12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
8年前のきょう、天白・元屋敷遺跡(名古屋市守山区中志段味)の大規模破壊が判明しました。 2010年から2011年にかけておこなわれた工事で、この遺跡が広範囲にわたり根こそぎ破壊されていたのです。そして3年後の2014年1…
「科学道100冊」は、書籍を通じて科学者の生き方・考え方や科学の面白さ・素晴らしさを届ける事業です。 未知に挑戦しながら未来を切り開いていく科学者の姿勢や方法に着目し全ての人の生きるヒントになる本との出会いを目指しています。
Published 2019/09/18 08:00 (JST) Updated 2019/10/03 14:46 (JST) 日韓関係が悪化している。ことの発端は徴用工訴訟だという。日本の報道の多くは、1965年の日韓請求権協定で「決着済み」という日本政府の主張を当然とし、前提としているようだ。徴用工とは何か。それを知ることが、この問題を考える「初めの一歩」だと思うが、そんな記事もコメントもほとんど見ない。(47NEWS編集部、共同通信編集委員佐々木央) 私の故郷である青森県の下北半島には、未完成の大間鉄道のトンネルや橋梁がそこここに残る。津軽海峡に面した海岸線のほぼ中央、大畑駅までの鉄路を、半島の西北端・大間まで延ばす。それが大間鉄道だった。日中戦争さなかの1939年に着工、戦況が悪化して43年に建設中止となった。 ■捨てられた地域史 大間は今ではマグロで有名だが、北海道まで20キロ足
1.「最後の拠り所」としての公的扶助制度 公的扶助制度とは、「例外的な困窮に対処し貧窮を軽減しうるように、所得および資産の調査(ミーンズテスト)にもとづいて金銭給付を提供する制度」といわれる。それは「最後の拠り所」であって、わが国では生活保護制度が代表的な公的扶助制度である。この制度は次のような2つの性格をもっている。 第1に、年金や医療などの社会保険制度が、貧困を未然に予防するという役割を期待されているのに対して、公的扶助は「所得および資産の調査」を経たうえで給付される“事後的救済”(「救貧」)である。第2に、その財源が全額公費(税金)であること、このことが「所得および資産の調査」を行う根拠となっている。 本稿では、筆者がこれまで発表してきた論文をもとに、日本の公的扶助とセーフティネットが国際比較からみた場合にどのような特徴をもっているかを整理し、そこから導き出される政策的意味合いを述べ
毎年恒例の、夏休みの宿題・自由研究特集のサイトを紹介します。 大人も楽しめるサイトもたくさんあります。ぜひ見て、実際にやってみてください。 個別最適な学びの「学習の個性化」は、自由研究が最も代表的な例です。 中日新聞にも掲載されました。 以下のサイトを参考に、自分の疑問を解決してみましょう! ● 活用しよう! キッズ向けサイトの夏休み特集 小・中学生を対象としたいわゆる「キッズ向け」のサイトは、夏休みになると積極的に宿題や自由研究関連の特集を掲載している。宿題を進める上での直接的なヒントはもちろん、ちょっとした息抜きにピッタリのコンテンツも豊富だ。ぜひ親子で読んでみてほしい。 ◆ 夏休み☆自由研究ハック|小学館 HugKum https://hugkum.sho.jp/jiyuukenkyu 夏休みの自由研究の進め方を、色々な角度からお伝えします。雑誌『小学一年生』『小学8年生』監修の自
日本人の父と韓国人の母の間に生まれ、アメリカで育った吉岡(シム・ウンギョン)は、ある思いを秘めて東都新聞の社会部記者として働いている。そんなある日、彼女のもとに大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。その真相を究明するため、早速、吉岡は調査を開始。一方、内閣情報調査室官僚・杉原(松坂桃李)は、「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、現政権に不都合なニュースをコントロールする現在の任務に葛藤していた。愛する妻(本田翼)の出産が迫るなか、杉原は尊敬する昔の上司・神崎(高橋和也)と久々に再会するが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう……。真実に迫ろうともがく女性記者と、“闇”の存在に気付き、選択を迫られる若手エリート官僚。そんなふたりの人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる……。 「新聞記者(2019)」の解説 東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、「怪し
老後資金2000万円不足問題や、ずさんなイージス・アショア候補地調査など、参院選を前に国民の怒りをかきたてる不祥事が続く安倍政権だが、28日から公開される映画「新聞記者」のキョーレツな内容は、さらに彼らを悩ませることになりそうだ。 東京新聞記者・望月衣塑子氏(44)のノンフィクションを原案に、「デイアンドナイト」など本格的な人間ドラマで定評ある藤井道人監督が、映画オリジナルの脚本を練り上げて実写化したポリティカルドラマ。これが今、試写を見た業界関係者の間で大変な話題になっているのだ。その内容を、映画批評家の前田有一氏が驚きを隠せぬ様子で語る。 「タイトルこそ著書に合わせていますが、映画版はもはや“安倍政権の闇”とでも題したくなるほど現政権の疑惑を網羅した内容です。最近ハリウッドでは、チェイニー副大統領を描いた『バイス』など政治批判の映画が話題ですが、しょせんは過去の話。本作は現政権の、現在
*レイバーネットMLから 私が参加している「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」の記者会見が行われました。 その報告です。 今、武器輸出三原則が見直され、いつのまにか売買ができるようになり、国内でこんな見 本市が昨年あたりから開かれています! 幕張メッセは、県のものですので、今県に中止を働きかけています。でも、埒があきません。(笠原眞弓) ーーーーーーーー 【記者会見のご報告】 3月5日、千葉県記者クラブ会見室で、幕張メッセでの武器見本市に関する県議候補予定者 への公開質問状の回答結果についての記者会見を行いました。 参加者は、見学者を含めて11名でした。 取材には、朝日、産経(今月の担当だそうです)、東京、千葉日報、千葉テレビ(ビデオ カメラはなし)、しんぶん赤旗の6社でした。 武器見本市に関連したこれまでの私たちの反対行動を、大きく3つに分けて解説したのは 良かったと思います。頭の中
生徒憲章 1996年3月15日制定 【人権の章】 人間だから わたしの生命(いのち)も心もたった一つ かけがえのないひとりとして 大切にされる あなたも人間だから わたしはあなたを大切にする 【自主の章】 人問だから わたしはわたしの意志をもつ 自ら創リあげる喜ぴ やリとげる責任とともに ひとりの人間だから わたしもあなたも自分で立てる 【民主の章】 人間だから わたしはあなたと違う たがいを認め、そして話しあう 違う人間だけれど平等であるために だれもが人間だから わたしとあなたは支えあえる 【希望の章】 人間だから わたしはわたしを高めていける 真実を求め 豊かな心を育てる わたしたちは人間だから 夢に向かってともに歩く
森野くまぞう @morinokuma3 【鈴木直道に投票してはいけない10の理由】北海道知事選挙、イメージ戦略で序盤戦を有利に進めた鈴木直道陣営。終盤になって隠していた様々な問題が露呈してきました。連投で紹介していきます #北海道知事選挙 #鈴木直道 #石川ともひろ #ピンチをチャンスに 2019-04-02 22:00:03 森野くまぞう @morinokuma3 1.スキー場の転売問題。鈴木直道氏が転売禁止条項をつけずに中国企業売却したスキー場やホテルが7倍の価格で転売に出される。鈴木氏は新聞報道の1週間後に辞職し道知事選に立候補。説明責任を無視。 #北海道知事選挙 #鈴木直道 #石川ともひろ #ピンチをチャンスに pic.twitter.com/tLbWFOMzsD 2019-04-02 22:07:26
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り
あまりにひどい放送内容だという声がよせられました。 FB で話題となったその番組内容が youtube にあげられているのでご確認ください。 MBSラジオ『こんちわコンちゃんお昼ですよ!』の12月26日の内容です。 公共の電波を使って近藤光史氏が発信された内容について、以下に検証し、その下に、近藤氏及びラジオ局 (MBS) への質問書を記載します。 youtu.be (近藤光史)けどね、そんなことで、そんな甘い国じゃないですし、そいで日本の戦後を、敗戦、ま、戦争で負けて、そっから立ち上がって、今の経済力をもって、あのー、世界に出ていこうとする日本という所になるまでの間に、やっぱり、その、いっつもいるのは、中国とか韓国の勢力、裏勢力の人間が日本の中に入ってきて、で、あの、ニッポンの中で、政府とかね、まー例えば自衛隊とかですね、そういうものと国民を切り離そうとする、つまり国民と自衛隊を敵対関係
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く