令和2年2月10日 「江戸東京リシンク」展初開催 伝統産業に光を当てる江戸東京きらりプロジェクトの新たな取り組み 令和2年2月 7日 デザインマンホール蓋モバイルスタンプラリー等を実施 令和2年2月 7日 若手・女性リーダー応援プログラム助成事業等説明会実施 令和2年2月 7日 Tokyo技能五輪・アビリンピック2021大会基本計画策定 令和2年2月 6日 令和2年度「ネクスト・目指せ!中小企業経営力強化事業」 中小企業の販路拡大を支援します! 令和2年2月 6日 第18回 東京アビリンピックの入賞者について 令和2年2月 6日 令和元年度次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業 支援プロジェクト決定のお知らせ 令和2年2月 6日 東京ビジネスデザインアワード最終審査結果発表! 令和2年2月 6日 「九都県市合同商談会inパシフィコ横浜2020」の実施結果について 令和2年2月
3月15日 東京を襲った「見えない雲」 東京電力福島第一原発では、3 月 12 日の1号機と 14 日の3号機の爆発に続いて、15 日午前6時過ぎ に2号機で爆発が起こった。フランス大使館は 15 日午前の段階で「10 時間ほどで東京に弱い放射能が 到達するおそれがある」として、都内在住の自国民に外出を控えるよう勧告した。我が国の政府もテレ ビで解説する「専門家」も「健康には何ら影響の無いレベル」と繰り返しアナウンスした。 文科省が公表している「全国の放射線モニタリング状況」の東京を見ると 3 月 15 日のグラフには 2 つの山が記されている(次ページのグラフ)。1つは 10 時前後に 0.5 マイクロシーベルト、1つは 19 時 前後に 0.35 マイクロシーベルト。これを見る限りはたいした値ではない。しかし注意したいのは、こ れはガイガーカウンターのような計測器で計った外部被曝を意
2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子
鈴木英敬三重県知事は21日、2007年10月に閉鎖された津市広明町の県立博物館を訪れ、収蔵庫などに置かれた動物の剥製(はくせい)や美術工芸品など約28万点の一部を視察した。 鈴木知事は知事選で「歳出項目ゼロベースの総点検」を掲げており、着工中の新県立博物館も対象だ。 視察では、収蔵品の由来や歴史について職員から説明を受けながら、閉鎖前の展示について「意味や価値がわかるような説明は書いてあったか」といった質問を繰り返した。 終了後は取材に対し「すごいと思うものもあったが、価値が子どもや素人にも理解できるような展示になっていたかはやや疑問が残った」と感想を述べた。 一方、新県立博物館設立の可否については、「収蔵品は(新博物館の)コンテンツの重要な部分で、判断の参考にはなった」と述べるにとどめた。(高浜行人)
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