できたのが日東駒専なんですよね。きっと何かの縁だと思いますよ。人生には無駄なことはないと思っています。たとえ志望校に合格できなかったという結果になってしまってもです。受験勉強に失敗したからこそ出会える人や環境というものもあります。あなたはそれを受験勉強以外のもの

    今年二浪で日東駒専に合格したものです。長文になります。 - 私は現役の頃から早稲田志望で受験勉強をしていて、現役の頃は日東駒専上位学部... - Yahoo!知恵袋
    invitingcat
    invitingcat 2022/09/20
    私は一浪しましたが、あなたのような前向きな気持ちではありませんでした。当時は後悔ばかりが強かったものですが、今ではあなたのような前向きな姿勢をどうしてあの時持てなかったのか? と思っています。
  • 借金玉 on Twitter: "発達障害の克服に最も大事なのは、「長期目線で目標を立て、具体的問題を克服していく」だと思います。それこそ、僕の本は「朝起きるにはどうすればいいか」から始まってるわけでして。具体的な問題の解決に、「才能が目覚めて全部良くなる」みたいな夢物語、完全に邪魔でしかないんだよね。"

    invitingcat
    invitingcat 2022/09/06
    、「長期目線で目標を立て、具体的問題を克服していく」だと思います。それこそ、僕の本は「朝起きるにはどうすればいいか」から始まってるわけでして。
  • 雑食的プログラミング学習方法10箇条 - 作りたいものがありすぎる

    猿からはじめろ 金を惜しむな 最後まで読むな メモを残せ errorの出力内容を翻訳して理解しろ、そしてググれ 駄目なら次、メディアを変えろ 俺の頭が悪いんじゃない、まだ追い付いてないだけ 重複部分もひとまず目を通せ 上手くいかない苦労が後から効いてくる 出来たら思いあがれ、そして思いあがるな 実は7月からまとまった時間が出来て、この1週間程、新たな技術の勉強を始めて、今やっと最初の目標の環境構築ができる様になりました。(docker-composeで nginx, MySQL,Laravelの開発環境が作れました) その際、理解するまでかなり紆余曲折があって、よくわからない新しい技術の勉強の仕方みたいなものに気付いたので、まとめておきます。 Dockerでの環境構築方法ってプログラミングというよりインフラですが、まあ、学び方は同じだと思うので、多めに見てください。 猿からはじめろ 新しい

    雑食的プログラミング学習方法10箇条 - 作りたいものがありすぎる
    invitingcat
    invitingcat 2022/08/14
    メモ、金を惜しむな 俺の頭が悪いんじゃない、まだ追い付いてないだけ 重複部分もひとまず目を通せ 上手くいかない苦労が後から効いてくる 出来たら思いあがれ、そして思いあがるな
  • プログラミングを続ける心構えみたいなもの - 作りたいものがありすぎる

    プログラムのスキルを付けて行くためにコツコツやってきた際の心構えみたいなものをちょっとまとめます。 これは何も皆さんにどうこう言って上の年齢からマウント取りたいとかそういう類の事じゃなくて、自分がブログを続けて行く際に、プログラミングを学ぶ際に身に付けた事を、今度はブログの定期的な記事アップに役立てたいと思ったものをメモ程度にアップしようと思ったためです。自分メモの色合いが強いですが、何かの参考になれば幸い。 以前はてな匿名ダイアリーで読んだすげえ良い記事があって、そこにこんな様な事が書いてありました。という要約。 でも記事のクリップを思い出せない。でも、その記事を記憶を頼りに自分なりに要約するとこんな感じ。 ちょっとでも実行したらその日はOKとする。欲は出さない。 何かを成し遂げるなんてただでさえ凄すぎるんだから、構えちゃ駄目。毎日なんにもしないし、出来なくて終わるのを当たり前の状態に思

    プログラミングを続ける心構えみたいなもの - 作りたいものがありすぎる
    invitingcat
    invitingcat 2022/08/14
    ちょっとでも実行したらその日はOKとする。欲は出さない。 何かを成し遂げるなんてただでさえ凄すぎるんだから、構えちゃ駄目。毎日なんにもしないし、出来なくて終わるのを当たり前の状態に思うのがまず大事。
  • 学歴フィルターの国際比較 数科目の偏差値は「能力」か 就活のリアル(海老原嗣生さん) - 日本経済新聞

    学歴フィルターの是非を巡る議論で、見落とされがちなのが国際比較だ。専門家はフランスやドイツと比較したうえで「日は大学入試における数科目の偏差値でフィルタリングするので納得が得られにくい」と指摘している。学歴フィルターの件で、もう少し視野を広げて、世界の状況を見てみたい。欧州は小学校からずっと、選抜の仕組みが出来上がっているのをご存じだろうか。欧州大陸国の多くは、大学が無償に近い。それ自体羨

    学歴フィルターの国際比較 数科目の偏差値は「能力」か 就活のリアル(海老原嗣生さん) - 日本経済新聞
    invitingcat
    invitingcat 2022/05/29
    高校3年時には、卒業資格を取るための修了試験が課される。これがかなり厄介で、バカロレアだと多くの必修科目に加えてラテン語や古代ギリシャ語などまで求められてきた歴史がある。4/n
  • 「失敗するのが怖い人」が無意識に持ち続けている思考のクセ

    [質問] 読書猿さんこんにちは。 12歳頃まで、友人や家族にかわかわれたり、けなされたり、笑われたりすることが多い環境で過ごしました。そのせいか、「自分は不格好/不器用である」という意識がこびりついて取れません。 何をするにしても、不格好な過程や結果を恐れて逃避してしまい、取り掛かるのが著しく遅れます。その後逃げられない状況に追い込まれてから、「どうせ不格好になるのだから」と捨て鉢になり、乱暴に仕事を済ませてしまいます。 常にこのループの中にいるため、いつもどことなく憂な気持ちが拭えませんし、何事も身につきません。前向きに、落ち着いて物事に取り組めるようになって、自信をつけたいです。何か目を通すとよい書籍はありますでしょうか。ありましたら、お教えください。よろしくお願いします。 ちょっとした「実験」をして、人生が変わるか試してみてください [読書猿の回答] ご相談の問題の核心は、不適応な

    「失敗するのが怖い人」が無意識に持ち続けている思考のクセ
    invitingcat
    invitingcat 2022/04/26
    修正すべきは「不格好・不器用な人間が生み出す不格好な成果はこの世界に存在してはならない」という信念ですこの信念は「役に立たない人間は生きる価値がない」という考えにも似た危険思想であり、呪いです。