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2013年12月12日のブックマーク (5件)

  • かけ算の順序を守れない大学生が不採用になる理由 - 就活ニュース:デジタル版

    国立大数学科に通うA君は就職活動の面接で意外な質問をされた。 「君のフェイスブックを見たけど、かけ算の順序について小学校の先生を批判していたよね。あれ、なんなの?」。 A君が書き込んでいた内容とは、ネット上で話題になっている算数の指導法について。小学校ではかけ算に順序があるものとして教える。その指導法を批判する意見がインターネットには多い。A君はかけ算に順序があるのはおかしいとして、小学校の教師を批判していたのだ。 「生徒にとって学校の先生っていうのは上司なわけ。君はかつての自分の上司を批判していたことになる。君を採用したら、昔の上司の悪口をネットに書き込むだろうね」。 面接官にそう言われて、A君は数学的知識からかけ算の順序問題について説明しようとしたがもう後の祭り。何を言っても無駄だった。 「結局、不採用でした。社会人としての立場から算数のかけ算について考えることができていなかったのは確

    かけ算の順序を守れない大学生が不採用になる理由 - 就活ニュース:デジタル版
    ironsand
    ironsand 2013/12/12
    釣り… だが、信じる人がいそう。  虚構就活ニュース http://ya.hatenablog.com/entry/2013/12/03/142751
  • サーバ管理者日誌 「この議会にして、この市政あり」

    青陵中学校の件[http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/57381] について記事を書こうと思っていたのですが、それより先に書いておきたいことがありましたので、比較的整理しやすいこちらの件について簡単に書くことにします。 日(11日)の武雄市議会の、 谷口攝久議員の一般質問[http://www.ustream.tv/recorded/41588855] の中で、以下の様なやり取りがありました。 速記録が、 武雄市からも公開[https://www.city.takeo.lg.jp/info/docs/20131211gi03.pdf] されています。動画を確認される方は、時刻を参考にしてください。 ※YouTubeの動画にリンクを貼りました(2013-12-14)。 [2013-12-11 13:35:20] 谷口議員/…それについて

    ironsand
    ironsand 2013/12/12
    武雄市議会の議長の議事進行はあり得ないレベル。 武雄市議会会議規則がよほどぶっ飛んでいるんじゃないかと思ったが、他の議会同様←あたりまえ。 とにかく議長がひどい。
  • https://www.youtube.com/results?search_query=xaver+sweden%7Cdenmark&filters=month&lclk=month

    ironsand
    ironsand 2013/12/12
  • 公開方法見直しへ 明治記念館 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    奥州市教委は10日の市議会議員全員協議会で、同市江刺区南町の明治記念館を市記念館条例から除外し、2014年4月から「旧岩谷堂共立病院」として保存・公開していく方針を示した。資料保管に適した改修ができないという課題から原資料を別保管しており、記念館の用途に合わない活用実態となっていた。同病院関係資料の展示は継続するが、来年度からは公開期間を4~10月に限定する。来年の3月定例会に同条例改正案を提出する考え。 西洋建築を取り入れた木造4階建ての同病院は、1875(明治8)年に水沢県管下第十一大区共立病院として建築。病院の役割を失った後は登記所や学校などに転用され、大正初期から昭和中期の1961年までは岩谷堂町役場・江刺市役所としても使用された。使途に応じて改修、拡張されたが、往時の形状がよく保存されているとして79年に県有形文化財に指定。82年から明治記念館の名称で親しまれている。 劇作家

    公開方法見直しへ 明治記念館 « Iwanichi online 胆江地方のニュース
    ironsand
    ironsand 2013/12/12
    "奥州市江刺区南町の明治記念館を市記念館条例から除外し、2014年4月から「旧岩谷堂共立病院」として保存・公開していく"
  • DIC川村記念美術館 近況推察 | ARTRAY

    DIC川村記念美術館から次回展覧会の案内状が届いた。来年1月2日から始まる「山口長男」展と「コレクションは語る」展である。 いずれも美術館所蔵の作品で構成される展覧会で、二つの企画を同時並行で実施するらしい。会期はどちらも6月29日までと半年以上にわたる長丁場になっている。内覧会やレセプションは開かれず、会期中に案内状を持参すれば招待扱いで見せてくれるという。この案内状を見て、思わず「う〜ん」と唸ってしまった。 しかも、自館コレクション展にもかかわらず半年以上という異例の会期設定になっている。換言すれば、来年は半分以上、まったくお金をかけずにやっていくつもりだということで、相当なコスト圧縮を図っていることがうかがわれる。内覧会さえ開かないというのである。 相当なコスト圧縮を図るのは、相当なコスト圧縮を求めるプレッシャーがあるからだろう。そして、これにひとつの事実が符号してくる。あまり報道さ