タグ

2014年10月11日のブックマーク (2件)

  • ノーベル物理学賞 科学技術立国への歩み さらに | 公明ニュース(2014/10/10)

    列島の隅々まで照らす朗報が、北欧のストックホルムから飛び込んできてから4日、興奮は覚めやりそうにない。3氏の栄誉にあらためて敬意を表するとともに、「科学技術立国・日」建設への歩みがいや増し加速することを期待したい。 2014年のノーベル物理学賞に3人の日人研究者が選ばれた。わずかな電力で明るい照明などを提供できる青色の発光ダイオード(LED)を開発、実用化した赤崎勇名城大学教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二米カリフォルニア大学教授の3氏だ。 青色LEDは既に、携帯電話やパソコンのディスプレー、ブルーレイディスク、信号機、照明器具など、私たちの身のまわりで幅広く使われている。受賞者を選考するスウェーデン王立科学アカデミーが「発明はまさに革新的」として、「世界を照らす新たな光をもたらした」と高く評価したゆえんである。 「世界数百万人の生活の質を向上させた」(米ニューヨーク・タイムズ)、「

    ノーベル物理学賞 科学技術立国への歩み さらに | 公明ニュース(2014/10/10)
    ironsand
    ironsand 2014/10/11
    科学博物館や自然博物館の数は欧米に比べて圧倒的に少ない
  • E1614 – 貴重書デジタル化プロジェクトの計画立案時に考慮すべき事項

    貴重書デジタル化プロジェクトの計画立案時に考慮すべき事項 図書館の所蔵資料のデジタル化は,原資料をより良い状態で保存することに資するとともに,これまで資料へのアクセスが容易ではなかった人からの利用をも可能にする。とりわけ貴重書や手稿などの文化財については,研究利用の観点からのデジタル化への期待が高いものと考えられる。この貴重書等のデジタル化に関し,国際図書館連盟(IFLA)が,2014年9月22日,ガイドライン“Guidelines for Planning the Digitization of Rare Book and Manuscript Collections”を公開した。技術面に焦点を充てた既存のガイドラインを踏まえつつ,計画立案のプロセスに焦点をあて,注意を払うべき重要事項を示したものである。 ガイドラインは,(1)プロジェクトの設計,(2)原資料の選定,(3)デジタルコレク

    E1614 – 貴重書デジタル化プロジェクトの計画立案時に考慮すべき事項
    ironsand
    ironsand 2014/10/11
    博物館資料のデジタル化関連