タグ

英語に関するinvitingcatのブックマーク (9)

  • 海外の反応で英語の勉強

    海外の反応で英語の勉強 日に関連する海外の方の英語を翻訳しながら英語力を磨いていきます。 タイトル通り英語の勉強に重点を置いているため、純粋に海外の反応を楽しみたい方には向いていないかもしれませんが、ご了承ください。 英語の勉強の息抜きにでも見に来てくださいヾ(*´∀`*)ノ最近、中国語の勉強も始めました!

    海外の反応で英語の勉強
  • 社会人が働きながらCSの学位を取る際の選択肢とか

    3月ぐらいから、働きながらCSの学位を取るとしたらどういう選択肢があるのかなーと考えていました。 どれもメリデメあって決めるの難しかった(結局決めれてはない)ので、個人的に悩んだ事とかをまとめてみます。 検討した学校一覧 帝京大学 理工学部情報科学科通信教育課程 JAIST(北陸先端科学技術大学院大学) UoPeople 産業技術大学院大学 サイバー大学 どうやって選ぶか 学士 or 修士 CS or 非CS 通信 or 通学 講義時間固定 or セルフスケジューリング 日語 or 英語 人によっては他にも色々あるだろうし、これだけが考慮すべき基準ではないですが、少なくとも自分にはこれらの組み合わせで十分でした。 学士 or 修士 既にCSの学士を持ってる人に取っては修士一択だと思いますが、自分は大学時代CS専攻ではないので学士から始めるか、修士から始めるかでまず悩みました。 CSを体系

    社会人が働きながらCSの学位を取る際の選択肢とか
  • 私は英語を聞けも、読めもしなかったことに気づいた - メソッド屋のブログ

    昨日、重要な気付きがあった。自分の英語のリスニング力を基礎から徹底的に叩き上げようと思い立った。リスニング力がたまにいけてないな。と思う事があって、それはボキャブラリの不足かと思ったがそうじゃない事に気づかせてもらった。 結局のところ、自分は、ネイティブの速度で意味の理解が出来ていないのだ。コレが問題ということに気づいた。 1. 自分は聞けていないし、読めていない 自分はリスニングをしていても、大体わかるし、会話しているときも大体大丈夫。ただ、たまに、聞けない事がある、、、と思っていたが違う。自分は全く聞けてないのだ。その文が流れて、何となくこの意味だなぁ、とふわっとわかるけど、日語みたいに「ばちっ」と意味がわかるわけではない。英語を読んでいても同じ。何となくわかる感じ。 その原因は、先に書いた通り、ネイティブの速度で英語の意味が理解出来ていない事にある。例えば読む方で考えれば想像し

    私は英語を聞けも、読めもしなかったことに気づいた - メソッド屋のブログ
  • UTokyo English Academia

    こんな人におすすめです 英語での コミュニケーションに 苦手意識がある大学院生 学術的な交流の輪を 国際的に広げたい 大学院生 英語での授業スキルを 向上させたい 大学院生・大学教員 ラボ、学会、授業等、アカデミックな場で英語に触れる機会が当たり前になっています。 英語が母語でない大学院生や駆け出しの研究者の中には、英語を使って国内外の学術コミュニティに関わっていくことに魅力を感じる一方、不安や苦手意識を感じる方も多いのではないでしょうか。また、国際性豊かなクラスにおいて、英語で授業を行うことに戸惑う方も多いのではないでしょうか。 English Academiaは、東京大学大学総合教育研究センターの無料のプログラムとして開発されました(開講期間:2017年2月10日~2021年2月28日)。忙しい方でもスマートフォンやパソコンを使って自分のペースで研究生活に活かせる知識を身につけることが

    invitingcat
    invitingcat 2022/08/10
    夏休みに何か勉強したいと思っている方へ。 ビジネスの3種の神器とも言われる会計・IT・英語のスキルが”完全無料”で超高品質で学べるサイトを紹介します。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/jujulife7/status/1556274225639747584
  • おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え

    ウィンストン・チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill, 1874年~1965年)という人は、第二次世界大戦の間イギリスの首相をやり、『第二次世界大戦回想録』The Second World War (6巻,1948~54)というを書いてノーベル文学賞(1954年)をもらった人だが、とても出来の悪い人で、名門パブリックスクールの一つハロウ校(Harrow School)に入学するにも〈特別な配慮〉が必要なほどだった。 なにしろ入学試験で書けたのが、人の弁によれば、 「私はまず答案の上に名前を書き、つぎに番号1を書いた。それからずいぶん考えてからその周りに(1)とひとつ括弧をこしられた。がその後は、これに関係したこと、もしくは該当したことは何ひとつ考えられない……。」 学校での順位は後ろから3番目だった。 後ろから1番目と2番目は、病気その他

    おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え
    invitingcat
    invitingcat 2022/04/15
    語学、または英語 薬袋先生のあれ
  • Windows開発者の必修語彙をAnki学習する方法

    自分にあったオーダーメイドの単語帳 既成のAnki単語帳をそのまま使ったり、出会った単語をその都度単語帳に記録して使うのが一般的なAnkiの使い方だと思います。少し慣れた人であれば、既成の語彙リストからAnki単語帳を作成する使い方をしているでしょう。 使用人口が少ない言語の場合や、あるいはある特定の専門分野だけの語彙の場合、共有データの中から学習用の語彙リストを見つけ出すのは非常に困難です。 そこで、そのような語彙リストを自作する方法を紹介します。 対象とする文字資料のデータベース(コーパス)を作成し、その語彙の頻度分析から、Anki単語帳に加工する方法を紹介します。 この方法を使えば、テキストデータさえ手に入れば自分の好みに合うニッチな単語帳をどんどん作り出せます。 その一例として、Windowsアプリケーション開発の正式なリファレンス MSDNの使用語彙の頻度表をコーパスから作成し、

    Windows開発者の必修語彙をAnki学習する方法
    invitingcat
    invitingcat 2022/04/09
    ガチじゃん 特定分野で使いたい単語リストを作る方法 一般的な英語学習者が取得すべき基本語彙2570語(GSL+AWL)に加えてこの750語を覚えれば、MSDN Magazineの98%の使用語彙の98%はカバーできます。
  • Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    ふとした思い付きで、Twitter/Xで、4月3日の18時過ぎから、下記のアンケートを実施しています。4日の18時過ぎまでご回答いただけるようになっているので、Twitter/Xのアカウントをお持ちの方は、ご協力いただけると嬉しいです。「何のための調査」といったこと、というか調査の目的は特にありません。何となくの思い付きです。現時点で表示回数が1100回程度、回答数は130件程度です。 あなたは、次の英文を、どのくらい「読む」ことができますか? "Lord Ricketts ... tells R4Today 'we've reached the point' for the UK to no longer sell arms or trade with Israel, after seven aid workers, including three British citizens, w

    Hoarding Examples (英語例文等集積所)
  • コラム「再」再録「原田勝の部屋」 第6回 翻訳の際の心がけ ── その1 - 翻訳者の部屋から

    ★さて、今日は第6回を再アップします。こういう面倒くさいことを常時考えているわけではありませんが、一度考えておくと、迷った時、決めておいた方針が無意識のうちに助けてくれるような気がしています。(2017年7月30日、「再」再録)★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第6回〜第9回は、「翻訳の際の心がけ」と題して、いつも気に留めておくべきことをいくつか、スローガン的にあげてみました。ほんとうは、細かいことの集積が翻訳だと思いますが、こういうふうにまとめておくことで、ずいぶん助かるものです。 この絵は、今回、例としてとりあげた『わたしの知らない母』の章扉のイラストで、近藤達弥さんの作品。この小説の雰囲気をよく表わしています。 では、どうぞ。 ーーーーーー 第6回 翻訳の際の心がけ ── その1 (2007年12月10日掲載、2015年3月16日再録) さて、新しい年を間近に

    コラム「再」再録「原田勝の部屋」 第6回 翻訳の際の心がけ ── その1 - 翻訳者の部屋から
  • コラム再録「原田勝の部屋」 カテゴリーの記事一覧 2ページ目 - 翻訳者の部屋から

    ★リーディングとは、結局、原書を読むこと。そして、どこがどうおもしろいと思うか、思わないか、を文章にすること。(2017年08月12日「再」再録)★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー リーディングとは、原書を読んで作品を評価し…

    コラム再録「原田勝の部屋」 カテゴリーの記事一覧 2ページ目 - 翻訳者の部屋から
    invitingcat
    invitingcat 2022/02/21
    翻訳者さんのコラム、無限にある
  • 1